軽自動車の白ナンバーはダサい、貧乏くさい、見栄っ張り?

軽自動車・白ナンバー・貧乏・見栄っ張り・やめてほしい
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軽自動車に白ナンバーはダサい、貧乏くさい、見栄っ張り?

NーboxとかワゴンRとかムーヴといった軽自動車のナンバープレートは、通常、黄色地に黒色の数字となっています。いわゆる「黄色ナンバー」あるいは「黄ナンバー」です。

しかし、時々普通車と同じ白地のナンバープレートを付けた軽自動車を見かけます。たとえば、

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画像:国土交通省(以下同様)

のようなナンバープレートです。

上記のナンバープレートの右上に東京オリンピックのロゴが入っていますが、これが答えになります。

この白ナンバーは、国土交通省が東京オリンピック・パラリンピックを記念して期間限定で交付しているナンバーです。この記念ナンバーをつける場合は、普通車とか軽自動車に関係なく、同じ白地のナンバーが交付されるのです

類似のものとしては、2019年のラグビーワールドカップを記念したナンバープレート、地方版図柄入りナンバープレートなどがあります。

この記事を書いているのは2021年2月ですが、国土交通省では上記とはまた別に新たな図柄入りナンバープレートを2022年4月に交付することを予定しています。「日本を元気に!」「立ち上がれ!美しい日本」をテーマにするそうです。

新たな図柄入りナンバーがどういったデザインでプレートの地の部分の色がどうなるのか、まだ未定ですが、ひょっとすると再び遠目には白ナンバーに見える、軽自動車でも付けられるものが交付されるかもしれません。

記念ナンバーの申し込みのほとんどが軽自動車だった!

ラグビーワールドカップの記念ナンバーは2017年4月から申し込みが開始されましたが、申し込み総数292,501件に対して軽自動車の申込件数は254,961件でした。実に約87%が軽自動車だったのです!

東京2020オリンピック・パラリンピックの記念ナンバーも2017年から申し込みが開始されましたが、申し込み総数1,621,865件のうち1,460,233件が軽自動車の申し込みで、実に約90%が軽自動車だったのです!

しかも、しかも、ここからが話の核心になるのですが、上記記念ナンバーには2つの種類があって、寄付金付きナンバーには目立つ図柄が入るけれど、寄付金なしのナンバーは右上に小さなエンブレムがつくだけでした。

つまり、ラグビーワールドカップ記念ナンバーは下記の2種類です。

ラグビーワールドカップ記念ナンバー・寄付アリ

ラグビーワールドカップ記念ナンバー(寄付金付き)

ラグビーワールドカップ・寄付なし

ラグビーワールドカップ記念ナンバー(寄付金なし)

オリンピックのナンバーは下記の2種類です。

東京オリンピック記念ナンバー・寄付あり

オリンピック・パラリンピック記念ナンバー(寄付金付き)

オリンピック記念ナンバー(寄付金なし)

オリンピック・パラリンピック記念ナンバー(寄付金なし)

先ほど、ラグビーもオリンピックもほとんどが軽自動車の申し込みであることを紹介しましたが、さらにそうした申込者のほとんどが「寄付金なし」の方を選んでいたのです!(ラグビーが7割超、オリンピックが8割超)

「寄付金なし」とは、上記画像でお分かりのように、基本は普通の白ナンバーで、言い訳のように右上に小さなエンブレムが入っているナンバーのことです。

このような申し込み状況からわかることは、申込者の多くが軽自動車のオーナーで、しかもラグビーやオリンピックを応援する気持ちからというよりも、「白ナンバー」を付けたいから申し込んだということが明白です。

軽の白ナンバーはダサい?貧乏くさい?見栄っ張り?

私の個人的感想を言わせていただくと、軽自動車のナンバーの色は白にしてほしいと思っています。

これを言うと年齢がバレてしまうのですが、わたしはホンダが軽のミッドシップであるビートを発売した時に我先に注文した者の一人です。

その際、ボディーカラーに悩みましたが、結局、黄色いボディーカラーに決めました。言うまでもなく、ナンバーの色に合わせたのです。同色にすることで保護色効果を狙ったのです。つまり、ナンバーの色を目立たなくする効果を狙ったわけです。

軽自動車のあられもない黄色ナンバーは、当局が取り締まりをする際には目立っていいのかもしれませんが、やや色が濃すぎると思います。もっとパステル調の薄い黄色ならいいかもしれませんが、とても残念な色だと思います。

そういうわけで、わたしは軽自動車のオーナーさんが白ナンバーを付けたい気持ちはよくわかります。

だから、世間の皆さんが、ダサいとか貧乏くさいとか見栄っ張りだと非難するのを耳にすると、私自身が非難されているような気持になって、とてもつらいですね。

白ナンバーを付けた軽自動車に対する罵詈雑言の数々

いずれにしても、世間は情け容赦ありません。ほとんどイジメの様相を呈しています。

  • 白ナンバー付けたきゃ軽に乗るな、このしみったれ!
  • あ~情けない。こんなところでも見栄を張るのか。恥を知れ。みっともないだろ。ちゃんと黄色のナンバーを付けとけ!
  • 軽自動車に乗っていることが貧乏くさいとは思わない。でも、少しでもよく見せようと白ナンバーをつけていることが貧乏くさいのだ。
  • これぞダサい行為の極み。ダサいダサいダサいダサいダサいダサいダサい。最低だ。あ~ヤダヤダ!

あんまりと言えばあんまりな言葉の数々に途方に暮れてしまいます。

でも、軽の白ナンバーに対する拒否反応があまりに強い人を見ていると、逆にコンプレックスの強さを印象付けてしまう結果になり、ご自分のためにもおやめになったほうがいいとわたしは思います。

ただし、軽自動車を普通車と区別(差別)する感情にも、ある程度の根拠はあるのではないか、とも思っています。

たとえば、赤信号の交差点を平気で突っ切っている軽自動車を見かけたこともありますし、制限速度を20キロも下回る速度で流れを停滞させている軽自動車の後ろでイライラした経験もあります。

ひょっとすると、こうした事例は軽自動車に限ったことではないのかもしれませんが、それが軽自動車だと、「ああ、やっぱり軽だよなあ」という受け止めになり、より印象に残ってしまうのかもしれません。

確かに、私の中にもつい軽自動車を普通車と区別(差別)する感情があって、白ナンバーを付けた軽を発見すると、思わず差別的な気持ちになったりすることもないとは言い切れません。

そこで、結論です。

諸悪の根源は軽自動車のナンバーの色が黄色であることです

最初から白ナンバーなら世のドライバーの心に差別感情が生まれる余地はなく、やれダサい、貧乏くさい、見栄っ張りだなどという暴言も生まれないでしょう。

国土交通省の皆さん、政治家の皆さん、軽自動車のナンバープレートを白にしてください。お願いです。

下記の記事も参考にしていただけると幸いです。

⇒⇒車のアウトドアステッカーがダサいという話

⇒⇒希望ナンバーでダサいナンバーが多い理由は?

⇒⇒車のメッキはダサい?メッキモールやメッキグリルは下品?

⇒⇒車の赤シートはダサい?興味あるけど周囲の眼が気になる

⇒⇒DADギャルソンの車はダサい?あのステッカーはどうなの?

ご覧いただきありがとうございました。

ABOUTこの記事をかいた人

元保険代理店代表です。現在はブログ記事作成を日課にしています。自動車保険の記事が中心ですが、その他クルマに関するお役立ち記事に取り組んでいます。今月も「役に立つ記事」だけを目指して頑張ります。