マフラーカッターの車検基準はどんな内容?対応策は?

マフラーカッター・車検・基準・対応

古い車のマフラーの先端が錆びついている光景をしばしば目にします。

見た目がいいとはちょっと言えません。

そこでマフラーの先端に錆びにくい素材のマフラーカッターを取り付けると、年数がたってもいつもかっこいい外観を保ってくれます。

このようにマフラーカッターは純然たるドレスアップツールです。

これを付けたからといって排気音が変化したり排気ガスの成分が変わったりする事はありません。

そういう意味でマフラーカッターを付けた車を車検に出す場合、あまり神経質にならなくても基準はクリアーします。

とは言え、いちおう基準は存在するので事前に確認しておいた方がいいと思います。

マフラーカッターの車検基準

マフラーカッターが車検をクリアーするための基準は下記の2点です。

  1. 最低地上高が9cm以上あること
  2. リアバンパーからはみ出していないこと

上記②はより具体的には「フロアラインから10mm以上突出しないこと」となります。

ではフロアラインとは何かというと、車体のフロア部分(家で言えば玄関から上がった生活面)の延長線のことです。

通常は、リアバンパーの端とほぼ同じくらいの位置になります。

ここを10mm以上はみ出ないことが基準になります。

仮に少々はみ出してしまったとしても、マフラーカッターの端に丸みがあって、その丸みが2.5mm以上の曲率半径を有していれば合格です。

したがって、ものすごく目立つど派手なマフラーカッターを付けている場合は、車検の基準をクリアーできないこともあるので、事前に確認しておいてください。

車検関連の下記記事も参考になさってください。

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元保険代理店代表です。現在はブログ記事作成を日課にしています。自動車保険の記事が中心ですが、その他クルマに関するお役立ち記事に取り組んでいます。今月も「役に立つ記事」だけを目指して頑張ります。