【超丁寧説明】タイヤのパンクは修理してからの耐久性はどう?

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タイヤのパンクは修理してからの耐久性はどう?

タイヤがパンクした場合、修理可能なケースと修理不可能なケースがあります。

大ざっぱに分類すると、タイヤの接地面に釘などが刺さった場合は修理可能ですが、タイヤの側面に釘などが刺さった場合は修理不可能です。

タイヤの接地面は20ミリ前後の肉厚があるので、パンク穴を補修した後の耐久性がいいのですが、タイヤの側面はゴムの肉厚が薄いので、いったん補修しても再度穴が開いてしまうのです。

たとえば、イタズラ犯が狙うのはタイヤの側面で、ここにキリやアイスピックや千枚通しなど先のとがったもので数か所を刺すのです。こうしたやり方なら短時間に大きなダメージを与えることを経験的に学習しているからです。

腕のいい店で修理すれば普通に寿命まで走ります

さて、タイヤの接地面に釘などが刺さった場合は修理可能ですが、では、修理したタイヤはどの程度の耐久性があるのでしょう?普通にタイヤの寿命まで走り続けるのでしょうか?それとも、しばらく走ったらダメになるのでしょうか?

結論を言うと、ちゃんとしたところで修理すれば普通に寿命まで走ります。タイヤの修理は、カー用品店やタイヤ専門店やディーラーやガソリンスタンドなどでやっていますが、評判のいいところで修理してもらえば大丈夫です。

腕の悪いところで修理したり、あるいは、パンクした箇所は完ぺきに処理していても、その他の部分に亀裂等の不具合があれば、あまり長期の耐久性はないかもしれません。

パンクの修理方法は3つに分類される

タイヤのパンク修理には主に3つの方法があります。

  1. 外面修理:タイヤの接地面に釘などが真っ直ぐに刺さった場合の修理法で、パンク修理材のプラグというものを外側からタイヤに埋め込みます。修理費用の相場は2,000円~4,000円程度。作業時間は20分~30分程度になります。
  2. 内面修理:タイヤの接地面に釘などが斜めに刺さっていた場合やパンクの穴が大きめな場合の修理法です。タイヤの内側からパッチを当てて穴を塞ぎます。修理費用の相場は3,000円~7,000円程度で、作業時間は40分~60分程度になります。
  3. 焼き付け修理:内面修理でも対応できない大きな穴などに対応する修理法です。補修用のゴム剤を熱でタイヤに圧着します。修理後の持ちもよく確実性の高い修理法ですが、これができる工場の数は限られています。修理費用はけっこう高くなるので、金額によっては新品に交換したほうがいいケースも出てきます。作業時間は60分から90分程度です。

パンクに気づいたら車を走らせないこと

ここまでお話ししてきたように、タイヤがパンクしても適切な修理が行われればちゃんと耐久性を発揮します。タイヤの寿命と言われる距離数を普通に走ります。

けれども、これはパンクに気づいたときに適切な対応がとられた場合の話です。パンクに気づいたのに、そのまま車を走らせたりすると、もともと小さな穴だったものが拡大してしまいます。

こうなると、たとえパンク修理したとしても、期待するほどの耐久性を発揮しないかもしれません。というより、そもそもパンク箇所を見ただけで修理を断られる可能性があります。

ですから、パンクに気づいたら、車を走らせずに、JAFや自動車保険のロードサービスを呼び、プロのアドバイスに従ってください。

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下記の記事も参考にしていただけると幸いでございます。

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⇒⇒タイヤのパンク保証は必要?いらない?|メリット・デメリット

⇒⇒タイヤに釘|そのまま放置するとどうなる?

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