サイドブレーキの車検基準|制動力不足・引きずり・固着で不合格

サイドブレーキ・車検・引きずり・制動力・固い・固着

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【記事丸わかり】

  • サイドブレーキの役割:
    • 駐車時に車を固定するためのブレーキ。
    • ワイヤー式が主流だが、最近は電動モーター式も増加。
  • 車検の点検項目:
    • サイドブレーキは車検の重要な点検項目の一つ。
  • 検査方法:
    • 後輪をベルトに乗せ、回転させながらサイドブレーキを操作。
    • 2本のタイヤがしっかり止まることが合格の基準。
  • 不合格の原因:
    • 片側のみの制動: 1本しかタイヤが止まらない。
    • 制動力不足: 止まり方が緩い。
    • 引きずり: ブレーキを離しても効き続ける。
    • 固着: ワイヤーが動かずブレーキ操作ができない。
    • ワイヤー切れ: ワイヤーが切れてブレーキ操作ができない。
  • 修理・調整方法:
    • 利きが緩い: ワイヤーの張り具合を調節。
    • 引きずり状態: ワイヤーの調整や交換が必要。
  • DIYの限界:
    • 調整が難しい場合はディーラーやカー用品店での整備を推奨。
    • 工賃は3,000円~8,000円程度。
  • 交換が必要な場合:
    • ワイヤーの錆びや切れの場合は交換が必要。
    • 交換費用や時期については別記事参照。
  • 車検の際の整備費用:
    • 車検時に整備を依頼すると2,500円前後で済む場合が多い。
  • 定期的な点検の重要性:
    • サイドブレーキの不具合は安全性に直結するため、定期的な点検が重要。
  • 自動車の安全基準:
    • 適切な整備と点検を行い、安全基準を満たすことで車検に合格することができる。

⇒⇒ユーザー車検で意外と見落としがち?サイドブレーキ調整をする

電子車検証(車検証の電子化)とは?簡単にわかりやすく解説!

2023年1月26日

車検基準

サイドブレーキとは、駐車ブレーキあるいはパーキングブレーキとも呼ばれます。運転席のレバーや足元のペダルを操作すると、ワイヤーを引っ張る力に変換されて、後輪2本のブレーキを制動状態にします。

最近はワイヤーではなく電動モーターでブレーキをかける車種も出てきていますが、現在でもおよそ8割の車はワイヤーを使った機械式です。

サイドブレーキは車検の点検項目に入っています。

検査方法ですが、後輪2本をベルトの上に乗せ、ベルトを回した状態でサイドブレーキを掛けます。

その際、

  • 2本のタイヤが止まる(合格)
  • 1本しか止まらない(不合格)
  • 止まり方が緩い(不合格)
  • ブレーキを離してもまだ効いた状態になっている~いわゆる「引きずり」~(不合格)
  • ワイヤーが動かずそもそもブレーキ操作ができない~いわゆる「固着」~(不合格)
  • ワイヤーが切れていてブレーキ操作ができない~いわゆる「切れ」~(不合格)

といった判別になります。

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修理・交換

サイドブレーキの利き方が緩かったり、反対に固すぎて「引きずり」状態になっている場合は、後輪を外してワイヤーの張り具合を調節できます。

DIYが苦手な人はディーラーやカー用品店でやってくれますが、通常整備だと工賃が3,000円~8,000円ほどになります。

車検の際に整備してもらう場合は2,500円前後でできると思います。

ワイヤーが切れていたり、錆などで完全に固着している場合は交換が必要です。

交換に関しては下記の記事をご覧ください。

サイドブレーキ・交換費用・交換時期・錆・切れ

【3分説明】サイドブレーキワイヤーの交換時期と交換費用|錆びや切れで交換

2020年4月17日

下記の記事もご覧いただけると幸いです。

ご覧いただきありがとうございました。