ドライブレコーダー 寿命|ドラレコ本体の耐用年数は何年?

ドライブレコーダー・寿命・耐用年数

ドライブレコーダー 寿命|ドラレコ本体の耐用年数は何年?

このページではドライブレコーダー本体の寿命(耐用年数)についてお話しします。記録媒体であるSDカード等の寿命は1年程度と言われていますが、本体はどのくらい持つのでしょうか?

(※)「耐用年数」は経費処理との関係で問題になりますが、その場合、本体価格・取付費用を合わせた額が10万円未満(消費税を含めない)の場合は、導入したその年に全額経費計上することができます。もしも新車時に同時装着したり標準装備で付いている場合は、ドライブレコーダー費用だけを1年で償却できず、車両本体の通常のやり方に沿って6年で償却していくことになります。

使い方次第だが3年は持つのでは

実は、ドライブレコーダーの寿命に関してはほとんどデータがありません。以前から一部の人が使用していたのは確かですが、だれもが当たり前のように車に取り付けている光景はごく最近のことです。

また、数万円する高級機もあれば、アマゾンなどで販売されている、いわゆる「中華ドライブレコーダー」など3千円台で買えるものもあります。

こうしたものをひとくくりにして「寿命」や「耐用年数」を論じてもあまり意味はないかもしれません。

さらに、使い方も千差万別で、事業用トラックやタクシーなど業務使用しているドライブレコーダーは、一般のドライバーのドライブレコーダーに比べて、寿命が短くなるのは当たり前です。

こうしたことを踏まえて、あくまでもおおざっぱな目安としては、この記事を書いている2020年7月の時点では、

3年くらい

と言っていいのではないでしょうか。

その根拠として、メーカーの保証期間があります。

日本メーカーであるケンウッド、パナソニック、ユピテル、コムテック、テルスターなどの製品の多くは、保証期間3年のものが多いと思います。

一方で、海外メーカーのものは保証期間1年または2年程度が多いようです。

どんな工業製品でも、一般的には保証期間より実際の耐用年数は長いのが普通なので、上記の保証期間を平均すると、だいたい3年程度が寿命と見積もってもいいのではないかと。

気候にも左右されるが

ドライブレコーダーは精密機械ですから、たとえば、猛暑の中で青空駐車している車内に放置されたりしたら、それだけ寿命は短くなる可能性が高いと思います。電気をためるキャパシタ、受光素子等の劣化が早まるからです。

とは言え、それを言うなら、カーナビやカーオーディオなどは3年程度で耐用年数を迎えたりしません。

したがって、日本製のしっかりしたドライブレコーダーであれば、希望を込めて4年とか5年以上使えるものと考えたいところです。

ご覧いただきありがとうございました。

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元保険代理店代表です。現在はブログ記事作成を日課にしています。自動車保険の記事が中心ですが、その他クルマに関するお役立ち記事に取り組んでいます。今月も「役に立つ記事」だけを目指して頑張ります。