ものつくり大学は1学部2学科:情報メカトロニクス学科・建設学科

ものつくり大学・学部学科・建設学科




ものつくり大学は1学部2学科:情報メカトロニクス学科・建設学科

※トップ画像は建設学科の実技風景(画像:ものつくり大学)

ものつくり大学は、国や産業界からの大きな期待を受けて、2001年に開学しました。いわば鳴り物入りで開校した大学です。

徹底した少人数実践教育を行っていて、96%以上の就職率を誇り、まさに社会の即戦力を生み出し続けている工科系大学です。

1学部2学科、1研究科(大学院)

ものつくり大学の学部・学科・研究科の構成は以下の通りです。

  • 【学部】:技能工芸学部
  • 【学科】:情報メカトロニクス学科 / 建設学科 ※2022年4月に総合機械学科から情報メカトロニクス学科に名称が変更されました。
  • 【研究科(大学院)】:ものつくり学研究科

情報メカトロニクス学科

ものつくり大学・学部学科・情報メカトロニクス学科

情報メカトロニクス学科(画像:ものつくり大学)

まず、2つある学科の1つ「情報メカトロニクス学科」をご紹介します。

  • 自動運転車、ロボット、ドローンを実現するためには、機械・電気電子を総合した「メカトロニクス」の知識や技術が重要です。
  • 「情報メカトロニクス学科」では、3DCADによる機械デザイン、機械加工、材料学、電気電子工学、そして「AI・情報」分野に関連するプログラミング技術を習得します。
  • 実際の授業では「体験型授業」 を多く取り入れています。実際にモノに触れ、作ることで「情報技術を活用したメカトロニクス」を着実に学ぶことができます。

「情報メカトロニクス学科」では4つの履修モデルコースを設置しています。

AI・情報システムコース

AIやデータサイエンス、IoTなどを相乗したICTを学び、AI時代の新しいものづくりを実現できる技術者を育てます。

 

ロボットシステムコース

高機能・高付加価値を生む技術を学び、自動機器やロボットなどの制御システムの開発者を育てます。

 

機械デザインコース

機能的で確実かつデザインも優れたものの設計技術を学び、機械や自動車などの開発・製作者を育てます。

 

生産システムコース

基本的な機械加工技術をベースに製造ライン設計・品質管理・生産管理などのマネジメント手法を身につけ、バランス感覚に優れた生産技術者を育てます。

建設学科

ものつくり大学・学部学科・建設学科

建設学科(画像:ものつくり大学)

次は「建設学科」です。

  • 建設に関わる多様な要素を、本格的な実習を通じて体感しながら学んでいくのが建設学科の大きな特長です。
  • キャンパス内にある屋外実習場で原寸モデルを建設していく過程では、講義や縮小モデル制作だけでは感じることのできない喜びや厳しさを感じ、やりがいや達成感を得ることができるでしよう。

「建設学科」では4つの履修モデルコースを設置しています。

木造建築コース

大学教育のなかで本格的な木造建築の技法を学びます。伝統工法から最新技術を身につけ、木造建築に携わる人材を育てます。

 

都市・建築コース

建築・土木・環境を学び、環境を考えたビルや橋梁など、構造物に携わる人材を育てます。

 

仕上・インテリアコース

材料を駆使して建物を守る仕上を学びます。内装・外装・造園・家具製作などに携わる人材を育てます。

 

建築デザインコース

機能性、デザイン性、耐久性を両立させる建築デザインを学び、建築士・設計士や環境デザインに携わる人材を育てます。

ものつくり学研究科

ものつくり大学大学院は、文部科学省より設置認可を受け、2005年4月に開設されました。

そのカリキュラムは、実際的な実務課題を導入した実習やインターンシップを活用しています。

ものつくり大学大学院を修了すると、「修士(ものつくり学)」の学位が授与されます。

ものつくり大学の大学院は、1学年20名(2学年総定員40名)です。

学生数

ものつくり大学の学生数は以下の通りです。

学部生

学部 学科 入学定員 在籍学生数
技能工芸 情報メカトロニクス(総合機械) 150 518
建設 150 731
合計 300 1,249

※2022年5月1日現在の数

大学院生

大学院 入学定員 在籍学生数
ものつくり学研究科 ものつくり学専攻 20 24

 

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