【2分解説】スタビライザーリンクロッドとは|役割|交換時期・交換費用・工賃|異音で分解整備?

スタビライザーリンクロッド・役割・とは・車検・交換費用・工賃・交換時期・異音・分解整備

<当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています>



【記事丸わかり】

  1. スタビライザーリンクロッドは、スタビライザーと左右のサスペンションを連結し、走行中の横揺れを軽減する重要な部品。
  2. ゴムブーツで覆われた摺動部分にはグリスが詰まっており、泥や雨の侵入を防ぐ。
  3. ゴムブーツが経年劣化で破れた場合、スタビライザーリンクロッドごと交換が必要。
  4. ゴムブーツの破れを放置すると、グリス漏れや走行中の異音が発生する。
  5. 車検では、ゴムブーツが破れていると不合格となる。
  6. ゴムブーツ部分にひびや破れが発生したら交換時期であり、具体的な年数や走行距離の目安はない。
  7. スタビライザーリンクロッドの部品代は1本あたり2,000円~6,000円程度。
  8. ディーラーや整備工場での交換では、部品代と工賃を合わせて1本あたり4,000円~8,000円になる。
  9. DIYでの交換も可能だが、プロに依頼する方が確実。
  10. トヨタ日産などの車でも、同様のメンテナンスが必要となる場合が多い。

この記事を参考にして、スタビライザーリンクロッドのメンテナンスと交換時期を把握し、適切な対応を行うことが大切です。

⇒⇒【特定整備】スタビライザーのリンクロッド交換は特定整備に該当するかしないか気になってる方へ。

スタビライザーリンクロッドとは:役割

スタビライザーリンクロッドとは、スタビライザーと左右のサスペンションを連結しているロッド(棒)で、走行中の横揺れを軽減させるスタビライザーの働きを補助している部品です。

スタビライザーリンクロッドの摺動部分(動く部分)はゴムブーツで覆われていて、その中にはグリスが詰まっています。このゴムブーツは泥や雨が侵入して錆が発生することを防止しています。

ゴムブーツが破れたら交換:分解整備はしない

スタビライザーリンクロッドのゴムブーツは、経年劣化でひびが入ったり破れたりします。

ひびや破れが入ったら、このゴムブーツ部分だけを単独で交換することはできず、スタビライザーリンクロッドごと交換することになります。

分解整備はできません。

ゴムブーツ部分の破れを放置していると、グリスが漏れたり、走行中に異音が発生したりしますが、やはりスタビライザーリンクロッドごと交換することになります。

車検

スタビライザーリンクロッドのゴムブーツ部分が破れると車検に通りません。

交換時期

ゴムブーツ部分にひびや破れが発生したら交換時期です。何年何キロという交換時期の目安はありません。破れたら交換です。

交換費用・工賃

スタビライザーリンクロッドの部品代は、1本あたり2,000円~6,000円ほどです。

DIYでもできますが、ディーラーや整備工場に依頼した場合、部品代と工賃を合わせた総額で、1本あたり4,000円~8,000円になります。

下記の記事も参考になさってください。

ご覧いただきありがとうございました。