【3分解説】リフレクター(反射板) 車検基準|面積・サイズ・色・高さ・LED

車検・リフレクター・反射板・基準・色・サイズ・面積・シール・対応・高さ・割れ・個数




夜間、狭い道を走っている際、路則に車が止めてある場合などは、すり抜けるのに神経を使うものです。

止まっている車がアイドリング状態でスモールランプを付けていれば車幅が把握できるのですり抜けも楽です。

しかしエンジン停止状態で、しかも黒や濃紺などの車体色の場合、近づくまで気づかないことさえあります。

そんな時に役に立つのがリフレクター(反射板)です。

リフレクター(反射板)はそれ自体は発光しませんが、光が当たるとその光を反射します。

車を車検に出すと、このリフレクター(反射板)も保安基準に規定された検査項目をクリアーしなければなりません。

リフレクターの車検基準

リフレクター(反射板)は道路運送車両法の保安基準第35条とその細目告示により明確に規定されています。

車の前・後ろ・側面の3方向にそれぞれ規定があります。

(↓↓↓スマホは横位置でご覧ください↓↓↓)

前部反射器 後部反射器 側方反射器
白色 赤色 橙色

※ブレーキランプなどと構造的に一体のものは赤色もOK

サイズ(面積) 10平方センチ以上  10平方センチ以上  10平方センチ以上
文字及び三角形以外の形

※O、I、8といった単純な形の文字又は数字はOK

前部反射器と同じ

※被牽引自動車は正立正三角形であること

前部反射器と同じ
位置・高さ (高さ)上縁の高さ地上1.5m以下、下縁の高さ0.25m以上。

(横)最外縁は自動車の最外側から400ミリ以内

(高さ)上縁の高さ地上1.5m以下、下縁の高さ0.25m以上。 (高さ)上縁の高さ地上1.5m以下、下縁の高さ0.25m以上。
個数 特に規定なし 特に規定なし 特に規定なし
割れ・ヒビ 規定はないが多分NG 規定はないが多分NG 規定はないが多分NG
LEDリフレクター 製品により判断が分かれる 製品により判断が分かれる 製品により判断が分かれる

純正なら問題なし、LEDリフレクターはグレーゾーン

車に最初から付いている純正のリフレクターなら問題なく車検は合格します。

ドレスアップなどのために後付けしたLEDリフレクターなどは、製品により判断が分かれます。

間違いのない選択をするためには、LEDリフレクターを購入するショップで車検に対応するか確認することです。

確認した上で購入し、もしも車検に通らなかったら、堂々と返品なり交換を要求できます。

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