自動車保険 継続割引 比較|続けるとトクする会社はどこ?
自動車保険には契約を更新するたびにボーナスとして保険料を割り引く「継続割引」があります。 この割引を採用しているのは主にダイレクト自動車保険になります。 継続割引だけでなくインターネット継続割引などとの「合わせ技」により…
自動車保険には契約を更新するたびにボーナスとして保険料を割り引く「継続割引」があります。 この割引を採用しているのは主にダイレクト自動車保険になります。 継続割引だけでなくインターネット継続割引などとの「合わせ技」により…
2019年4月1日保険始期の契約からソニー損保は無事故割引を導入しました。 これでイーデザイン損保に続いて業界2社目となります。 この無事故割引ですが、ネーミングが実に紛らわしく、よく金融庁の認可が得られたものだと不思議…
ソニー損保の自動車保険には特約として車両保険を付けることができます。 車両保険が付いた契約では、台風で車が損害を受けた場合に保険金を受け取ることができます。 たとえば、川の氾濫で車が水没・冠水・浸水などの被害を受けた場合…
ソニー損保の運転者限定について解説します。 2019年4月1日以降の契約では「運転者限定なし」と「本人・配偶者限定」のみとなっています。 これ以前には「家族限定」と「本人限定」も選択できましたが、この2つは今は廃止されて…
ソニー損保の自動車保険は運転者の年齢を4つの区分に分けて保険料に差を設けています。 「年齢を問わず補償」「21歳以上補償」「26歳以上補償」「30歳以上補償」の4区分です。 保険料は「年齢を問わず補償」が最も高くなり「3…
ソニー損保の自動車保険には「新車」に対する割引が用意されています。 それが「新車割引」です。 保険始期日時点で車検証の初度登録年月が新規登録から25ヶ月以内の車に9%の割引が適用されます。 9%という割引率が適用されるの…
現在ソニー損保で自動車保険を契約していて、その契約をソニー損保で継続する場合には継続割引が適用されます。 継続割引は最大で2%割引されます。 継続の際に適用される割引として、継続割引の他にはインターネット継続割引、無事故…
ソニー損保の自動車保険に付けられる特約に個人賠償特約こじんばいしょうとくやくがあります。 年間1200円の金額で追加できます。 個人賠償特約の保険料はそれほど高いものではありませんが、これ一本入っておくだけで家族全員の損…
ソニー損保の自動車保険はリスク細分型の保険です。 そのため車の使用目的により保険料に差が出ます。 ソニー損保の場合、使用目的は2種類に分かれています。 「主に家庭用」と「主に業務用」の2つです。 ソニー損保…
ソニー損保の自動車保険にはオプションとして弁護士特約(弁護士費用特約)が用意されています。 ソニー損保でウェブ見積もりすると、おすすめプランとして必ずこの弁護士特約が登場します。 そこでこの特約がどんな場面…
ソニー損保では単体のバイク保険(バイク任意保険)は扱っていません。 単体のバイク保険に入るには同じ通販型のアクサダイレクト・チューリッヒ・三井ダイレクトの3社の内容が充実しています。 なお、あなたがお乗りのバイクが125…
ソニー損保の自動車保険では法人契約も受け付けています。 法人契約とは、「契約者」「記名被保険者」「車両所有者」のすべて、あるいは、いずれかが法人である契約のことです。 通販型自動車保険では、ソニー損保の他にセコム損保とチ…
ソニー損保は単独のバイク保険(任意保険)は扱っていません。 したがって125cc超のバイク(250ccや400ccなど)に任意保険を付ける場合はチューリッヒ・アクサダイレクト・三井ダイレクトなどのバイク保険に加入してくだ…
ソニー損保の自動車保険にはファミリーバイク特約を追加できます。 追加料金は年間で8,090円(自損傷害型)/21,820円(人身傷害型)です。 ファミリーバイク特約は家族が所有するバイクや友人から借りたバイ…
自家用8車種の車でソニー損保の自動車保険に加入すると他車運転特約が自動セットされます。 別途保険料を払う必要はなく始めから付いてくる補償です。 「他人の車」を「臨時に」運転して事故を起こした場合に自分の車に付けている保険…