プロジェクターヘッドライトをLED化|光軸調整で向きを確認

プロジェクターヘッドライト・LED化・LED・向き・光軸調整

プロジェクターヘッドライトをLED化|光軸調整で向きを確認

プロジェクターヘッドライトには、もともとハロゲン球が付いていたりHIDバルブが付いていたりします。これらでも十分明るいのですが、さらに明るくしたい場合にバルブをLED化しようという人も多いと思います。

結論として言えば、確かに、LED化すればさらに明るくなると思います。けれども、必ずしも明るくなるとは限りません。むしろ暗くなってしまうことさえあります。どういうことでしょう?

たとえば、よくあるのは、値段の安いLEDバルブを使用した場合です。安いものがすべてダメとは言いませんが、多くの場合、やはりダメです。暗くなります。

もう少し具体的にお話しすると、安価なLEDの場合、発光する位置が純正バルブと異なるケースがほとんどです。その結果、プロジェクターヘッドライトは反射板からの光の跳ね返りを利用していますから、その反射角度が変わってしまいます。そして、角度が変わったために光があちこちに拡散してしまい、1つにまとまらなくなるので、かえって交換前より暗くなってしまうのです。

HIDバルブでもLEDバルブでも、あるいは、純正のハロゲンバルブでも、発光位置(あるいは発光の向き)が最初の設計通りの場所で光るものであれば、プロジェクターヘッドライトは明るく前方を照らします。それがLEDであればなおさら明るく照らします。

ヘッドライトの光軸調整はここでも重要な意味を持ちます。バルブを交換しただけでも、やはり光軸調整でバルブの向きや位置をしっかり取ることが重要です。それは、カットラインを取るという意味で重要なだけでなく、明るさにも関係しています。反射板を利用した構造なので、明るさにも関係するのです。

結局のところ、安物買いはダメですよ、ということになります。

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元保険代理店代表です。現在はブログ記事作成を日課にしています。自動車保険の記事が中心ですが、その他クルマに関するお役立ち記事に取り組んでいます。さて、7月ですね。新型コロナは日本でも一進一退ですが、世界的には今パンデミックのピークにあるのかもしれない状況です。怖いです。わたしは洗面所に手洗い泡石鹸を6種類並べて毎日30回以上手を洗っています。手洗い後の肌荒れ防止のためにアロエ美容液みたいなものも3種類用意しています。完全に病気です。楽しいです。泡石鹸はミヨシ石鹸の「無添加 せっけん 泡のハンドソープ」というのが一番使い心地がいいです。いつも3プッシュで洗いますが、超微小な泡が立ち、すすぎではヌルヌルが他のどの泡石鹸より素早く取れます。ただ香りが欲しい時はまた別のものを使います。ドラッグストアに行くとハンドソープのコーナーを必ずチェックします。手洗い病は当分のあいだ続きそうです。こんなことしかできません。