ABSハイドロリックユニットとは|オイル漏れ・故障|交換費用・交換工賃

ABSハイドロリックユニット・交換費用・交換工賃・故障・症状・オイル漏れ

ABSハイドロリックユニットとは

ABSハイドロリックユニットとは、アンチロックブレーキシステムの心臓部です。

アンチロックブレーキとは、フルブレーキングの際、タイヤを完全にロックさせない機構のことで、ロックしないのである程度ハンドル操作が可能になります。

とりわけ、雨の日や雪の日に効果が高く、もしもタイヤがロックしてしまったらハンドル操作が一切無効になって後は運に任せるだけ、というシーンであっても、ABSが作動すれば、完璧ではないもののある程度のハンドル操作が可能になり、最悪の事態を避ける可能性が高まります。

そういう意味で、現在の車にはABSハイドロリックユニットは欠かせない装置となっています。

オイル漏れ・故障

ABSハイドロリックユニットはめったに故障するパーツではありません。多くの車は廃車にするまで一度も手を入れることなく走り続けます。

もしもABSハイドロリックユニットがトラブルを起こすとすれば、その多くはオイル漏れです。

次に多いのは、装置そのものが内部で故障することです。この場合は運転席の警告灯が点灯します。

交換費用・交換工賃

ピンキリです。非常に金額に差が出てくるパーツです。

ディーラーや整備工場でABSハイドロリックユニットを交換した場合、部品代と工賃を含めた総額で10万円前後で交換できるものもあれば、40万円~50万円かかる車種もあります。

とりわけ高級車や輸入車のABSハイドロリックユニットは高い傾向にあります。

これほど高価になってくると、よほど思い入れの強い車でないと交換することはなく、別の車に乗り換えるケースのほうが多いでしょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

元保険代理店代表です。現在はブログ記事作成を日課にしています。自動車保険の記事が中心ですが、その他クルマに関するお役立ち記事に取り組んでいます。わたしの2020年はインフルエンザで幕を開けました。38度5分まで熱が出て、タミフルを処方されました。A型インフルでした。1日2錠を5日間飲みました。飲んでいる間は人にうつすリスクを避けるために基本的に外出できません。服用して丸2日で平熱に戻りましたが、喉のガラガラにその後も苦しみました。いろんなことがいったんストップしてしまいます。恐ろしい1週間でした。・・・などと言っているうちに、何と、新型コロナウイルスの脅威です!!!手洗いなどの対策はもちろん大事ですけど、わたしは栄養バランスの良い食事で体力を養っておくことが最良の防衛策だと思います。たとえ感染してしまっても重症になる確率をおさえるには身体の余力が有効だと思うからです。もしもダイエットに励んでいる方がいたら、この時期だけは栄養を最優先になさっていただきたいと思います。みなさん、気をつけましょう。