【2021最新】ドライブレコーダーの駐車監視ではドアパンチを検知する?

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ドライブレコーダーの駐車監視ではドアパンチを検知する?

全てのドライブレコーダーではありませんが、一部のドライブレコーダーには、駐車中の当て逃げや不審者によるイタズラ等を監視する機能が付いています。

衝撃や揺れをGセンサーが検知すると、衝撃の瞬間を含めた前後の様子を10数秒にわたって録画します。

その際、隣に駐車していた車に、いわゆる「ドアパンチ」された衝撃をGセンサーは検知するのでしょうか?

結論を言いますと、ちょっと難しいと思います。

車が大きく揺れるような、とんでもなく激しいドアパンチなら検知するでしょう。しかし、ほとんどのドアパンチはもっと小さな衝撃です。衝撃と呼べるほどの衝撃もない、コツンと当たるだけのケースも多いと思います。

この程度の衝撃ではGセンサーは反応しないと思います。衝撃検知の感度は多くの機種で設定変更できるので、より敏感に反応するように設定しなおしたとしても、コツンと当たった程度のドアパンチは検知されない可能性が高いと思います。

「衝撃検知」はダメでも「動体検知」でとらえることは可能

ドライブレコーダーの駐車監視機能には、実は2つの種類があります。

  1. 衝撃検知:車体への衝撃や揺れをGセンサーが検知して録画する
  2. 動体検知:カメラのモーションセンサーが動くものを検知して録画する

ドライブレコーダーで駐車監視機能が付いている機種の場合、この①と②の両方を備えている機種もありますし、①だけの機種、あるいは②だけの機種もあります。

もしも①と②の両方を備えている機種であれば、衝撃検知のほうでドアパンチをとらえられなかったとしても、動体検知で録画できる可能性があります。

ただし、動体検知はカメラのモーションセンサーが検知するので、前に1つのカメラ、あるいは前後だけの場合は、横方向の動体は検知できないケースも出てきます。360度カメラが装着されていればドアパンチもしっかりとらえられる可能性は高まります。

下記の記事も参考にしていただけると幸いでございます。

⇒⇒ドライブレコーダー 駐車監視 感度|衝撃検知はどのくらい?

⇒⇒ドライブレコーダーの「動体検知」とは?モーションセンサー?

⇒⇒ドライブレコーダーの「上書き録画」ってどういう意味?

ご覧いただきありがとうございました。

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