リアエンジン4WD(4駆)とは・ミッドシップ4WD(4駆)とは|特徴|車種は?

リアエンジン4WD・4駆・ミッドシップ4WD・とは・特徴・車種

車が4WDを採用する2大目的

4WD(4駆)とは、車の4つのタイヤにエンジンの駆動力を伝える機構のことです。

車が4WD機構を採用するのには、大別すると2つの目的があります。

まず、ジムニーやランドクルーザーのように雪道や沼地や岩がむき出しになった場所など、要するに「悪路」を走破するための4WDがあります。

一方で、アウディのクワトロシステム、日産のGT-R、ランボルギーニなど、超強大なエンジンパワーを最小のロスで路面に伝えきるための4WDです。

リアエンジン4WD(4駆)とは:特徴:車種

リアエンジン4WDを採用する車種で代表的なものが、ポルシェ911です。他にはスバル・サンバー(3代目 – 6代目)、シュタイア・プフ社のハフリンガーなどが知られています。※あまり多くない

スバルのサンバーはたまたまリアエンジンになっただけですが、ポルシェが4WDを採用した目的は、明白にスポーツ走行を極めるためです。

強大なエンジンパワーを4つのタイヤに配分することで、ホイールスピンでパワーをロスする確率を減らし、パワーを無駄なく路面に伝えることが目的です。

ミッドシップ4WD(4駆)とは:特徴:車種

ミッドシップ4WDを採用している車種としては、ランボルギーニ、アウディR8、三菱パジェロ、トヨタ初代エスティマ、ホンダアクティ、スズキ3台目エブリィ、ブガッティヴェイロンなどがあります。

これらすべてがスポーツ走行目的ではありませんが、ランボルギーニやアウディなどは、明らかに強大なパワーをがっしりとしたトラクションで路面に伝えきることを目的にミッドシップ4WDを採用しています。

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元保険代理店代表です。現在はブログ記事作成を日課にしています。自動車保険の記事が中心ですが、その他クルマに関するお役立ち記事に取り組んでいます。わたしの2020年はインフルエンザで幕を開けました。38度5分まで熱が出て、タミフルを処方されました。A型インフルでした。1日2錠を5日間飲みました。飲んでいる間は人にうつすリスクを避けるために基本的に外出できません。服用して丸2日で平熱に戻りましたが、喉のガラガラにその後も苦しみました。いろんなことがいったんストップしてしまいます。恐ろしい1週間でした。・・・などと言っているうちに、何と、新型コロナウイルスの脅威です!!!手洗いなどの対策はもちろん大事ですけど、わたしは栄養バランスの良い食事で体力を養っておくことが最良の防衛策だと思います。たとえ感染してしまっても重症になる確率をおさえるには身体の余力が有効だと思うからです。もしもダイエットに励んでいる方がいたら、この時期だけは栄養を最優先になさっていただきたいと思います。みなさん、気をつけましょう。