【3分記事】カムポジションセンサー・クランクポジションセンサー|役割・故障時の症状・点検|壊れたらどうなる?

カムポジションセンサー・クランクポジションセンサー・役割・故障・点検・症状・壊れたら

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カムポジションセンサーとは・クランクポジションセンサーとは:その役割

カムポジションセンサーとクランクポジションセンサーは、それぞれカム角センサーあるいはクランク角センサーとも呼ばれていて、この2つは兄弟センサーあるいは姉妹センサーと言えます。

カムのポジションとクランクのポジションを監視するのが役割であり、具体的には、スプロケットの突起が各センサーのコイルを通過した時に発生する電気信号をECUに送り、このデータを瞬時に計算して、適切な点火時期を割り出しています。※各センサーは気筒の判別も行っています

故障時の症状

カムポジションセンサーとクランクポジションセンサーが故障した時の症状はほぼ同じです。

つまり、エンジンがかかりにくくなります。

症状が進行すると、最終的にエンジンがかからなくなります。

点検・検査

エンジンが不調になった場合は、まさに数えきれないほどの要因があるので、すぐにトラブル箇所を特定できません。

しかし、電子化された現在のエンジンの場合は、専用診断ツールによる自己診断が可能で、ディーラーなどに車を持ち込めば、ドンピシャで不具合箇所を特定できます。

とは言え、実際には司令塔となるECU自体に問題がある場合もあり、そうなると特定も困難になるのですが、それでも、経験を積んだスタッフは症状の微妙な違いによって、「これはカムポジションセンサーだね」と比較的短時間で突き止めてしまいます。さすがです。「かっこいいなあ」と思う瞬間でもあります。

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ご覧いただきありがとうございました。