車のハイビームとロービームの使い分け|道交法の規定は?

車のハイビームとロービームの使い分け・道交法

車のハイビームとロービームの使い分け:道交法はどうなっている?

夜間に車を走らせる場合には、ヘッドライトのハイビームとロービームを上手に使い分ける必要があります。たとえば、歩行者を早期に発見するため(ハイビーム)、対向車のドライバーに眩しい思いをさせて事故を誘発させないため(ロービーム)、などその都度使い分ける必要があります。

ハイビームとロービームに関しては、こうした「車の使いこなし方」というレベルの話だけでなく、法律上もしっかり原則が規定されています。

道路交通法には下記のようにハイビームとロービームの使い方が規定されています。

  • 夜間走行は走行用前照灯(ハイビーム)にすること:道路交通法52条1項
  • ただし、他車とすれ違うときなど他の車両等の交通を妨げる恐れのある時に限り、すれ違い用前照灯(ロービーム)にすること:道路交通法52条2項

つまり、道交法では「ハイビームが原則」となっています。

オートマチックハイビームまたはハイビームアシスト

とは言え、車の運転には注意すべきことがたくさんあって、これに、さらにハイビームとロービームの切り替え操作が加わるのですから、けっこう大変です。わたしの場合も、ハイビームにしたままであることを忘れて、対向車にパッシングされて気づくということが時々あります。

たしかに、ハイビームのほうが遠方まで見通せて、歩行者や自転車をいち早く発見できますし、安全なのはわかりきった話なのですが、しかし、現実の道路状況は、わたしのように山梨の田舎であっても、かなり頻繁に対向車とすれ違いますから、その都度ハイビームとロービームの切り替えをするのは手間がかかります。

そこで朗報ですが、最近の車にはオートマチックハイビームまたはハイビームアシストと呼ばれる機能が付くようになっています。要するに、センサーが状況を把握して、自動でハイビームとロービームを切り替える機能です。

装置の精度がまた問題になるとはいえ、この機能が正常進化していってくれれば、夜間の車の走行は飛躍的に安全性が増していくと思います。

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元保険代理店代表です。現在はブログ記事作成を日課にしています。自動車保険の記事が中心ですが、その他クルマに関するお役立ち記事に取り組んでいます。さて、7月ですね。新型コロナは日本でも一進一退ですが、世界的には今パンデミックのピークにあるのかもしれない状況です。怖いです。わたしは洗面所に手洗い泡石鹸を6種類並べて毎日30回以上手を洗っています。手洗い後の肌荒れ防止のためにアロエ美容液みたいなものも3種類用意しています。完全に病気です。楽しいです。泡石鹸はミヨシ石鹸の「無添加 せっけん 泡のハンドソープ」というのが一番使い心地がいいです。いつも3プッシュで洗いますが、超微小な泡が立ち、すすぎではヌルヌルが他のどの泡石鹸より素早く取れます。ただ香りが欲しい時はまた別のものを使います。ドラッグストアに行くとハンドソープのコーナーを必ずチェックします。手洗い病は当分のあいだ続きそうです。こんなことしかできません。