暖機運転は必要?不要?|何分?回転数は?|水温計が動くまで?|やり方

暖機運転・暖機走行・必要・不要・何分・回転数・やり方・水温

現在の常識は、「暖機運転から暖機走行へ」の流れです。

つまり、アイドリングでエンジンを温める必要はなく、即スタートして走りながら車の各部を慣らしていくやり方が推奨されています。

必要か不要か

暖機運転を、「エンジンをかけてからしばらくアイドリングを続けること」と定義するなら、暖機運転は不要だと思います。

自動車メーカーによっては、取扱説明書に「暖機運転は不要です」と明記しているところもあります。

以前は、エンジンをかけたらアイドリング状態を続け、水温系が動き出したところで走り出すように、としばしば言われていました。

おそらく、昔の車はコンピュータ制御のイグニッションではなく、キャブレターによって燃料を噴射していたので、実際のところ、ある程度暖めなければエンジン回転が安定しないという事情があったと思います。

しかし、現在の車は違います。

エンジンをかけたら、即スタートすべきです。そして、あまりアクセルを踏み込まずにゆっくりと走行し、エンジンはもちろん、ミッション、冷却系、油圧系、サスペンションなどを馴染ませたところで、後は普通に走る、これが今風の暖機運転あるいは暖機走行だと思います。

私の経験をお話ししますと、これまで乗り継いできた車で、いわゆる暖機運転をした車は一台もありませんが、それで不調になった車はありません。

日本車もフランス車もドイツ車も、すべて暖機運転なしでノートラブルです。

そんなことで壊れる車は今では存在しないので、ご安心ください。

クラシックカーや旧車は?

燃料噴射にキャブレターを使用している車や、とにかく様々なパーツが古い車の場合は、昔風の暖機運転が必要かもしれません。

まずは5分から10分ほどアイドリングでエンジンを温め、その間にファンベルトを通じて冷却系やダイナモ(オルタネーター)を馴染ませ、水温系が動き出したところで、いざ発進。

発進してからも、まだ回転数を上げずにゆっくり走行し、トランスミッションを馴染ませ、サスペンションを馴染ませ、ハンドルを馴染ませ、そうしてようやく全開走行。

こうした手順を踏んだほうがいいと思います。

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元保険代理店代表です。現在はブログ記事作成を日課にしています。自動車保険の記事が中心ですが、その他クルマに関するお役立ち記事に取り組んでいます。さて、7月ですね。新型コロナは日本でも一進一退ですが、世界的には今パンデミックのピークにあるのかもしれない状況です。怖いです。わたしは洗面所に手洗い泡石鹸を6種類並べて毎日30回以上手を洗っています。手洗い後の肌荒れ防止のためにアロエ美容液みたいなものも3種類用意しています。完全に病気です。楽しいです。泡石鹸はミヨシ石鹸の「無添加 せっけん 泡のハンドソープ」というのが一番使い心地がいいです。いつも3プッシュで洗いますが、超微小な泡が立ち、すすぎではヌルヌルが他のどの泡石鹸より素早く取れます。ただ香りが欲しい時はまた別のものを使います。ドラッグストアに行くとハンドソープのコーナーを必ずチェックします。手洗い病は当分のあいだ続きそうです。こんなことしかできません。