車 イタズラ 落書き 保険|車両保険でOK|等級と調査

車・イタズラ・落書き・保険・車両保険・等級・調査

駐車場などに駐めておいた車にイタズラされることがあります。

落書きされたり、タイヤをパンクさせられたり、石やコインで傷を付けられたり様々です。

こうした損害は車両保険を使えます。

一般条件でもエコノミーでも対象です。

使うと翌年は1等級ダウンです。

いたずらや落書きの場合は保険会社の調査も入ります。

警察への届出も必要です。

このページでは車にイタズラや落書きされた場合の保険(車両保険)の扱いについて詳しく解説しています。

しばらくお付き合いいただきたいと思います。

イタズラ・落書き:発見したら即座に警察へ届ける

イタズラ・落書き・発見したら即座に警察に届ける・車 イタズラ 落書き 保険|車両保険でOK|等級と調査

駐車場等に駐車中の車にイタズラや落書きされる事例は全国的に頻発しています。

まず自動車保険との関係で言うと、イタズラや落書きは車両保険の補償対象です。

車両保険の補償タイプにはエコノミーと一般条件がありますが、いずれのタイプでも補償されます。

車両保険から支払いを受けた場合は、翌年の等級は1等級ダウンし、事故有期間1年が付き、保険料が上がります。

車両保険に関しては後ほど詳しく解説します。

その前に、車へのイタズラや落書きに関して注意すべき点を見ておきたいと思います。


ドアパンチのような過失によるものと違い、イタズラや落書きは「故意」による行為です。

それゆえ、犯人が捕まった場合は器物損壊罪きぶつそんかいざいに問うことができ、「三年以下の懲役又は三十万円以下の罰金若しくは科料」に処せられます(刑法261条)。

車のボディーやガラスやタイヤなどへのイタズラ、落書きなどを発見した場合は、まず次の行動をとってください。

  1. 警察へ被害届を出す
  2. 保険会社へ事故届けを出す
  3. 戸建ての自宅以外の駐車場(マンション・スーパー・パチンコ店など)で被害にあった場合は、駐車場の管理人に被害届を出す

以上の行動をまず取っていただきたいと思います。

なんだか当たり前のことを書いているように思われるかもしれません。

しかし、イタズラや落書きの被害に関しては、できるだけ早めに警察等へ届出することが重要になってきます。

一般的に、いたずらや落書きの程度が軽い場合、とかく警察や保険会社への届出を躊躇ちゅうちょする傾向が見られます。

「この程度の傷ならたぶん保険を使うほどではないだろう」

とか、

「警察に届出したら、現場検証とかで時間が取られて面倒だし・・・」

ということで、しばらく様子を見てしまうケースが多く見られます。

また、イタズラや落書きの場合、何となく犯人に思い当たるフシがあることがあって、その場合の想定される犯人は知人であることが多く、そのため、特に警察へ届出すると大事おおごとになりそうな気がして、つい届出を思いとどまってしまうことがあります。

しかし、すぐに届出をしない理由が何であれ、こうした初動の遅れは後々不利に働くことがあるので注意しなければなりません。

警察に関して言うと、イタズラや落書きをされてから数日とか数週間後に被害届が出された場合、通常、まともには扱ってくれません。

とりあえず被害の受付はするでしょうが、ただそれだけです。

したがって、犯人が捕まる可能性はほとんどないでしょう。※そもそも器物損壊罪の犯人検挙率は10%以下

自動車保険との関係で言うと、車へのイタズラや落書きは、保険会社にとって要注意案件です。

車の盗難や自損事故と並び、イタズラ・落書きは「自作自演」が容易な案件なので、保険会社は他の事故に比べてより綿密な「調査」を行います。

「自分で付けた傷ではなく本当に被害を受けた傷なのか」

と言う視点で厳しくチェックされます。

その際、警察に被害届が出されていない、マンションや店舗の駐車場管理者にも届出がない、保険会社への届出も遅かった、ということになると、

「そもそもこれは本当にイタズラ・落書きの被害なのか?」

と疑惑をむき出しにした事故対応になるはずです。

認定を得られずに支払いを拒否されるケースもしばしばあります。

このようなあらぬ嫌疑により不快な思いをしたり支払いを拒否されたりすることがないよう、イタズラや落書きの被害を受けたら、即座に警察や保険会社に届出をしてください。

特に保険会社に届出をする際、被害の大小は問題にしないでください。

修理代がいくらになるかはシロウトにはわからないことで、後で見積額を見てびっくりするなんてことはよくあることです。

また、実際に1万円か2万円程度の小損害であったとしても、その時は保険を使わなければいいだけのことです。

事故届けをしたら必ず保険を使わなければならないというルールはありません。

イタズラ・落書き:「1等級ダウン・事故有期間1年」

1等級ダウン・事故有期間1年・車 イタズラ 落書き 保険|車両保険でOK|等級と調査

車の保険の特約の1つに車両保険があります。

イタズラ・落書きなどによる損害は車両保険に加入していないと補償されません。

車両保険には大別すると2つの補償タイプがあって、それがエコノミー+A一般条件です。

下記の表は、エコノミー+Aと一般条件の補償内容、保険を使ったときの等級の落ち方についてです。

イタズラ・落書きなどによる損害は、上から5行目の「イタズラ・落書き・窓ガラス破損」です。

補償内容  エコノミー+A  一般条件  保険を使った場合の等級ダウン
車同士の衝突  〇  〇 3等級ダウン
盗難  〇  〇 1等級ダウン
台風・竜巻・洪水・高潮  〇  〇 1等級ダウン
火災・爆発  〇  〇 1等級ダウン
イタズラ・落書き・窓ガラス破損  〇  〇 1等級ダウン
飛来中・落下中の他物との衝突  〇  〇 1等級ダウン
2輪自動車・原付バイクとの衝突  〇  〇 3等級ダウン
単独の自損事故  ×  〇 3等級ダウン
当て逃げ  ×  〇 3等級ダウン

ご覧のように、イタズラ・落書きなどによる損害は、エコノミー+Aでも一般条件でも支払い対象になり、保険を使うと翌年度の等級は1つダウンします。※事故有期間1年も付く。事故有期間については後ほど解説します

イタズラ・落書きなどによる損害の特徴は、被害の程度が非常に幅広いことです。

数千円程度の修理代ですむ場合もあれば、10万円を軽く超えてしまう損害も珍しくありません。

とりわけ車の複数のパーツにまたがる線傷などは想像以上に修理代がかかります。

たとえば、フロントフェンダーからフロントドア、リアドア、リアフェンダーにかけて石やコインで一本の引っかき傷が付けられた場合、線そのものが細いものでも、10万円は軽く超えるでしょう。

いずれにしても、保険を使うべきか自腹を切るべきか、具体的な数字で判断するしかありません。

次の項目で、具体的な数字の出し方についてご説明いたします。

参考になさってください。

イタズラ・落書き:保険を使うか使わないか計算する方法と使う目安

保険を使うか使わないか計算する方法と使う目安・車 イタズラ 落書き 保険|車両保険でOK|等級と調査

イタズラ・落書きなどによる1等級ダウン事故で保険を使った場合に翌年の保険料がどれだけ上がるか。

これが事前にわからなければ、保険を使う使わないを判断できません。

そこで、保険を使った場合の将来保険料をシミュレーションしてみたいと思います。

<計算条件>
  • 現在11等級・事故有期間0年
  • 年間保険料50,000円
  • 1等級ダウン事故

※実際の保険料算出には、年齢条件・料率クラスなども影響しますが、ここではイメージをつかんでいただくために簡略化しています

下の表の左側は、保険を使ったために11等級から1つダウンし、いったん10等級に戻ってからの保険料推移(2年間)です。

右の表は、保険を使わずにいた場合のその後の保険料推移で、12等級から2年間の数字です。

 値上がりする保険料の推移  保険を使わなかった場合の推移
経過年  等級  保険料  等級  保険料
1  事故有10等級 73,000 円  無事故12等級 49,000 円
2  無事故11等級  50,000円  無事故13等級 48,000円
123,000円 97,000円

※「2年間」で比較するのは、1等級ダウンしたものが元の等級に戻るのに2年かかるからです。しかし何年間の推移で比較するのがいいかは考え方によって意見が分かれるところです

さて、2年後の保険料総額を比較すると、保険を使った場合が123,000円で、使わなかった場合が97,000円です。

その差額は26,000円になります。

123,000-97,000=26,000円

すると、あくまでも概算になりますが、26,000円がいわゆる「損益分岐点そんえきぶんきてんになってきます。

ですから、車の修理費が26,000円を超える場合は、「保険を使ってもいいかな」という判断になりますし、車の修理費が26,000円を下回るケースでは、「ここは自腹を切っておこうか」ということになります。

上の計算は年間保険料が50,000円のケースでした。

もう少し幅を広げて、30,000円、50,000円、80,000円、100,000円、120,000円、150,000円で上記とまったく同じ計算をしたものが下の表になります。

年間保険料  いわゆる「損益分岐点」
30,000円  16,000円
50,000円  26,000円
80,000円  41,000円
100,000円  51,000円
120,000円  61,000円
150,000円  77,000円

いかがでしょう?

大まかなイメージはつかんでいただけたのではないでしょうか。※金額はあくまでも目安です

実は、上の保険料シミュレーションは、ソニー損保のホームページにある概算保険料ツールを利用して算出しています。

みなさんも、ご自分の条件を入力して、(あくまでも概算になりますが)保険料を算出してみてください。

大まかなイメージはつかめると思います。


ところで、実は、ここからが本題になります。

保険料のシミュレーションの話をしましたが、なにもみなさんが上で紹介したソニー損保の計算ツールを利用したりしなくても、みなさんが加入している保険会社の事故担当者が、通常業務の一環として、ちゃんと保険料を算出してくれます

各保険会社には、ソニー損保の概算保険料ツールをより厳密にした、「将来保険料計算ツール」(名称は会社により様々ですが)というアプリがあります。

そのアプリで、個別具体的にみなさんのデータを入力して、10円単位まで正確な将来保険料を、上の一覧表のように「一瞬にして」算出してくれます。

ディーラーや修理工場から修理の見積額の連絡が入り、いよいよ保険を使うか使わないかという段階になれば、その計算結果を担当者が提示してくれるので、みなさんは担当者の助言も考慮しつつ、保険を使う使わないの判断をすればいいことになります。

みなさんご自身で複雑な保険料計算をする必要は一切ありません。

代理店型の自動車保険でも通販型の自動車保険でも、いずれもちゃんとやってくれます。

事故がきっかけで保険会社を乗り換える方は大勢いらっしゃいます。その際、一括見積もりサイトを利用すれば今の会社と他社でどれくらい金額が違うかを横並びで確認できます。同条件で比較した場合で今の会社より10,000円以上安いところがあったらチェックしておき、今の保険が満期になった際に継続するか乗り換えるかの判断材料にしてください。

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イタズラ・落書き:保険を使う使わないは事故処理の最終段階で意思表示すればOK

保険を使う使わないは事故処理の最終段階で判断すればOK・車 イタズラ 落書き 保険|車両保険でOK|等級と調査

これは意外と誤解している方が多い事柄なので、念のために書かせていただきます。

イタズラ・落書きなどに限らず、どういう形態の事故であれ、とにかく事故で保険会社に事故届けをすると、以後は、保険会社が事故の相手やディーラーや修理工場などと連絡を取り、契約者であるあなたにも報告を入れ、事故解決に至るまでの様々な手続きや連絡をあなたに代行してやってくれます。

こうしたサービスは、その事故が「保険金支払いの対象になる事故」である限り、保険会社は提供する義務があります。

ところが、保険の契約者の中には次のように理解(誤解)している方がいらっしゃいます。

今回の事故は修理代が小額になりそうだから、もしかしたら保険を使わないかもしれない。でも、保険会社に事故連絡したら、結局、保険を使わないといけないことになるのでは?そうなったら困るから、ここは自分でやることにしよう。でも、どこから手をつければいいのか・・・

このように一人で悩んでしまう方がいらっしゃいます。

とりわけ、イタズラ・落書きなどの損害は相手を特定できないことがほとんどなので、事故直後に保険会社に報告しないケースが結構あります。

先ほど、「保険金支払いの対象になる事故」と書きました。

これは「支払いの対象」になるかどうかが問題で、最終的に保険金を支払うか支払わないかは無関係です。

損害額が1万円とか2万円の事故で、車両保険を使うことはまずないだろうという事故であっても、保険会社は事故解決のためのサービスを提供する義務がありますし、実際、提供してくれます。

修理代が小額になることが予想される事故であっても、事故解決までには、車をディーラーや修理工場に入れ、見積もりを取り、修理の際には代車を手配するなど、様々な手続きが必要になります。

警察との連絡もあります。

保険会社にやってもらうことはたくさんあるのです。

これを一人でやれますか?

ですから、修理費の見込み額が多い少ないに関わらず、保険金支払いの対象になる事故が発生したら、まず保険会社に事故届けを出し、その後の事故処理は保険会社に任せてください。

事故届けをすると、後日、保険会社から「保険金請求書」という書類が送られてきます。

自動車保険金請求書・保険金請求書・車両保険・使う・使わない・計算・おすすめの金額・目安

アクサダイレクトHPより

あなたが確実に保険を使う場合は、この書類に必要事項を記入し、保険会社に返送してください。

使うか使わないか迷っている場合は、この書類を送らず、手元に保管しておいてください

保険会社は、「保険金請求書」がなければ保険金の支払い手続きに入れません

いずれにしても、どんな軽微な事故でも、まず保険会社に事故届けを出し、一連の事故処理を代行してもらうことです。

保険を使うか使わないかは、修理見積もりが出た段階で、保険会社の事故担当者に出してもらった将来保険料とを天秤にかけ、そこで最終的な判断をすればいいことです。

保険会社を大いに活用して欲しいと思います。

そのためにお金を払っているのですから。

代理店型でも通販型でも、この点に関しては、対応に違いはありません

事故の対応に問題があった場合、あるいは保険を使うことになり来年度の保険料が上がる見込みである場合、保険会社を乗り換えるのも一つの選択肢だと思います(事故歴は消えませんが)。その際、一括見積もりサイトで各社の保険料を横並びで確認すると判断の助けになります。保険料の高い安いがすべてではありませんが、そうは言ってもあらかじめ金額を知っておけば安心だと思います。

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事故有係数じこありけいすうとは?

事故有係数とは・車 イタズラ 落書き 保険|車両保険でOK|等級と調査

自動車保険のノンフリート等級制度は、ただ単に何等級であるかが問題ではなく、「直近の事故歴」の有無がわかるような表示の仕方になっています。

たとえば、「20等級・事故有期間0年」といった表示で、保険証券にもそのように記載されます。

自動車保険証券・等級・事故有期間・1等級ダウン事故・等級すえおき事故

そこで、キーワードとなるのが「事故有係数じこありけいすう」と「事故有期間じこありきかん」です。

以下、順次解説していきますので、しばらくお付き合いください。


自宅駐車場に駐車していた車にイタズラされてボンネットに傷ができ、警察と保険会社に連絡したけれど、結局犯人は捕まらず、後日、車両保険から修理費用を支払ってもらったとします。

これは1等級ダウン事故なので、翌年度の等級は1等級ダウンします。

現在が11等級だとすると、10等級になります。

ここで次の比較表をご覧ください。

 事故有  無事故
10等級  23%割引  45%割引

同じ10等級なのですが、「事故有」と「無事故」で割引率が違います。

2012年10月までは同じ等級に2つの割引が並存するようなことはありませんでした。

しかし現在の等級制度では、事故で保険を使った結果として10等級になった人と、無事故で一つずつ等級の階段を上ってきた結果として10等級になった人とを、同じ扱いにしては不公平だという理由から、このように割引率に差を付けています

10等級の場合は、実に22ポイントも割引率に差が付いています。

たった1等級ダウンしただけでも、保険料的にはかなり高くなるということです。

このように、事故で保険を使った場合に適用される割引率のことを「事故有係数」と呼びます。

いっぽうで、無事故を続けている場合に適用される割引率のことを「無事故係数」と呼びます。

参考までに、自動車保険のすべての等級(1等級から20等級)を一覧表でご覧ください。

等級  事故有係数  無事故係数
20 44%割引 63%割引
19 42%割引 55%割引
18 40%割引 54%割引
17 38%割引 53%割引
16 36%割引 52%割引
15 33%割引 51%割引
14 31%割引 50%割引
13 29%割引 49%割引
12 27%割引 48%割引
11 25%割引 47%割引
10 23%割引 45%割引
9 22%割引 43%割引
8 21%割引 40%割引
7 20%割引 30%割引
6 19%割引
5 13%割引
4 2%割引
3 12%割増
2 28%割増
1 64%割増

※事故有係数と無事故係数の2系統に分かれるのは7等級~20等級だけです

事故有期間じこありきかんとは?

事故有期間とは・車 イタズラ 落書き 保険|車両保険でOK|等級と調査

前の項目の例を続けます。

11等級だった人が、1等級ダウン事故で保険を使ったために翌年の保険が10等級にダウンした場合、事故有期間じこありきかん事故有係数適用期間じこありけいすうてきようきかんが1年付きます。

1等級ダウン事故なので「1年」、3等級ダウン事故なら「3年」が付きます。

自動車保険証券・等級・事故有期間・1等級ダウン事故・等級すえおき事故

自動車保険証券(赤枠の中の黄色のマーカー部分が事故有期間の表示)

上の画像では事故有期間は「0年」ですが、1等級ダウン事故で保険を使った場合の翌年の保険証券には「1年」と表示されます。※3等級ダウン事故なら「3年」と表示

この事故有期間というのは、前の項目で解説しました「事故有の割引(事故有係数)を適用する期間」のことです。

つまり、1等級ダウン事故で保険を使ったら、1年間だけ事故有係数を適用しますが、1年過ぎたら11等級に戻り、戻ったその11等級は事故有係数ではなく元の割引率(無事故係数)になる、ということです。

3等級ダウン事故で保険を使ったら、3年間高い保険料を適用するけれど、3年間無事故であれば4年目には元の等級に戻ります。

もしも同じ年度に2度、3度と事故を起こして保険を使ったら、その分は加算されるのですが、事故有期間は最長6年で打ち止めになるので、たとえば3等級ダウン事故で3回保険の支払いを受けても事故有期間は9年ではなく6年ということになります。

話を整理します。

11等級だった人が1等級ダウン事故で保険を使うと、翌年の保険は10等級になります。

この10等級は、無事故で等級を上ってきた人の10等級とは割引率が異なり、より割引率の低い事故有の割引(事故有係数)となります。

同時に、事故有期間が1年付きます。

1年間は事故有の割引によって高い保険料を支払うことになりますが、1年間無事故で過ごせば、2年目にはまた11等級に戻ります。

戻った11等級は、事故有期間の1年がリセットされているので、また無事故の割引が適用されます。

1等級ダウン事故で保険を使った場合のまとめ
翌年度1等級ダウンし事故有期間1年が付く。無事故であれば2年後に元の保険料レベルに戻る

事故は保険会社を見直す最大のチャンスでもあります。一括見積もりサイトを利用すれば今の会社と他社でどれくらい金額が違うかを横並びで確認できます。保険料の高い安いがすべてではありませんが料金を知った上で判断すれば後で後悔しなくて済むと思います。

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ご覧いただきありがとうございました。


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ABOUTこの記事をかいた人

元保険代理店代表です。現在はブログ記事作成を日課にしています。自動車保険の記事が中心ですが、その他車に関するお役立ち記事に取り組んでいます。朝起きると菓子パンを1個食べてから昼までブログ記事を書きます。昼食はしっかり食べ午後はSNSや情報のインプットに努めます。夕方に5,000歩ほど歩き夕食は炭水化物をカットしています。柑橘類が好きで寝る前にはウイスキーをストレートで飲みます。目が悪いです(網膜はく離の手術してます)。