【90秒解説】車検|ロールケージ(ロールバー)の付いた車は車検に通る?

ロールケージ

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画像:ロールケージの例。Wikipediaより

【記事丸わかり】

  1. ロールケージ(ロールバー)の役割
    • 車の乗員を保護するためにケージ状に乗員を囲んだり、突き出たバーで衝撃を吸収する装置。
    • 主にラリー車や競技車両に取り付けられる。
  2. 車検基準
    • 道路運送車両の保安基準第18条によって規定されており、金属が剥き出しのロールケージやロールバーは乗員に2次的な傷害を与える可能性があるため、そのままでは車検に通りません。
    • パッド等の衝撃吸収材を装着し、乗員を保護する措置が取られている場合は車検に通ります。
  3. 車検対応の製品を取り付ける
    • 一般公道を走る車両の場合、ロールケージやロールバーを取り付ける際に、その製品が車検対応であるかどうかを確認する必要があります。
    • ショップ等の担当者に事前に確認してから取り付けを行うことが重要です。
  4. 競技専用車の場合
    • 一般公道を走らない競技専用車両の場合、車検対応かどうかを心配する必要はありませんが、それぞれのレース主催者による別の基準に合致しなければなりません。
  5. 車検基準とは別の基準
    • レース等での取り付けには車検基準とは別の基準が設定されているため、それに合致する必要があります。
  6. 安全対策
    • パッド等の衝撃吸収材をしっかりと装着し、乗員の安全を確保することが重要です。
  7. 車検のポイント
    • ロールケージやロールバーが取り付けられていても、車検基準を満たしていれば問題なく車検に通ります。
  8. 車検非対応の場合の対応
    • 車検非対応のロールケージやロールバーを装着している場合、車検対応のものに交換する必要があります。
  9. 法的規制
    • 一般公道を走る車両には、法的規制に従った装置の取り付けが求められます。
  10. 整備の重要性
    • 定期的な整備と点検を行い、装置が正常に機能するように保つことが安全運転のために不可欠です。

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車の乗員を保護するためにケージ状に乗員を囲んだり、突き出たバーで衝撃を吸収したりするものがロールケージ(ロールバー)と呼ばれる装置です。

ロールケージはラリー車など競技車両に取り付けるのが一般的ですし、ロールバーはフルオープンの車両に標準装備されていたりします。

これらは基準を満たせば車検に通ります。

基準とは、乗員を保護するためのバッドが装着されているかどうかで判断されます。

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2023年1月26日

ロールケージ(ロールバー)の車検基準

道路運送車両の保安基準第18条(自動車の車枠および車体の基準)により規定が定められています。

これによると、金属が剥き出しになったロールケージやロールバーは乗員に2次的な傷害を与える可能性があるため、そのままでは車検は通りませんが、パッド等の衝撃吸収材を装着するなどして乗員を保護すれ措置が取られていれば、車検は通ります。

これらは車検基準です。

言うまでもありませんが、レース等でロールケージやロールバーを取り付ける場合には、それぞれのレース主催者によるまた別の基準が設定されていて、取り付けるロールケージやロールバーはそうした基準に合致しなければなりません。しかし、車検基準とは別個の基準になります。

車検対応の製品を取り付けること

一般公道はいっさい走らずレース専用車である、という場合なら車検対応かどうかを心配する必要はありません。

しかし、一般公道も走る機会がある車両の場合は、ロールケージやロールバーを取り付ける際にその製品が車検対応であるかどうかはちゃんと意識しなければなりません。

ショップ等の担当者に事前に車検対応の製品かどうかを確認してから取り付けするようにしてください。

下記の記事も参考になさってください。

ご覧いただきありがとうございました。