【2021最新】ドライブレコーダー|ループ録画しない設定にするには?

ドライブレコーダー・ループ録画しない

ドライブレコーダー|ループ録画しない設定にするには?

ドライブレコーダーの録画方式は、ループ録画と呼ばれますが、これはSDカードの記録領域がデータでいっぱいになったら、また最初に戻って、すでに録画されているデータの上に新しい録画データを上書きしていきます。

このループ録画方式は、常時録画にもイベント録画にも適用されます。ドライブレコーダーが工場から出荷された初期設定の状態では、いずれの録画もループ録画になっています。※ほとんどのメーカーでこうした初期設定になっています

さて、このループ録画の場合、たとえば常時録画について見てみると、エンジンを掛けてからエンジンを停止するまでのあいだ延々と録画し続けるのですが、カードの記録領域がいっぱいになると、また元に戻って古いデータの上に新しいデータを上書きしていきます。

通常はこのままで問題ないと思います。しかし、たとえばドライブ旅の思い出を映像で残したい場合などは、ループ録画に設定したままだと、せっかく録画したものを消去してしまうことになります。

そこで、ドライブレコーダーの設定画面を開き、「録画設定」から「上書き禁止設定」の画面を開き、必要な設定を行います。

例として、コムテックのZDR024CEという機種の取扱説明書を見てみましょう。

この機種の場合では、一番下の行にある「全録画」に設定すると、カードが上限に達した場合に常時録画とイベント録画の両方の録画を停止します。つまり、最初に戻って上書きしていくのではなく、上限に達したところで録画を完全にストップします。

これでカードに記録された映像は消去されずに残ります。もしもさらに録画を続行したい場合は、新しいSDカードを挿入します。

事故の場合はカードを抜き取ればいい

ループ録画しない設定をする目的が、ドライブ旅行の記録を保存したい場合なら、上記のやり方でいいと思います。

しかし、事故にあったり、煽り運転の被害にあったりして、その映像を消去したくないということが目的であるなら、上記のような設定ではなく、SDカードをドライブレコーダー本体から抜き取るのがベストな方法です。

カードを抜き取れば、映像が消去されるリスクはゼロです。ドライブがまだ続き、さらに事故にあったら困るというのであれば、予備に用意しておいた新しいSDカードを挿し込んでおけばいいと思います。

とにかく、事故や煽り運転の映像を消去させたくないのなら、カードを抜き取ってください。録画設定を変更する必要はありません。

下記の記事も参考にしていただけると幸いでございます。

⇒⇒ドライブレコーダーのSDカードを抜く場合の注意点は?

⇒⇒ドライブレコーダー|SDカードの入れ方を教えてください!

⇒⇒ドライブレコーダーのSDカードが故障した時の症状と対策

⇒⇒ドライブレコーダー|常時録画でSDカードに上書き|復元できる?

ご覧いただきありがとうございました。

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