【3分説明】サイドスリップ調整|車高調やダウンサスでは必須|車検の検査項目です。

サイドスリップ・調整・車高調・ダウンサス




サイドスリップ調整と車高調/ダウンサス

カスタムで車高調整式サスペンションやダウンサス(ローダウンスプリング)に交換した場合、サイドスリップ調整は必須です。また、アライメント調整も必須です。

実際には、交換したものの、サイドスリップもアライメントもやらずにいるケースがかなり多いのですが、そのままの状態だと車検に通りません。

また、しっかり調整しておかないと、タイヤやサスペンションを傷めます。

サイドスリップ調整とは

サイドスリップ調整というのは、「トー角」を規定の角度内に収めることをいいます。

トー角とは、車を真上から見下ろした際、進行方向に向かってタイヤが内股になっているか外股になっているか、その角度のことです。

これが極端に内向きになり過ぎていたり、外向きになり過ぎていると、直進安定性が悪化しますし、タイヤが偏摩耗を起こします。

また、サスペンションの各部に余計な負荷を与えて車の劣化を早めます。

サイドスリップ調整は車検の検査項目に入っています。

サイドスリップ調整の料金

サイドスリップ調整はDIYでもできますが、専用の器具が必要です。10,000円前後で販売されています。

カー用品店などに依頼すると、3,000円前後でやってくれると思います。

ディーラーに依頼すると、5,000円前後かかると思います。

なお、より厳密にいうなら、車高調やダウンサスを取り付けた場合は、サイドスリップ調整だけでなくアライメント調整も必要です。この2つの調整は車検の検査項目です。

【90秒説明】サイドスリップ調整とアライメント調整の違い|トー角・キャンバー角・キャスター角

2020.05.28

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