車のナンバー「9999」の意味:完結・完成に向けた究極数

車ナンバー9999

車のナンバー「9999」は大胆不敵な究極のナンバーです。

完結・完成を意味するエンジェルナンバー「9」をゾロ目で4つ並べた度胸のよさは普通ではありません。

9999」は自分に自信のある人しか付けられないナンバーであり、このナンバーを付ける車自体にも相応の車格が要求されます。

強烈な自己顕示と、周囲から視線を集めることを物ともしない大胆さがあるれるナンバーです。

このページでは車のナンバー「9999」について解説しています。

しばらくお付き合いいただきたいと思います。

完結・完成に向かう究極の数字「9999」

完結・完成に向かう究極の数字9999

車のナンバープレートには最大で4桁の数字が付けられます。

4桁の数字の最大数は、言うまでもなく「9999」です。

9999」を構成する「9」という数字は、言うまでもなく1桁の数字の最大数で、「完結・完成」を意味する重要なラッキーナンバーでありエンジェルナンバーです。

9」を分解すると1+2+3+4+5+6+7+8+9=45となり、この45を分解すると4+5=9と元に戻ります。

オリエント数秘術では「9」は「最後のまとめ」を意味し、人を教育する立場に立ったり多彩な才能を発揮するパワーを持つ数字です。

また、「9」は物事を一まとめにくくる際にしばしば使用される数です。

「9」で一くくりされる事象
名称 内容 説明
九流きゅうりゅう 陰陽家・儒家・墨家・法家・名家・道家・縦横家・雑家・農家 古代中国で9分野の哲学者の総称
九星きゅうせい 一白・二黒・三碧・四緑・五黄・六白・七赤・八白・九紫 古代中国から伝わる民間伝承
九色きゅうしょく 白・黒・茶・赤・橙・黄・緑・青・紫 基幹となる9種類の
九州きゅうしゅう 筑前・筑後・肥前・肥後・豊前・豊後・日向・大隅・薩摩 日本の九州地方
エジプト九柱きゅうはしら アトゥム・シュー・テフヌト・ゲブ・ヌト・オシリス・イシス・セト・ネフティス エジプト神話の9人の神々

この「9」という数字をナンバープレートで許される4桁フルに並べて「9999」とすれば、これはもう単純明快な意思表示になります。

目指すところは「完成・完結」であり、「頂点」であり、「リーダー」であり、全ての運気がより高くより遠くへ届くことへの願望です。

4桁最高の数字を車の前と後ろに常時表示して生活するのは、強烈な自己顕示なくしては不可能であり、他人から見られることへの大いなる自信に裏打ちされてのことです。

車のナンバープレートの「9999」をつけたイメージはこうなります。

「99-99」

9」という数字が好きだとか、ゾロ目がかっこいいだとか、そういうレベルを超えて、「意味」と「意思」を目一杯詰め込んだ重量感あるれるナンバーです。

希望ナンバーで気軽に申し込める数字ではありません。

自由に選べるが誰もが付けるわけではない「9999」

自由に選べるけど誰もがつけるわけではない9999

車 ナンバー 9999」でネット検索する人は数多くいて、その数は常時高い数字を維持しています。

多くの人が「9999」のナンバーに注目していることがわかります。

では、希望ナンバーで多くの人が「9999」を申し込んでいるかと言えば、決してそんなことはありません。

まず、その辺の事情を見てみましょう。

希望ナンバーの申し込みを受け付けている組織は「一般社団法人 全国自動車標板ひょうばん協議会」というところです。

この標板協議会では毎年希望ナンバーのランキングを公表しています。

2017年のランキングは以下のようになっています。

希望ナンバー人気ランキング(2017年版)
3ナンバーの登録車 5ナンバーの登録車 軽自動車
1位 2525 2525
2位 1122
3位
4位 8888 1122
5位 1188
6位 1122 8008
7位 8888
8位 11 123 11
9位 8008 1010 77
10位 55 1001 8888

(2017年版ランキング 一般社団法人 全国自動車標板ひょうばん協議会)

上のランキングに「9999」がないのがお分かりかと思います。

次に、希望ナンバーに申し込む際、つぎの15種類のナンバーは常に人気が集中するので、全国一律で抽選対象になっています。

88
333 555 777 888
1111 2019 2020 3333
5555 7777 8888

ここにも「9999」はありません。

最後に、下記のナンバーは各地域限定で抽選対象になっているナンバーです。

たとえば、「札幌ナンバー」を管轄する地域では「3」と「11」と「1122」が抽選対象です。

 札幌  3、11、1122
 千葉  3、1122
 習志野  3
 大宮  3、5、11、55、77、1122、1188、2525
 品川  3、5、6、9、10、11、18、33、55、77、111、1000、1001、1010、1122、1188、2525、8008
 足立  3、5、11、55、77、1122
 練馬  3、5、11、55、77、1122
 多摩  3、5、11、55、77、1122
 横浜  2、3、5、6、9、10、11、18、33、55、77、111、123、1000、1001、1010、1122、1188、
1212、2525、7000、8000、8008
 名古屋  2、3、5、6、9、10、11、18、23、33、55、77、111、123、1000、1001、1010、1122、1188、
2525、7788、8008
 三重  3
 岐阜  3、5、11、55、1122、1188、8008
 大阪  2、3、5、6、9、10、11、18、33、55、77、111、123、1000、1001、1010、1122、1188、
2525、5678、7788、8000、8008、9999
 なにわ  3、5、11、33、55、77、111、1000、1001、8008
 和泉  3、5、11、55、77、111、1000、1001、8008
 京都  3、5、11、33、55、77、111、123、1000、1001、1122、1188、8008
 奈良  3、8008
 滋賀  3、8008
 神戸  2、3、5、6、9、10、11、18、33、55、77、111、123、1000、1001、1010、1122、1123、
1188、1212、2525、7788、8000、8008、8118、9999
 姫路  8008
 岡山  3、5、11
 福岡  3、5、33

※ランキングや抽選対象は年度毎に変動します

ご覧のように、「9999」が抽選対象になっているのは大阪ナンバーと神戸ナンバーを管轄する地域だけです。

つまり、大阪と神戸以外では、希望ナンバーに「9999」を申し込めば即取得できるわけです。

誰もが自由に入手できるナンバーになっています。

しかし、誰もが自由に「9999」を付けてそのへんを走っているでしょうか?

そんなことはありませんね。

では特に注目されていないナンバーなのでしょうか?

これも違います。

車 ナンバー 9999」は1年を通して常時数多くの人がネット検索しています。

※グーグルのキーワード検索で調べればわかります

9999」は多くの人にとって気になるナンバーであり続けています。

しかし、付けてる人は比較的少ない。

こうした事実こそ、「9999」というナンバーのポジションを如実に表していると思います。

誰もが入手できるけれど誰もが付けられるナンバーじゃない

これが「9999」というナンバーが持つ質量感というものなのでしょう。

意味がたっぷり詰まった重いナンバーなのです。

「99-99」

比喩ではなく、物理的に「重い車」にこそ似合うナンバーだと思います。

新元号「令和(れいわ)」決定を受けて

2019年4月1日に新元号「令和(れいわ)」が決定され5月1日からスタートします。

これを受け「08れいわ」「018れいわ」をナンバーにしたい人の急増が予想されますが、これはナンバーのルールに反しているのでダメです。

「0」が先にくることは認められず、それゆえこれまで「007」などのナンバーは存在しませんでした。

代替案として「3108」(平成31年+令和)あるいは「3101」(平成31年+令和元年)などは人気ナンバーになるかもしれません。

その他に「1008」(あいらぶれいわ)はいかかでしょう。※「0」はテニスのスコアではラブと読みますからこれをLOVEにかけています

「8008」(晴れの令和)、「8000」(晴れの令和)※和を0(わ)で表現、「2908」(福の令和)、「1108」(いい令和)、「4108」(よい令和)、「1018」or「108」(愛・令和)、「7308」(波令和)※人名で、「6608」(室令和)※人名です、「1308」(いざ令和)、「1608」(ヒーローを目指して・令和)、「8608」(ハチロク令和・トヨタ86のオーナーに)、「8708」(華の令和)、「3708」(みんなの令和)、「2608」(不老・令和)、「5508」(GoGo令和)、「1808」(いいわ、令和)・・・とだんだん怪しくなってきました。

いっそのこと風水の5大吉数と「08れいわ」を連結したらいかがでしょう。

風水5大吉数とは「15」「24」「31」「32」「52」です。

すると、「1508」「2408」「3108」「3208」「5208」となります。

ご参考までに。


ご覧いただきありがとうございました。