【2分解説】スタビライザーリンクロッドとは|役割|交換時期・交換費用・工賃|異音で分解整備?

スタビライザーリンクロッド・役割・とは・車検・交換費用・工賃・交換時期・異音・分解整備




スタビライザーリンクロッドとは:役割

スタビライザーリンクロッドとは、スタビライザーと左右のサスペンションを連結しているロッド(棒)で、走行中の横揺れを軽減させるスタビライザーの働きを補助している部品です。

スタビライザーリンクロッドの摺動部分(動く部分)はゴムブーツで覆われていて、その中にはグリスが詰まっています。このゴムブーツは泥や雨が侵入して錆が発生することを防止しています。

ゴムブーツが破れたら交換:分解整備はしない

スタビライザーリンクロッドのゴムブーツは、経年劣化でひびが入ったり破れたりします。

ひびや破れが入ったら、このゴムブーツ部分だけを単独で交換することはできず、スタビライザーリンクロッドごと交換することになります。

分解整備はできません。

ゴムブーツ部分の破れを放置していると、グリスが漏れたり、走行中に異音が発生したりしますが、やはりスタビライザーリンクロッドごと交換することになります。

車検

スタビライザーリンクロッドのゴムブーツ部分が破れると車検に通りません。

交換時期

ゴムブーツ部分にひびや破れが発生したら交換時期です。何年何キロという交換時期の目安はありません。破れたら交換です。

交換費用・工賃

スタビライザーリンクロッドの部品代は、1本あたり2,000円~6,000円ほどです。

DIYでもできますが、ディーラーや整備工場に依頼した場合、部品代と工賃を合わせた総額で、1本あたり4,000円~8,000円になります。

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