中古でmarantz SA-14S1を探していると、すぐに知りたくなるのが「相場」と「音の評判」です。
このページは、メーカー情報からヤフオクの落札価格、価格コムや個人ブログの声、海外メディアのレビューまでを1か所にまとめた記事です。
あちこちのサイトを回らなくても、marantz SA-14S1を買ってよいかどうかを判断できる材料がそろうように構成しました。
目次
第1章 marantz SA-14S1とはどんなプレーヤーか
(※本記事は2026年6月28日に投稿しています。)
marantz SA-14S1は、2013年10月中旬に発売されたSACD/CDプレーヤーです。
USB-DAC機能を内蔵し、ディスク再生とデータ再生を同じ品位で扱うことをコンセプトにしています。
マランツはこのカテゴリーを「USB-DAC/SACDプレーヤー」と表記しました。
USB-DACがおまけではなく、SACD再生と対等だという意思表示でした。
開発は、前サウンドマネージャーの澤田龍一氏が担当しました。
上位のフラッグシップ機「SA-11S3」と、ネットワークプレーヤー「NA-11S1」という2つの11シリーズから、要となる技術を受け継いでいます。
そのためmarantz SA-14S1は「準フラグシップ」と呼ばれることが多い機種です。
ディスク再生の心臓部
メカニズムは新開発のオリジナルメカエンジンです。
ピックアップと回路構成は、上位機SA-11S3の「SACDM-2」と同じものを採用しています。
ディスクトレイには制振性に優れたザイロン素材を使い、独特の手触りに仕上げています。
電源部には、SA-11S3と同等サイズの大型トロイダルトランスを搭載しました。
DACとUSB-DAC
D/Aコンバーターは、TI・バーブラウンの電流出力型「DSD1792A」です。
DSDは2.8MHzと5.6MHz、PCMは最大192kHz/24bitまで対応します。
USB-B入力はアシンクロナス伝送に対応し、PC側のジッターに左右されにくい設計です。
NA-11S1で評価された「コンプリート・アイソレーション・システム」を受け継ぎ、PCからのノイズ流入をアースごと遮断します。
このアース絶縁リレーは、NA-11S1の1か所から2か所へ増やされています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 種別 | SACD/CDプレーヤー(USB-DAC内蔵) |
| 発売 | 2013年10月中旬 |
| 定価 | 252,000円(税込)/240,000円(税別) |
| カラー | ゴールド |
| 後継・前機種 | SA-15S2の後継 |
アナログ回路には、マランツ独自の高速アンプモジュールHDAMとHDAM-SA2を使っています。
ヘッドホンアンプもフルディスクリート構成で、ディスク再生やUSB再生と同じ力の入れ方です。
一方で、ネットワーク再生やストリーミングには対応していません。
その役割は、姉妹機のNA-11S1が担う形でした。
| スペック | 数値 |
|---|---|
| DAC | DSD1792A(電流出力型) |
| 対応フォーマット | DSD 2.8/5.6MHz、PCM 192kHz/24bit |
| 寸法 | W440×H123×D419mm |
| 重量 | 14.5kg |
| 入出力 | 内容 |
|---|---|
| デジタル入力 | USB-B、USB-A、同軸、光 |
| デジタル出力 | 同軸、光 |
| アナログ出力 | RCA、ヘッドホン |
| フィルター | CD/SACD 各2種切替 |
| この章のまとめ | |
|---|---|
| 準フラグシップ | SA-11S3とNA-11S1の技術を継承した中級上位機 |
| 対等思想 | SACDとUSB-DACを同じ品位で設計 |
| 同一メカ | ピックアップは上位機と共通のSACDM-2 |
| DSD1792A | バーブラウンの電流出力型DACを搭載 |
| 非対応 | ネットワーク再生は搭載せず |
| 引用元 |
|---|
| マランツ公式サイト「SA-14S1 スーパーオーディオCDプレーヤー 製品ページ」 |
| AV Watch(Impress)「マランツ、NA-11S1譲りのUSB DACにSACDも。約25万円の新時代プレーヤー『SA-14S1』」(2013年) |
| AV Watch(Impress)「『ここまでやるか』のUSB DACを手頃な価格へ」澤田龍一氏インタビュー(2013年) |
| オーディオユニオン 中古商品ページ「marantz SA-14S1」スペック記載 |
第2章 marantz SA-14S1の価格を知る
中古機を買うときに、いちばん気になるのが相場です。
ここでは3つの価格を整理します。
発売当時の定価、歴代マランツSACDプレーヤーの中での位置、そして現在の中古相場です。
発売当時の定価
marantz SA-14S1の発売時定価は、252,000円(税込)でした。
税別では240,000円です。
発売当時の消費税が5%だったため、この差になります。
米国での販売価格は2,499ドルでした。
歴代マランツSACD/CDプレーヤーの中での位置
マランツは1982年のCD登場期からディスクプレーヤーを作り続けてきたメーカーです。
2000年にSACDへ進出し、数多くの機種を世に出しました。
下の表は、SACD時代(2000年以降)の主な機種の発売年と定価です。
定価はいずれも税別で、marantz SA-14S1がどのクラスに位置するかが分かります。
| 発売年 | 機種 | 定価(税別) |
|---|---|---|
| 2000年 | SA-1 | 550,000円 |
| 2001年 | SA-12S1 | 380,000円 |
| 2004年 | SA-11S1 | 350,000円 |
| 2005年 | SA-15S1 | 150,000円 |
| 2006年 | SA-7S1 | 700,000円 |
| 2007年 | SA-11S2 | 450,000円 |
| 2008年 | SA-15S2 | 150,000円 |
| 2012年 | SA-11S3 | 480,000円 |
| 2013年 | SA-14S1 | 240,000円 |
| 2016年 | SA-10 | 600,000円 |
| 2016年 | SA-14S1SE | 290,000円 |
| 2017年 | SA-12 | 300,000円 |
表を見ると、marantz SA-14S1は中級〜上級の境目に位置します。
上位には50万円前後のSA-11S3や、60万円のSA-10があります。
下位にはSA8005などの10万円台があります。
その間で、フラッグシップに近い中身を約24万円で実現した点が評価されてきました。
現在の現行最上位は、2024年に登場した「SACD 10」です。
定価は1,980,000円(税込)で、マランツ創業70周年の集大成という位置づけです。
そこから見ると、marantz SA-14S1は手の届く価格でマランツの上級サウンドを味わえる中古機として人気が続いています。
現在の中古相場
ここからが、いちばん実用的な情報です。
ヤフオクの落札データ(過去約180日・本体のみ)を集計すると、おおむね55,000円から93,500円の範囲でした。
もっとも多い価格帯は70,000円から85,000円前後です。
状態が良い美品や元箱付きは80,000円台に乗りやすい傾向があります。
島村楽器系の「AIRBOW」チューニング版は、通常より高く103,273円で落札された例があります。
開始価格に近い即決的な出品では127,990円という高値もありましたが、これは例外です。
純正リモコンやピックアップなどの部品は数千円で取引されており、本体相場とは分けて考える必要があります。
| 入手先 | 価格の目安 |
|---|---|
| ヤフオク(本体) | 55,000〜93,500円 |
| ヤフオク相場の中心 | 70,000〜85,000円前後 |
| 中古ショップ販売 | 118,000〜187,000円 |
| 買取参考価格 | 75,000円前後 |
中古ショップの販売価格は、オークションより高めです。
オーディオユニオンで118,000〜159,800円、ハードオフで132,000〜187,000円、ハイファイ堂で128,000円といった実例がありました。
保証が付く分の安心料と考えると分かりやすいです。
メルカリの出品価格も、おおむねヤフオク相場と同じ水準で推移しています。
| この章のまとめ | |
|---|---|
| 発売時定価 | 252,000円(税込)/2013年 |
| クラス | 中級と上級の境目に位置 |
| ヤフオク相場 | 本体70,000〜85,000円が中心 |
| ショップ価格 | 保証付きで12万〜18万円台 |
| 狙い目 | 美品・元箱付きで8万円前後 |
| 引用元 |
|---|
| Yahoo!オークション「marantz sa-14s1 の落札相場・落札価格」(過去180日の落札データ/2026年) |
| audiof.zouri.jp「Marantz マランツ CDプレーヤーの年表・歴史」発売年・定価一覧 |
| 価格.com「マランツ SA-14S1 価格・スペック情報」メーカー希望小売価格 |
| オーディオユニオン/ハードオフ オフモール/ハイファイ堂 各中古販売ページ |
第3章 個人の声・口コミレビュー
製品のスペックはメーカーが正確です。
しかし「実際にどう鳴るのか」は、使っている人の声がいちばん参考になります。
ここでは価格コムや個人ブログから、組み合わせ機材とあわせて声を集めました。
同じmarantz SA-14S1でも、相手の機材で印象が変わる点に注目してください。
CDとSACDの傾向
上位機SA-11S3も所有する人の比較が参考になります。
その人の感想では、CD再生は両機ほぼ互角で、ボーカルはむしろ14S1の方が元気とのことでした。
一方でSACDは、空間表現でSA-11S3が一枚上手という評価でした。
CD中心の環境なら、marantz SA-14S1でも充分にフラッグシップ級という声です。
個人ブログでは、JERN 14DSというスピーカー、nuprimeのプリ「DAC-10」とパワー「ST-10」を組み合わせた感想がありました。
そのレビューでは、肉付きが良くフレッシュで質感が高いと評しています。
CD再生のバランスの良さを高く評価し、SACDはタイトでクラシック向きとしています。
女性ボーカルの艶やかさも気に入った点として挙げられていました。
| 組み合わせ例 | 声の要点 |
|---|---|
| SA-11S3と比較 | CDは互角、SACDは上位機が有利 |
| JERN 14DS+nuprime | 肉付き良く女性ボーカルが艶やか |
| L-505Z+ダリ エピコン2 | 綺麗で解像度が高い、不満なし |
入門機との組み合わせでも楽しめる
高価な機材でなくても良い結果が出たという声もあります。
ダリ「ZENSOR7」とマランツ「PM8004」という入門クラスとの組み合わせで、中低域の厚みと音場の広さに満足したという報告がありました。
これは以前使っていたCD6004との比較です。
入口を変えるだけで音が変わると実感した例です。
マランツのアンプ「PM-14S1」、B&W「CM6 S2」、ベルデンのケーブルを組んだ人もいます。
その感想は、音場が広く立体的で、線は細いがダイナミックな躍動感があるというものでした。
ロックやテクノ、ポップスとの相性が良いとしています。
ラックスマン「L-505Z」とダリ「エピコン2」の組み合わせでは、綺麗で解像度が高く不満がないという声でした。
フィルター切替という楽しみ
marantz SA-14S1はCDとSACDで各2種のフィルターを切り替えられます。
この機能を購入の決め手に挙げる人がいました。
ソースの99%がCDというその人は、フィルター2の方が滑らかで聴きやすいとしています。
2種類の音を選べることで、買って後悔する確率が下がると考えたそうです。
別の個人ブログでは、フィルター1の方がマランツらしく、フィルター2はナチュラルでアナログ的と表現しています。
YAMAHA「CD-S1000」との比較では、解像度はmarantz SA-14S1が一枚上手という評価でした。
このように好みでキャラクターを選べる点が、長く使ううえでの満足につながっています。
| 項目 | 個人の声 |
|---|---|
| フィルター1 | マランツらしい張りのある音 |
| フィルター2 | 滑らかでアナログ的、聴きやすい |
| USB-DAC | 便利だがおまけ的という声も |
| この章のまとめ | |
|---|---|
| CDが得意 | CD再生は上位機に迫る評価 |
| 女性ボーカル | 艶やかで魅力的という声が多い |
| 懐の深さ | 入門機との組み合わせでも好結果 |
| フィルター | 2種の音を選べる点が好評 |
| 引用元 |
|---|
| 価格.com「マランツ SA-14S1 レビュー・評価」ユーザー投稿 |
| 価格.com「マランツ SA-14S1 クチコミ掲示板」ユーザー投稿 |
| 個人ブログ「さいおんじさんちのぶろぐ」マランツのSACDプレーヤー『SA-14S1』レビュー(2025年) |
| 個人ブログ「今日もガツンと行くで~!!」Marantz SA-14S1(2017年) |
第4章 オーディオメディア・評論家のレビュー
個人の声に続いて、専門メディアの評価を見ていきます。
メディアのレビューは、試聴環境が明記されていることが多く、機材の組み合わせも参考になります。
marantz SA-14S1は発売当時から各誌で高く評価されました。
Phile-webの評価
Phile-webの評論家レビューでは、ディスク再生がフラグシップ機に肉迫すると評されました。
特に奥行きや左右の余韻の密度など、空間情報の再現を高く評価しています。
独奏楽器とオーケストラの対比や、ジャズボーカルの息遣いを正確に描く実力があるとしています。
ハイレゾ再生では、NA-11S1を思わせる透明な音場とスピード感が出るとまとめています。
編集部による自宅1週間レポートも具体的です。
B&W「CM5」とマランツ「PM-14S1」を組み合わせて使った記録です。
マランツのプレーヤーはクラシック向きという先入観があったものの、ロックやポップス、クラブ系との相性も良いと感じたそうです。
低音の解像感が高く、ベースの再現が優れているとしています。
小音量再生でも音場の全体像が見渡せた点も評価していました。
| 媒体 | 試聴の組み合わせ |
|---|---|
| Phile-web 自宅レポート | B&W CM5+PM-14S1 |
| AV Watch 取材 | B&W CM10/800 Diamond |
| AV Watch USB-DAC試聴 | MacBook Air+Audirvana |
AV Watchの取材
AV Watchは、マランツ試聴室での音を澤田氏の解説とともに伝えています。
B&Wの「CM10」や「800 Diamond」を鳴らし、音場の広がりに枠を感じさせないサウンドだと記しています。
MacBook AirとAudirvanaを使ったUSB-DAC再生でも、NA-11S1で驚いた広い音場がしっかり出たとしています。
全体にウォームで、多くの人に好まれる傾向の音という評価でした。
| 評価ポイント | 内容 |
|---|---|
| 空間表現 | 枠を感じさせない広い音場 |
| 情報量 | フラグシップ機に迫る再現力 |
| 音の傾向 | ウォームで聴きやすい |
| 適性 | ジャンルを問わず楽しめる |
| この章のまとめ | |
|---|---|
| 準フラグシップ | 上位機に迫る情報量との評価 |
| 空間表現 | 広く枠のない音場が共通の評価 |
| 音の傾向 | ウォームで聴き疲れしにくい |
| 万能性 | クラシックからロックまで対応 |
| 引用元 |
|---|
| Phile-web「マランツ『SA-14S1』『PM-14S1』レビュー」(2013年) |
| Phile-web「マランツ『SA-14S1』と過ごした1週間」編集部・小澤自宅レポート(2013年) |
| AV Watch(Impress)「『ここまでやるか』のUSB DACを手頃な価格へ」(2013年) |
第5章 海外メディアのレビュー
marantz SA-14S1は海外でも評価されました。
特別仕様の「SA-14S1SE」を中心に、英語圏のメディアがレビューを掲載しています。
海外レビューは試聴機材のグレードが高く、ポテンシャルの上限が見えるのが利点です。
StereoNETの評価
オーストラリアのStereoNETは、SEモデルを長期間使った印象を伝えています。
試聴環境はWilson Audioの「Sasha」スピーカー、Elektraの真空管プリとソリッドステートのパワーアンプ、Inakustikのケーブルでした。
デジタルソースはMacBook ProとTidalを使っています。
レビュアーは、自身のリファレンスであるAudio Researchのプレーヤーに戻す気が起きないほど気に入ったとしています。
SACDとCDの両方を高い水準で鳴らし、ウォームな音調が魅力という評価でした。
The Earの評価
英国のThe Earは、SEのプレーヤーとアンプのペアをレビューしました。
Bostonの「M350」というフロア型スピーカーで聴いた印象を伝えています。
リッチで詳細な音で、価格に対するビルドクオリティは無敵だと評しています。
ディスク再生では奥行きのある音場が得られ、フィルター2がもっとも魅力的という指摘もありました。
| 媒体 | 試聴スピーカー |
|---|---|
| StereoNET | Wilson Audio Sasha |
| The Ear | Boston M350 |
| AVrev | SACD/CD/DSDを総合評価 |
米国メディアの評価
米国のレビューでは、SACDとCDの両方が優秀で、DSD DACとしての性能が秀逸という評価がありました。
このレビューは、価格対性能の高さからベストバリュー賞を与えています。
別の評論家は、周波数バランスが良く、高解像で立体的、ダイナミックレンジが広いと評しました。
海外でも、約2,500ドルという価格に対する完成度の高さが共通して支持されています。
| 評価ポイント | 内容 |
|---|---|
| 音調 | ウォームで聴きやすい |
| DSD再生 | DACとして秀逸との評価 |
| ビルド品質 | 価格対比で高い完成度 |
| 総合 | ベストバリューとして評価 |
| この章のまとめ | |
|---|---|
| 海外でも高評価 | 英米豪のメディアがレビュー |
| ウォーム | 温かい音調が共通の評価 |
| DSD DAC | DAC性能の高さを評価 |
| 価格対性能 | ベストバリューとの評価 |
| 引用元 |
|---|
| StereoNET「Marantz SA-14S1 Special Edition SACD Player Review」 |
| The Ear「Marantz SA14S1 SE & PM14S1 SE」レビュー |
| AVRev.com(Andre Marc)「Marantz SA-14S1 SACD Player & DSD DAC」レビュー |
| Audiophilia(Roy Harris)「Marantz SA-14S1」レビュー |
第6章 購入前の注意点と総まとめ
最後に、marantz SA-14S1を中古で買う前に知っておきたい点を整理します。
良い評価が多い機種ですが、弱点や個人差のある部分も正直にお伝えします。
操作性とサイズ
まず指摘が多いのが操作性です。
本体のボタンが小さく、実用上はリモコン操作が前提になります。
そのリモコンも文字が小さいという声があり、手元で確認しにくい場面があります。
また奥行きが419mmあるため、ラックに収まるかを事前に測っておくと安心です。
音の好みに関わる点
音については、高域がややキンキンするという指摘が一部にあります。
これはDSD1792Aを搭載したマランツ機の傾向として語られるもので、少数意見です。
気になる場合は、フィルター2を使うと滑らかになるという声があります。
インシュレーターの交換で空間表現が広がったという報告もあり、使いこなしの余地があります。
USB-DACについては評価が分かれます。
メーカーはSACDと対等に設計したとしていますが、個人の使用ではおまけ程度と感じる人もいます。
過度に期待しすぎない方がいいかもしれませんが、あくまでも一部の評価です。
ネットワーク再生やストリーミングを重視する人には、別系統の機材が必要です。
| 確認項目 | ポイント |
|---|---|
| 操作性 | ボタンが小さくリモコン主体 |
| 設置 | 奥行き419mmを事前に確認 |
| 高域 | 気になればフィルター2が有効 |
| 機能 | ネットワーク再生は非対応 |
どんな人に向いているか
marantz SA-14S1は、CDとSACDをじっくり聴きたい人に向いています。
マランツらしい広い音場と、女性ボーカルの艶やかさを求める人に合います。
上位機SA-11S3の中身に近い音を、中古7万〜9万円台で狙える点が大きな魅力です。
状態と付属品を確認したうえで、相場の範囲で選べば、満足度の高い1台になります。
| 判断材料 | 内容 |
|---|---|
| 向いている人 | CD/SACD中心、マランツの音が好み |
| 狙い目価格 | 本体7万〜9万円台(美品) |
| 確認すべき点 | 動作・トレイ開閉・付属品 |
| この章のまとめ | |
|---|---|
| 弱点 | 小さいボタンとリモコンの操作性 |
| 設置 | 奥行きがあるためラック確認 |
| 高域対策 | フィルター2や使いこなしで調整可 |
| 総評 | 準フラグシップ級を中古でお得に |
| 引用元 |
|---|
| 価格.com「マランツ SA-14S1 レビュー・評価/クチコミ掲示板」ユーザー投稿 |
| マランツ公式サイト「SA-14S1 製品仕様」外形寸法・対応フォーマット |
| Yahoo!オークション「marantz sa-14s1 の落札相場・落札価格」(2026年) |
| マランツ公式サイト「10シリーズ/SACD 10」現行フラッグシップ情報 |


