トライアンフのバイクは故障が多く維持費がかかるから買うと後悔するなんてウソです！！

トライアンフ・ボンネビルT120：Wikipedia

バイクに乗る喜びというものは、一度体験すると説明が難しいほど素晴らしいものです。多くのブランドが独自のスタイルとテクノロジーでその感動を提供していますが、中でも”トライアンフ”はその名が示すように、多くの「勝利」を重ねてきた老舗のバイクメーカーです。
しかし、「トライアンフのバイクは故障が多く、維持費がかかるから買うと後悔する」という風評も少なからず存在します。本記事では、その真偽を徹底的に調査し、トライアンフの歴史、特徴、さらには日本市場における状況まで詳しく解説します。

どんなブランド？

トライアンフは、イギリスを代表するオートバイメーカーです。1902年に設立され、120年以上の歴史を誇ります。

トライアンフの特徴は、伝統的なデザインと先進的な技術の融合です。1930年代に誕生した「ボンネビル」は、今なおトライアンフのアイコンとして愛され続けています。

また、近年では、最新の電子制御技術を搭載したモデルもラインナップされています。

創業と初期の成功

トライアンフの歴史は、19世紀末に創業者ジークフリード・ベットマンがイギリスのコンベントリーに移住したところから始まります。当初は自転車産業で成功を収め、その後モーターサイクル産業に進出。1907年のマン島TTレースでその名を轟かせました。

第一次世界大戦とその後の挫折

第一次世界大戦では、トライアンフのモデルHが軍用車として高い評価を受けました。しかし、戦後は新車開発が遅れ、業績が低迷。1921年に高性能車モデルRを投入しましたが、販売は振るわず、苦境が続きました。

自動車部門との分離

1932年に自転車部門を売却し、オートバイ部門での新規開発に力を入れました。1936年にはオートバイ部門が独立し、新たな主任技師としてエドワード・ターナーが迎えられました。

第二次世界大戦とその影響

第二次世界大戦では、トライアンフの工場が空襲で壊滅。しかし、政府の援助で新工場が建設され、生産が再開されました。

戦後の黄金期と挑戦

戦後はアメリカ市場で成功を収め、新車種を次々と投入。しかし、1960年代後半からは日本製オートバイの台頭により、厳しい競争が始まりました。

経営危機と再生

1973年には英国政府の援助で合併が行われましたが、経営は厳しく、1983年にはメリデン工場が閉鎖されました。しかし、1984年に実業家ジョン・ブルーアがトライアンフを買収し、新たなスタートを切りました。

21世紀のトライアンフ

1990年に新工場が稼働開始し、新型トライアンフが発表されました。2002年には工場が火災で崩壊する悲劇がありましたが、それを乗り越え、現在も新車種の開発と生産を続けています。

3タイプのラインナップ

トライアンフのモデルは、大きく分けて「モダンクラシック」「アーバンスポーツ」「クルーザー」の3つに分類されます。

モダンクラシック：伝統的なスタイルと現代的な技術を融合させたモデルです。ボンネビル、フラクストン、スクランブラーなど。空冷並列2気筒エンジンを搭載し、適度な鼓動感を演出した乗り味が特徴。
アーバンスポーツ：パフォーマンスと快適性を両立させたモデルです。デイトナ、スピードトリプル、ストリートトリプル、トライデント、スプリント、タイガーなど。走りを重視したいわゆるオンロードタイプが主体のカテゴリーで、日本国内では一番売れているカテゴリーでもあります。多くがカウルを装着しており、水冷並列3気筒というオートバイとしては珍しい形式のエンジンを搭載。
クルーザー：「アメリカンタイプ」とも呼ばれる車種を集めたカテゴリーです。スピードマスター、ロケット3Rなど。

トライアンフと日本市場

トライアンフモーターサイクルズジャパンは、2022年7月から2023年6月までの決算年度で、過去最高の4130台を販売しました。

これは、2000年12月に設立されて以来、初めて4000台を超えたことになります。

世界市場で見ると、トライアンフは、2021年に全世界で75,000台以上のオートバイを生産しています。また、世界中に約700のディーラーを展開しています。

トライアンフは、日本市場に本気で取り組んでいます。2023年末には、普通二輪免許で乗れる400ccのトライアンフ「スピード400」と「スクランブラー400X」を発売する予定です。

「トライアンフのバイクは故障が多く維持費がかかるから買うと後悔する」という風評を分析・評価します！

さて、ここからは、トライアンフに関して巷で言及されているマイナスの評価について検証したいと思います。

ネット上に散らばっているトライアンフに関する多種多様な口コミ・レビュー・評価等々をかき集め、まずはそれを皆さんにご紹介したいと思います。

結論は、その後になります。

「故障が多い」「維持費が高い」「買うと後悔する」に関係する多様な声を収集しました。

トライアンフの全体像が浮かび上がるよう、口コミサイトだけでなく、オーナーブログ、レビュー記事、メーカーサイトなどからも様々な声や情報をかき集めています。

【エンジンオイル交換】

エンジンオイル交換は約12,000円/回、オイルフィルター交換は約3,500円/回です。（ストリートスクランブラー）
オイル交換の費用も、多くの場合、国産車と大差ないと思います。オイルはカストロールの全合成油が指定されており、リッターあたり2000円程度で済む場合もあります。

【維持費の節約】

エンジンオイルやバッテリーの交換を自分で行うことで、ランニングコストを抑えることができますよ。

【年収200万】

2年間で約350,000円の維持費がかかりました。年収が200万円弱で家賃が約5万円の状況でも、ストスクを維持できています。（ストリートスクランブラー）

【初心者には向かない？】

「トライアンフは初心者が乗るのは難しい」という意見もありますが、バイクの種類や個々のスキルによる部分が大きいです。バイクの性質に慣れれば、初心者でも普通に楽しむことができます。トライアンフは普通のバイクではないけれど普通に乗れるバイクです。

【ディーラーでないと修理できない】

特徴的なマフラーのせいで近くでの整備が難しく、ディーラーまで持っていく必要があります。※マフラーの形状が特殊で、たとえばエンジン部を整備する際にマフラーを取り外す必要等があり、この特殊なマフラーに慣れたメカニックでないと整備できない、という意味だと思われます。（ストリートスクランブラー）

【保証期間内に無償修理】

ダウンクラッチの摩耗により、クラッチが落とせなくなったことがありましたが、保証期間内であったため無料で修理されました。
ギアポジションセンサーのオイル漏れが発生しましたが、車検時に無償で修理されました。

【維持費】

ストスクの購入金額は約1,200,000円で、これにはETC代やオプションパーツも含まれています。4年間での走行距離は約30,000キロ。維持費は年間約110,000円となっています。（ストリートスクランブラー）
4年間で約600,000円の維持費がかかりました。街乗りを避けることで、費用を抑えることも可能です。
トライアンフのバイクは、特にスポーツタイプや高価なモデルでは維持費が高くなる傾向があります。部品の消耗が早い、定期的な点検が必要など、いくつかの要因が影響しています。
トライアンフに乗る人は、時には外車特有の故障や高額な維持費に悩む人もいます。これは事実でしょう。しかし、多くのトライアンフオーナーが、トライアンフの維持費や故障率は国産車と大差ないと感じています。日本製の部品が多く、部品供給も安定しているため、長期的に見ても安心して乗ることができるでしょう。
トライアンフのバイクは、国産バイクと比べて維持費が高いと一般的に考えられています。しかし、実際にはその差はそこまで大きくないですよ。
トライアンフは「維持費が高い」「部品がない」といった噂もありますが、これも一概には言えません。部品代や修理代は確かに高い場合がありますが、日頃から適切なメンテナンスをすることで、負担額を軽減することは可能です。
トライアンフには日本製の部品が多く使用されているため、品質は高いです。ただし、部品代は高い傾向があり、予想外のものが高額であることが多いです（「えっ、これがそんな値段？」）。
トライアンフのバイクは、品質と耐久性が高く、長期間乗るには適しています。ただし、バカ高いとは言えないものの日本製のバイクよりは維持費がかかるでしょう。ある程度覚悟する必要があります。覚悟しておけば、「なんだ、この程度で済んだか」ということにもなるでしょう。

【車検費用】

2回目の車検では、総費用が約87,000円となり、前回よりも安く仕上がりました。（ストリートスクランブラー）
トライアンフのディーラーでの車検費用は約10万円を超えることがあります。この費用には、検査基本料、重量税、自賠責保険、フルード関係の交換費用などが含まれます。フルード関係ではエンジンオイルやブレーキフルード、冷却水の交換などです。サイレンサーやドライブチェーンなどを交換するケースもあります。
トライアンフのディーラーでの車検は、費用や手続きが明確に規定されています。正規ディーラーでの車検は、コンピューター診断や専門の整備が行われるため、信頼性が高いです。

【車検の期間】

車検の期間は約3週間を見ておくと良いでしょう。必要な書類は、車検証、点検整備記録簿、軽自動車税の納付証明書、サービスハンドブックです。

【故障頻度】

外車であるため、トラブルも多少はありますが、他の外車メーカーと比べても頻発はしていないようです。
トライアンフは他の外車に比べて国産のパーツを多く使用しているため、故障率は低く、修理費も比較的安く済むとされています。ただし、特定の部品が故障した場合の費用はやや高めです。
多くのトライアンフオーナーが、故障は少なく、維持費も手頃であると報告しています。特に、大手チェーン店であるレッドバロンで購入する場合、さまざまなサービスが受けられるため、安心感があります。

【故障率の統計・データ等】

アメリカの非営利消費者組織コンシューマーズ・ユニオンによる2015年の調査によると、トライアンフの故障率は29%で、10メーカー中7位となっています。ハーレーダビッドソンより高く、ドゥカティより低い数字です。この数字は4年以内の故障率です。つまり、4年の間に10台中3台が何らかの故障を経験しているということです。日本の4大メーカーと比べると信頼性は低いですが、海外メーカーの中では中程度と言えます。
TwitterなどのSNSでの口コミを見ると、トライアンフの故障については賛否が分かれています。一部のユーザーはほとんど故障がないと報告していますが、他のユーザーは大きな故障に見舞われたとも言っています。
2017年度のリコール数を比較すると、BMWが1,271台、ハーレーが1,100台、トライアンフが252台となっています。これを見る限り、トライアンフが特に故障が多いわけではないことが明らかです。※ただし、生産台数が違うが。

【信頼性】

トライアンフのバイクは、乱暴な乗り方をしない限り、維持費は国産大型バイクとほぼ同等です。故障に関しても非常に少なく、多くの部品が日本製であるため、信頼性に問題はありません。
トライアンフの車体は非常に頑丈で、事故にあっても生還する可能性が高いです。エンジンもロングライフ志向で、特にスピードトリプルのエンジンは非常に頑丈です。
トライアンフのバイクは、日本の気候にも適応しており、雨ざらしにしても基本的な機能に影響はありません。ただし、ゴム部品の耐久性は低いかもしれません。

【新車保証・延長保証・メンテナンスパック】

トライアンフの新車を購入すると、通常は2年間のメーカー保証がついてきます。この保証は、エンジン、電気、フレームなど多くの部分に適用され、走行距離に制限はありません。
保証期間をさらに1年または2年延長することも可能です。これにより、最大で4年間（Tiger1200シリーズは5年間）の保証が受けられます。
定期的なメンテナンス費用を前もって支払うことで、将来のメンテナンス費用を抑えることができます。このメンテナンスパックは、延長保証と併用することもできます。
メーカー保証に加えて、ロードアシスタンスサービスも2年間提供されます。トラブルが発生した場合、最寄りのトライアンフ正規販売店まで車両を移送してくれるなど、多くのサポートがあります。

【認定中古車】

トライアンフの認定中古車には、新車保証に準じた規定が適用されます。保証期間は最長2年3ヶ月です。

【メカに強い人以外は保証付きを】

普通のライダーは必ず保証の付いた新車か認定中古車に乗りましょう。「とんでもない修理代がかかった」「高すぎて維持できない」などと吹聴している人のほとんどが、保証なしのトライアンフに乗っている人です。メカに自信があり、マメなメンテができる人なら、保証なしでも恐れず購入して長く乗り続けることができるでしょう。でも、普通の人は保証付きがマストです。

分析・検証の結果

以上、トライアンフに関する口コミサイト、オーナーブログ、レビュー記事、メーカーサイトなどからかき集めた多種多様な声や情報を皆さんと一緒に概観してきました。

いろんな声があるので、強引に結論を方向づけることはできないものの、少なくとも下記のような結論は許されるのではないでしょうか。

トライアンフは故障が多いか: トライアンフのバイクは他の外車メーカーと比べても故障が多いわけではない。日本製の部品が多く使用されていることもあり、故障率は比較的低い。
トライアンフは維持費が高いか: 維持費は確かに一般的に高めですが、それは特にスポーツタイプや高価なモデルに限られる傾向があります。多くのオーナーは国産車と大差ないと報告しています。
トライアンフは買うと後悔するか: 多くのオーナーはトライアンフのバイクに後悔している様子は見られません。品質と耐久性が高く、長期間乗るには適していて、多少維持費がかかっても長く付き合いたいと思っているオーナーが大多数のように見受けられます。※後悔するしないを明言しているオーナーはほぼいないので、あくまでも推測です。

外国バイクメーカーとその特徴

トライアンフ以外にも、日本市場において、いくつかの有力な外国メーカーがしのぎを削っています。

メーカー名	国	特徴	主な車種カテゴリ	注目モデル
トライアンフ	イギリス	レトロなデザインと先進技術の組み合わせ	ロードスター、アドベンチャー、クラシック	Bonneville、Tiger
ハーレーダビッドソン	アメリカ	重量感のあるデザイン、Vツインエンジン	クルーザー、ツアラー	Softail、Road Glide
ドゥカティ	イタリア	高性能とスタイリッシュなデザイン	スポーツバイク、ネイキッド	Panigale、Monster
BMW	ドイツ	高い信頼性と先進技術	スポーツツアラー、アドベンチャー	R1250GS、S1000RR
KTM	オーストリア	軽量で高性能なオフロードバイク	アドベンチャー、モトクロス	390 Adventure、1290 Super Duke R
アプリリア	イタリア	高性能なエンジンと先進の電子制御	スポーツバイク、ネイキッド	RSV4、Tuono

この比較表は各バイクメーカーの特色や主な車種カテゴリ、注目モデルを簡潔にまとめています。国籍によって設計哲学や特色が異なり、それぞれのブランドが持つ独自の魅力や特性があります。

例えば、トライアンフはイギリスの伝統と現代技術を融合させ、ハーレーダビッドソンはアメリカンスピリットを象徴するような重厚なデザインが特徴です。

一方で、イタリアのドゥカティやアプリリアは高性能とスタイリッシュなデザインで知られています。そして、ドイツのBMWは高い信頼性と先進技術が評価されています。KTMはオフロードバイクがとくに名高く、オーストリアのエンジニアリングが詰まっています。

このような多様性がバイク選びの際には大きな魅力となり、各人の好みや用途に合わせて選べる幅が広がっています。言うまでもなく、日本の4大メーカーのバイクはこれらに一歩も引けを取らない高い競争力を持つモデルばかりです。

【Q&A】：記事内容のおさらい

Q1: トライアンフのバイクにはどのような特徴がありますか？

A: トライアンフはイギリスを代表するオートバイメーカーで、伝統的なデザインと先進的な技術が融合しています。特に「ボンネビル」は、トライアンフのアイコンとして愛されています。

Q2: トライアンフのバイクの維持費は高いとされていますが、実際はどうでしょうか？

A: 維持費は一般的に高いとされていますが、多くのオーナーは国産車と大差ないと感じています。エンジンオイル交換やバッテリーの交換を自分で行うことで、ランニングコストを抑えることも可能です。

Q3: トライアンフのバイクは初心者にも適していますか？

A: 「初心者には向かない」という意見もありますが、バイクの種類や個々のスキルによる部分が大きいです。適切なトレーニングと慣れにより、初心者でも楽しむことができます。

Q4: トライアンフのバイクの故障率はどうでしょうか？

A: トライアンフのバイクは他の外車に比べて故障率が低いとされています。正規ディーラーや大手チェーン店で購入する場合、コンピュータ診断やさまざまなサービスが受けられるため、安心感があります。

Q5: トライアンフのバイクの車検費用はどれくらいですか？

A: 車検費用は時には10万円を超えることがありますが、正規ディーラーでの車検は信頼性が高いです。

Q6: トライアンフは日本市場にどのように取り組んでいますか？

A: トライアンフは日本市場に本気で取り組んでおり、2023年末には400ccの新モデルが発売予定です。

Q7: トライアンフのバイクの部品はどのようなものが多いですか？

A: トライアンフのバイクには日本製の部品が多く使用されており、品質は高いとされています。

Q8: トライアンフのバイクはどのようなカテゴリーに分類されますか？

A: トライアンフのバイクは「モダンクラシック」「アーバンスポーツ」「クルーザー」の3つのカテゴリーに分類されます。

Q9: トライアンフのバイクの保証期間はどれくらいですか？

A: 新車を購入すると通常は2年間のメーカー保証がついてきます。延長保証もあり、メンテナンスパックもあります。認定中古車にも保証が付きます。

Q10: トライアンフのバイクはどのような人におすすめですか？

A: トライアンフのバイクは品質と耐久性が高く、長期間乗るのに適しています。クラシックなデザインと先進的な技術が好きな人、イギリスのバイク文化に興味がある人におすすめです。ただし、乗り方によっては高めの維持費がかかる可能性もあるので、その点を覚悟する必要があります。自分でメンテナンスを行うスキルや知識がある人は長く乗るのに最適な人です。

まとめ

「トライアンフのバイクは故障が多く維持費がかかるから買うと後悔するなんてウソです！！」のテーマで解説しました。

トライアンフは長い歴史と確固たるブランドイメージを有しています。確かに、維持費が高いと感じる人もいれば、初心者には向かないという意見もあります。

しかし、それらは一概に言えない事実も多く、具体的な状況やニーズに応じて大きく変わるものです。日本市場においても、トライアンフは独自の位置を確立しており、多くのバイク愛好者に支持されています。

故障率、維持費、保証期間等、多角的に分析・検証した結果、トライアンフのバイクは品質と信頼性に優れていることが確認できました。

何よりも、トライアンフのバイクに乗ることで得られる満足感や喜びは計り知れません。それは多少の維持費がかかることや、初心者には少しハードルが高いかもしれないという問題を遥かに上回る価値があるでしょう。

最後に、トライアンフのバイクはどのような人におすすめかと言えば、走る喜びを追求するすべての人々に、心からおすすめできるバイクです。ご覧いただきありがとうございました。

【海外の評価】トライアンフ・ストリート・トリプル765（Triumph Street Triple 765）：海外メディア試乗レビュー・口コミ・評価：海外の評判を知りたい！

2023年9月3日

この記事は当サイトの管理人ミスター乱視が執筆しています。引用元・参照元を明示した信頼性の高い記事をお届けします。