【2021最新】サイドブレーキの車検基準|制動力不足・引きずり・固着で不合格

サイドブレーキ・車検・引きずり・制動力・固い・固着




車検基準

サイドブレーキとは、駐車ブレーキあるいはパーキングブレーキとも呼ばれます。運転席のレバーや足元のペダルを操作すると、ワイヤーを引っ張る力に変換されて、後輪2本のブレーキを制動状態にします。

最近はワイヤーではなく電動モーターでブレーキをかける車種も出てきていますが、現在でもおよそ8割の車はワイヤーを使った機械式です。

サイドブレーキは車検の点検項目に入っています。

検査方法ですが、後輪2本をベルトの上に乗せ、ベルトを回した状態でサイドブレーキを掛けます。

その際、

  • 2本のタイヤが止まる(合格)
  • 1本しか止まらない(不合格)
  • 止まり方が緩い(不合格)
  • ブレーキを離してもまだ効いた状態になっている~いわゆる「引きずり」~(不合格)
  • ワイヤーが動かずそもそもブレーキ操作ができない~いわゆる「固着」~(不合格)
  • ワイヤーが切れていてブレーキ操作ができない~いわゆる「切れ」~(不合格)

といった判別になります。

修理・交換

サイドブレーキの利き方が緩かったり、反対に固すぎて「引きずり」状態になっている場合は、後輪を外してワイヤーの張り具合を調節できます。

DIYが苦手な人はディーラーやカー用品店でやってくれますが、通常整備だと工賃が3,000円~8,000円ほどになります。

車検の際に整備してもらう場合は2,500円前後でできると思います。

ワイヤーが切れていたり、錆などで完全に固着している場合は交換が必要です。

交換に関しては下記の記事をご覧ください。

【3分説明】サイドブレーキワイヤーの交換時期と交換費用|錆びや切れで交換

2020.04.17

下記の記事もご覧いただけると幸いです。

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