【2021最新】ドライブレコーダーの駐車監視は常時電源かシガーソケットか?

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ドライブレコーダーの駐車監視は常時電源かシガーソケットか?

ドライブレコーダーを設置して、走行中の映像を録画するのであれば、シガーソケット(アクセサリーソケット)から電源を取ればいいと思います。それで問題は起きません。

しかし、駐車監視機能を使う場合は、エンジンが停止している間にドライブレコーダーを作動させます。ところが、通常、シガーソケットはエンジン停止中は電気が流れていません。

エンジン停止中にも電力の供給を受けてドライブレコーダーを作動させるには、バッテリーと直に接続する必要があります。

これが常時電源と呼ばれるもので、具体的には、ヒューズボックスの中でエンジン停止中にも電流が流れる端子を見つけ、その端子とドライブレコーダーを専用ケーブルで接続します。

これで駐車監視機能が安定的に作動することになります。

電圧監視でバッテリー上がりを予防している

ほとんどのドライブレコーダーでは、車のバッテリーを常時電源として使用する場合に、電圧監視装置が作動するような仕組みになっています。

たとえば、12Vを下回ったら駐車監視を自動停止する、といった設定があります。あるいは、6時間経過したら駐車監視を自動停止する、というように時間を設定する方式もあります。

いずれにしても、常時接続というのは車のバッテリーに負荷をかける方式なので、バッテリー上がりを事前に防止するための対策がなされています。

外部バッテリーを使用する方法もある

上記のように、常時接続する場合は電圧監視装置の働きがあるから、ある意味では安心なのですが、しかし、逆に言うと、そんなにバッテリーの心配ばかりしていたら、せっかく駐車監視機能を付けたのに、しっかり監視機能を果たせないじゃないか、という気持ちにもなります。

そこで、車のバッテリーに接続するのではなくて、単体の外部バッテリーを購入し、これとドライブレコーダーを接続するやり方もあります。

外部バッテリーの容量やドラレコの消費電力によっても異なりますが、外部バッテリーを付ければ30時間とか40時間連続して駐車監視できますし、中には60時間とか70時間OKという容量の大きなバッテリーもあります。

ただ、こうした外部バッテリーは、性能が良くなるほど値段も高くなります。20,000円とか30,000円のものも普通にあります。もっと高価なものもあります。ドラレコ本体より高い製品もあります。

そうなると、車のバッテリーと常時接続しておいて、バッテリーが劣化してきたら新品のバッテリーに交換する、といったやり方と金額的にはあまり変わらないかもしれません。

このあたりの判断は、ディーラーやカー用品店のスタッフさんに相談して、あなたに最適なやり方を選択していただきたいと思います。

下記の記事も参考にしていただけると幸いでございます。

⇒⇒ドライブレコーダーの駐車監視を後付けできますか?

⇒⇒ドライブレコーダーの駐車監視はイタズラの抑止効果あり?

⇒⇒ドライブレコーダーの駐車監視の範囲はカメラの範囲内?

⇒⇒ドライブレコーダーの駐車監視には外部バッテリーが最適?

ご覧いただきありがとうございました。




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