【90秒解説】車検に通るプロジェクターヘッドライトの色とは?

プロジェクターヘッドライトの色




車検に通るプロジェクターヘッドライトの色とは?

ヘッドライトの色に関する保安基準は以下のように規定されています。

2006年(平成18年)1月1日以降の登録車は白色、それ以前の車は白色または黄色

したがって、現在のほとんどの車のヘッドライトは白でなければなりません。

ただし、プロジェクターヘッドライトの場合、バルブをLED化しているケースでは、ちょっと微妙な問題が出てきます。

LEDの場合は色温度(ケルビン)の数値が高い場合は青みがかった色合いになります。その際、車検の検査官によって合格となる車両と不合格となる車両が出てきます。

というのも、車検でヘッドライトの色を検査するのは、機械ではなく、検査官の主観によるからです。

基準となる数値は、大まかではありますが、

3,000k(ケルビン)~6,000k(ケルビン)程度

という数字があります。

実際のところ、ヘッドライトの光源にはハロゲン・バイキセノン・LEDなどがあって、これらはたとえ同じ3,000k(ケルビン)であっても、見た目の色合いはけっこう違います。検査する人によっても受け止め方は異なります。そのため、7,000であっても合格になるケースも出てきます。

いずれにしても、プロジェクターヘッドライトの光源をLEDバルブにする場合は、当然「車検対応」と記載された製品を使用すべきですが、その場合であっても、上記数値を上回る(下回る)ものは避けたほうがいいと思います。

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