【3分記事】エンジンかからないのでアクセル踏む。これってアリ?

エンジンかからない・アクセル踏む

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エンジンかからないのでアクセル踏む。これってアリ?

車のエンジンをかけるときの作法として、AT車なら、まずブレーキを踏み、シフトレバーをPかNの位置であることを確認して、キーを回すかスタートボタンを押します。

その際、アクセルペダルには足をかけないと思います。

MT車の場合も、まずブレーキペダルを踏み、クラッチペダルを踏み、そしてエンジンを始動するものの、アクセルペダルには足をかけないでいると思います。

これは、現代の車のほとんどがコンピュータ制御の燃料噴射装置であるからです。燃料の量と空気の量を最適に配分してエンジンに点火するので、ドライバーがアクセルで調節する必要がないからです。

しかし、年式の古い車などでは、キャブレターを使用している車種もたくさんあって、季節によってはドライバーのアクセル操作が補助的に必要になるケースもあります。

もしもエンジンがかからない場合は、アクセルペダルを思いっきり踏み込み(床までベタ踏み)、エンジンに点火したら、そこで数回踏んだり戻したりを繰り返す、といった操作が効果を発揮することがあります。

もちろん、むやみにアクセルを踏み込むと、プラグに燃料がかぶって、かえってエンジンがかかりにくくなることもあります。

けれども、プラグが燃料かぶりを起こすのは、おうおうにして、アクセルを少しだけ踏み、また戻し、また踏み、戻す、といった操作をしたケースです。

そうではなくて、キーを回すのと同時にアクセルを床までベタ踏みすると、混合気の供給量も増えますが、空気の供給量も増えるので、プラグが燃料かぶりを起こす前に、豊富な空気(酸素)によって一気に発火する可能性が高まります。

そこで、結論です。

エンジンがかからないで困ったら、キーを回しつつ、アクセルペダルを床までベタ踏みし、エンジンに点火した段階で、数回踏んだり離したりを繰り返してみてください。その際、あくまでもセルモーターが回っているときにアクセルを床までベタ踏みすることがミソです。

セルは回るけれどエンジンがかからないときの注意点

上記のような操作をするまでには、おそらく、何度もセルモーターを回し、ガガガ、とか、キュルキュル、などという音がしたと思います。

それでもエンジンがかからないので、ではどうしたらいいか、ということになるのですが、ここで注意していただきたいのは、セルモーターを回せば、たとえアクセルを踏んでいなくても、当然燃料は供給されますから、プラグは混合気で濡れた状態になります。

何度もセルモーターを回し、それでもエンジンがかからないということは、プラグは相当ベタベタした状態になっています。

ですから、こういう時は、5分くらい間を開けてください。

5分ほどの時間があれば、エンジン内部は密閉空間であるとはいえ、揮発性の高い燃料がプラグ表面から蒸発して乾いた状態になります。

そこで、またセルモーターを回します。その際に、前の項目でご説明したように、一度アクセルペダルをベタ踏みして空気を大量に送り込むという操作をトライしてみてください。

かなりの確率でうまくいくと思います。

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