スーパーGT第2戦またはFUJI GT SPRINT RACEなど、富士スピードウェイで開催されるスーパーGTは、国内で最も来場者が多いレースイベントのひとつです。
2019年の開催では、予選日と決勝日の2日間で9万1800人が来場したという記録もあります。
これだけの人数が同時に押し寄せるため、初めて訪れる人が最も戸惑うのが駐車場選びです。
本記事では、公式サイトの案内に加え、実際に何度も足を運んでいる観戦者の体験談やブログ記事を横断的に集約し、駐車場の種類、混雑のリアルな時間帯、車中泊のコツ、帰りの渋滞回避法まで、富士でのスーパーGT観戦に必要な情報を1本にまとめました。
これを読めば、他のサイトを何個も見比べる必要はなくなるはずです。
目次
第1章 富士スピードウェイのスーパーGTと駐車場の全体像
富士スピードウェイは静岡県駿東(すんとう)郡小山町にあるサーキットで、国内最長のホームストレートを持つことで知られています。
スーパーGTは、GT500とGT300という2つのクラスの車両が同時に走る混走レースです。
富士で開催される主なレースは、ゴールデンウィークに行われる年間第2戦(FUJI GT 3HOURS RACEなど)と、8月に行われるFUJI GT SPRINT RACEの2つが中心になります。
どちらも予選日と決勝日の2日間開催で、来場者数が非常に多いことで有名です。
富士スピードウェイの駐車場は、大きく分けて次の2種類があります。
| 駐車場の種類 | 特徴 |
|---|---|
| 一般駐車場 | 当日先着順。P1〜P15のうち一般利用可能な11か所前後に振り分けられる |
| 前売指定駐車券 | 事前購入制。区画が確保され、予選・決勝の2日間有効なものが多い |
一般駐車場として利用できるのは、年やレースによって多少変わりますが、P1・P2・P3・P4・P5・P6・P7・P9・P10A・P10B・P14・P15あたりが中心です。
一方、P11・P16・P18〜P20などは関係者用や指定駐車場専用になっており、一般の当日駐車券では入れません。
普通駐車券の料金はレースによって異なりますが、1日あたり1600円〜2000円程度という報告が多く見られます。
土曜日の22時以降に入場すると日曜日分の料金も加算されることがあるため、温泉や食事で一度外に出る予定がある人は注意が必要です。
| この章のまとめ | |
|---|---|
| 開催場所 | 静岡県駿東郡小山町 |
| 来場者数の目安 | 2日間で9万人超という記録あり |
| 駐車場の種類 | 一般駐車場(当日)と前売指定駐車券(事前予約)の2本立て |
| 一般利用可能エリア | P1〜P10、P14、P15が中心 |
| 引用元 |
|---|
| btimes.jp「富士スピードウェイ近くの予約できる駐車場」(タイムズのB運営メディア) |
| 723go.com「富士スピードウェイのおすすめ駐車場はどこ?」(2020年2月掲載) |
第2章 前売指定駐車券という選択肢 種類と特徴
スーパーGTのような大規模レースでは、駐車場の一部が前売指定駐車券として事前販売されます。
指定駐車券の最大のメリットは、場所取りのために早朝から並ぶ必要がないことです。
また、多くの指定駐車券は予選日と決勝日の2日間利用可能なので、予選終了後に一度会場を離れて周辺観光や入浴施設に行っても、駐車スペースはそのまま確保されています。
2025年のFUJI GT SPRINT RACEを例にすると、指定駐車券には以下のような種類がありました。
| 指定駐車券の種類 | 価格帯の目安 |
|---|---|
| ダンロップコーナー指定駐車エリア券 | 38,000円前後 |
| 第1コーナー指定駐車券/ダブル指定駐車券 | 12,000円/35,000円前後 |
| ジムカーナコース/P11指定駐車券 | 7,700円前後 |
| キャンピングカー指定駐車券 | 12,000円前後 |
ダンロップコーナー外側と第13コーナー外側の指定駐車券は、駐車した車のすぐそばでテントを張ったりバーベキューをしたりできる区画で、富士でも屈指の人気エリアとされています。
駐車した車内からコーナーのバトルを観戦できるという点が、リピーターに支持される理由です。
第1コーナー指定駐車券は、メインスタンドに近く、イベント広場からのアクセスも良いため、初心者にも扱いやすい人気エリアです。
そのぶん売り切れが早く、発売当日に完売することも珍しくありません。
なお、指定駐車券は例年3月ごろに一次販売、4月ごろに二次販売という形で複数回に分けて売られることが多いですが、二次販売でもコンビニ端末での購入枠があっという間に埋まるという報告があります。
転売目的とみられる高額出品がオークションサイトに出ることもあるため、公式チャネル以外での購入は避けたほうが安全です。
| この章のまとめ | |
|---|---|
| 最大のメリット | 場所取り不要、2日間の駐車スペース確保 |
| 人気No.1エリア | ダンロップコーナー外側・第13コーナー外側 |
| 初心者向け | 第1コーナー指定駐車券 |
| 注意点 | 発売開始直後に完売しやすい、転売品に注意 |
| 引用元 |
|---|
| 富士スピードウェイ株式会社プレスリリース「2025 AUTOBACS SUPER GT Round4 FUJI GT SPRINT RACE」(PR TIMES、2025年6月14日配信) |
| 富士スピードウェイ公式サイト「2024 SUPER GT Rd.4 チケット」ページ |
| brz.urume.info「スーパーGT開催時の富士スピードウェイ駐車場状況」(個人ブログ、2014年5月13日) |
第3章 一般駐車場、狙うならどこか P1・P6・P7・P15徹底比較
指定駐車券を取れなかった場合、頼りになるのは当日の一般駐車場です。
複数の観戦者ブログを比較すると、おすすめされやすい駐車場にはある程度の傾向があります。
| 駐車場 | 特徴 |
|---|---|
| P6・P7 | トンネルをくぐるとヘアピン付近に出られる。写真撮影目的の人に人気 |
| P15 | 第13コーナーに近く、シャトルバス乗り場も近い。広くて停めやすい |
| P10A・P10B | TGRコーナーの先。グランドスタンドまではやや距離があるが一般駐車場の中では近め |
| P1 | サーキットまでは遠いが東ゲートからは一番近く、帰りの脱出がしやすい |
ある観戦者の体験談によると、P6・P7・P14は決勝日の朝にはほぼ満車になっており、比較的広いP7だけがまだ空いている可能性があるといいます。
P15は敷地が広いため、決勝日の朝でも駐車できる可能性が残っていると紹介されています。
ただし、こうした穴場情報も年によって混雑状況が変わるため、あくまで目安として捉えたほうがよいでしょう。
実際に朝7時半に到着したという2019年の観戦記では、この時点でP1からP15まですでに満車となっており、案内係によって西ゲート側に大きく迂回(うかい)させられ、最終的に一般利用のジムカーナコースへ誘導されたという記録が残っています。
別の年の決勝日では、朝8時台に到着しないと場内駐車場に入れなかったという報告もあります。
つまり、「早朝に着けば大丈夫」という感覚では足りない年もあるということです。
富士スピードウェイは高低差が約35メートルあるため、駐車場からグランドスタンドまでの移動には相応の体力を使います。
初めて観戦する人や、小さな子ども連れの家族は、多少料金がかかってもグランドスタンドに近い駐車場を優先したほうが、当日の疲労を抑えられます。
| この章のまとめ | |
|---|---|
| 写真派 | P6・P7がおすすめ |
| 朝でも空きがある可能性 | 広めのP15 |
| 帰りの脱出優先 | P1 |
| 満車リスク | 決勝日朝7時台でも満車の年あり |
| 場内の高低差 | 約35メートル、徒歩移動は覚悟が必要 |
| 引用元 |
|---|
| kuruma-daisuki.com「富士スピードウェイの駐車場 スーパーGT編」(富士スピードウェイLove.com運営) |
| zdkl.blogspot.com「スーパーGT@富士スピードウェイ観戦記」(個人ブログ、2019年5月8日) |
| 723go.com「富士スピードウェイのおすすめ駐車場はどこ?」(2020年2月掲載) |
第4章 入場ゲートと当日の流れ 東ゲートと西ゲートどちらが有利か
富士スピードウェイには主に東ゲートと西ゲートがあり、スーパーGT開催時、場内は時計回りの一方通行になります。
そのため、指定駐車場を目指す場合は西ゲートから入ったほうがスムーズという指摘が複数のブログで共通しています。
一方、P15など東ゲート寄りの一般駐車場を狙う場合は、東ゲートから入場したほうが近いという声もあります。
| ゲート | 向いているケース |
|---|---|
| 西ゲート | 指定駐車場、ダンロップコーナー方面を目指す場合 |
| 東ゲート | P15など東側の一般駐車場、帰りの脱出を優先する場合 |
ゲートオープンの時刻は年やレースによって変わりますが、予選日の夕方から開場し、車中泊が可能</strong になる回もあれば、決勝日当日の早朝オープンとなる回もあります。
実際の開催案内では、「5:30オープン」のように早朝からゲートが開くケースが見られる一方、ゴールデンウィークの混雑がとりわけ激しい回では、場外に臨時駐車場を設けて場内への流入をコントロールするという対応も公式に案内されています。
場外臨時駐車場が使われるのは、その特定日のみで、混雑状況を見ながら順次開放されるという運用です。
ある観戦者の記録では、決勝日の朝にゲートへ到着した時点ですでに長蛇の列になっており、警備員の誘導に従ってジムカーナコースなど普段は使われない場所へ回されたという体験が紹介されています。
「指定駐車券をきちんと事前に確保していれば、こうした早朝からの行列に並ぶ必要はなかった」という感想は、複数の体験談に共通して見られる教訓です。
| この章のまとめ | |
|---|---|
| 場内の交通 | スーパーGT開催中は時計回りの一方通行 |
| 指定駐車場狙い | 西ゲートが有利 |
| P15狙い | 東ゲートが有利 |
| 場外臨時駐車場 | ゴールデンウィークなど激混みの日のみ運用 |
| 教訓 | 指定駐車券があれば早朝の行列は不要 |
| 引用元 |
|---|
| 富士スピードウェイ公式サイト「2023 SUPER GT Rd.2 アクセス」ページ |
| 富士スピードウェイ公式サイト「2024 SUPER GT Rd.2 ご案内」ページ |
| dax00chaos.com「富士スピードウェイでキャンプしながらSUPER GT観戦!傾向と対策」(個人ブログ、2020年11月) |
第5章 車中泊・キャンプ観戦のリアル 快適さと注意点
富士スピードウェイのスーパーGTでは、予選日の夜から場内でキャンプや車中泊を楽しむ人が多数います。
人気があるのはダンロップコーナー外側と第13コーナーから最終コーナーにかけてのエリアで、指定駐車券のなかにもこのエリアの区画とセットになったキャンプパッケージが用意されています。
キャンプ・車中泊にあたっては、いくつか押さえておきたいルールがあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 火気の使用 | ガスコンロや七輪でのバーベキューは可能。直火は厳禁 |
| 炭の後処理 | 火消し壺などで確実に消火する |
| 夜間の車両・発電機 | 21時以降はエンジンや発電機の使用を控える運用の年が多い |
| 給排水設備 | 第13コーナー外側やP16トイレ付近に設置されているケースあり |
気温については油断できません。
ゴールデンウィーク開催の年でも、「普段はこの時期にキャンプをしないくらい気温が下がる」という感想が複数の体験談に見られ、防寒具は必須と考えたほうがよいでしょう。
お風呂やシャワーについては、場内に入浴施設はないため、近隣の日帰り温泉施設を利用する人が多いようです。
過去には「須走温泉 天恵」への無料送迎バスがP15のバス停から運行され、片道20分・18時30分台から3本用意されていたという報告もあります。
公共交通の運行内容はレースや年によって変わるため、必ず最新の公式案内を確認してください。
| この章のまとめ | |
|---|---|
| 人気キャンプエリア | ダンロップコーナー外側、第13コーナー〜最終コーナー |
| 火気ルール | 直火厳禁、コンロ・七輪はOK |
| 夜間の注意 | 21時以降はエンジン・発電機使用を控えるのが基本 |
| 気温 | ゴールデンウィークでも防寒対策が必要 |
| 入浴 | 近隣の日帰り温泉を利用するのが一般的 |
| 引用元 |
|---|
| kuruma-daisuki.com「富士スピードウェイのキャンプエリアの場所と穴場、トイレやお約束事項も」 |
| dax00chaos.com「富士スピードウェイでキャンプしながらSUPER GT観戦!傾向と対策」(個人ブログ、2020年11月) |
| hp-tokyo.jp「富士スピードウェイ【静岡県】4輪で走行できるサーキット情報」(Helmet Paint TOKYO運営) |
第6章 電車・バスで行く場合のアクセスと注意点
クルマを持っていない、あるいは駐車場の混雑を避けたい場合は、電車とシャトルバスの組み合わせが現実的な選択肢になります。
スーパーGTなどの大規模レースでは、御殿場駅と新松田駅(開成駅経由)から、場内のイベント広場まで直行する臨時シャトルバスが運行されます。
| 出発駅 | 特徴 |
|---|---|
| 御殿場駅 | 経由地なしで場内へ直行。JR御殿場線でアクセス |
| 新松田駅・開成駅 | 小田急線でアクセス。開成駅始発で新松田駅を経由 |
片道運賃は御殿場駅ルートで720円程度、開成駅・新松田駅ルートで1,400円〜1,500円程度という報告があります(年により変動)。
注意したいのは、ゴールデンウィークや夏休みの開催では、シャトルバスが道路渋滞に巻き込まれるという点です。
ある体験談では、新松田駅までの所要時間が通常より延び、2時間程度かかることがあると紹介されています。
公式サイトでも、レース終了後の開成・新松田行きバスは国道246号の上り線が大変混雑するため、各駅到着に約2時間30分〜3時間かかるという案内が出されたことがあり、これを受けて最終便を早めに設定し、御殿場駅行きバスを増発するという対応が取られた年もあります。
東京方面から向かう場合でも、多少運賃がかかっても御殿場駅ルートを選んだほうが結果的に早いという意見が複数の体験談で共通しています。
なお、シャトルバスとは別に、富士急行バスの一般路線バス(富士霊園行き)も土日祝日に運行されており、御殿場駅・駿河小山駅から東西ゲート前に停車します。
ただし、ゲートからイベント広場までは徒歩20分程度かかり、特に東ゲート側は急な坂道になっている点は覚えておいたほうがよいでしょう。
| この章のまとめ | |
|---|---|
| 主要ルート | 御殿場駅ルート、新松田・開成駅ルートの2系統 |
| 渋滞リスク | GW・夏休みは大幅遅延の可能性あり |
| おすすめ | 御殿場駅ルートのほうが遅延リスクが低いとの声が多い |
| 徒歩距離 | 一般路線バス利用時はゲートから徒歩20分程度 |
| 引用元 |
|---|
| 富士スピードウェイ公式サイト「2024 SUPER GT Rd.4 アクセス」ページ |
| note.com「サーキットへの道~Vol.3 富士スピードウェイへのアクセス」(個人note、2024年3月23日) |
| kuruma-daisuki.com「富士スピードウェイへの最寄り駅はどこ?電車とバスで行く方法のおすすめ」 |
第7章 帰りの大渋滞、どう乗り切るか 脱出戦略
富士スピードウェイのスーパーGT観戦で、多くの人が口をそろえて「大変」と語るのが帰りの渋滞です。
レース終了を待たずに帰り支度をする車が出始めるため、サーキットを出るまでに2〜3時間かかることも珍しくないという報告があります。
渋滞対策として、複数の体験談で紹介されている工夫は次の通りです。
| 対策 | 内容 |
|---|---|
| 駐車場所の選択 | 出入り口がひとつで合流ポイントが少ないP1などを選ぶ |
| 時間差での退場 | あえて1〜2時間ほど場内で仮眠や休憩をしてから出る |
| 下道か高速か | 東名より中央道方面のほうが渋滞が軽いとの声もある |
| ルート選択 | 国道138号(箱根裏街道)経由など246号を避けるルートを検討 |
ある観戦者は、レース終了後にコースウォークを楽しみ、19時近くまで車に戻らず時間をずらした結果、場内の道はすでに空いていたと振り返っています。
ただし、その時点でも場外の道路はまだ渋滞が続いていたため、車内で1時間半ほど仮眠をとってから出発し、結果的に自宅までノンストップで帰れたという体験も紹介されています。
つまり、「急いで出るか、あえて待つか」を天秤にかける判断が、快適に帰宅できるかどうかを左右するということです。
公共交通機関を利用する場合も、渋滞の影響は無関係ではありません。
開成・新松田行きのシャトルバスは国道246号の渋滞に巻き込まれやすいため、御殿場駅行きバスとJR御殿場線を乗り継ぐルートのほうが、所要時間が短くなるケースがあるという公式の案内も出ています。
| この章のまとめ | |
|---|---|
| 脱出所要時間の目安 | 混雑時は2〜3時間かかることも |
| おすすめ駐車場 | 出入口がひとつのP1など |
| 時間差戦略 | あえて1〜2時間待って出るのも有効 |
| バス利用時の代替案 | 御殿場駅ルート+JR御殿場線への切り替え |
| 引用元 |
|---|
| brz.urume.info「スーパーGT開催時の富士スピードウェイ駐車場状況」(個人ブログ、2014年5月13日) |
| dax00chaos.com「富士スピードウェイでキャンプしながらSUPER GT観戦!傾向と対策」(個人ブログ、2020年11月) |
| 富士スピードウェイ公式サイト「2024 SUPER GT Rd.4 アクセス」ページ |
第8章 服装と持ち物 富士山麓の気温差に備える
富士スピードウェイは標高がある山あいの立地のため、平地の東京と比べて気温差が大きくなりやすい場所です。
実際、ゴールデンウィーク開催の年でも、コートやセーター、手袋まで用意して正解だったという体験談や、逆に25℃前後まで気温が上がった年もあったという報告があり、年によって振れ幅がかなり大きいことがわかります。
特に最終コーナー側から吹く風は強く、体感温度が下がりやすいという指摘も複数見られます。
| 持ち物 | 理由 |
|---|---|
| 羽織れるアウター・フリース | 朝夕の冷え込みと日中の気温差に対応するため |
| レインウェア・折りたたみ傘 | 山間部特有の天候急変に備えるため |
| レジャーシート(固定できるタイプ) | 自由観戦エリアには椅子がほとんどなく、地面に座ることが多いため |
| 帽子・サングラス | 日差しが強い時間帯の紫外線対策のため |
服装については、肌の露出を避け、歩きやすい靴を選ぶのが基本です。
半袖・半ズボンで長時間屋外にいると、日焼けで肌が痛くなったという声もあるため、薄手でも長袖・長ズボンを基本にするほうが安心です。
また、両手が使えるリュックサックに加えて、財布やスマートフォンをすぐ出せる小さめのポシェットを併用すると、ピットウォークなどでグッズを受け取る際にも便利です。
場内のトイレについては、「山の中だから汚いのでは」というイメージを持つ人もいますが、メインの観戦エリア周辺のトイレは清潔に保たれているという感想が複数の体験談で共通しています。
ラジオを持参すれば、場内FM(79.7MHz)や、決勝日には地元のコミュニティFMでレース実況を聞ける場合もあるため、荷物に余裕があれば検討してみてください。
| この章のまとめ | |
|---|---|
| 気温の振れ幅 | 同じゴールデンウィークでも年によって大きく異なる |
| 必須アイテム | 羽織れるアウター、レインウェア、レジャーシート |
| 服装の基本 | 長袖・長ズボン、歩きやすい靴 |
| トイレ事情 | メインエリア周辺は清潔との声が多い |
| 引用元 |
|---|
| kuruma-daisuki.com「富士スピードウェイでの服装は?天気はどこで確認?東京との温度差はどれくらい?」 |
| mmmemousj.com「知っておきたい!初心者女子がモータースポーツ観戦を楽しむための持ち物や服装、サーキットまで解説」 |
| kuruma-sukids.com「レース観戦の持ち物リスト初心者必見!暑さ対策~必需品まで徹底解説」(2025年11月掲載) |
富士スピードウェイのスーパーGT観戦は、駐車場選びと帰りの渋滞対策さえ押さえておけば、当日の満足度が大きく変わります。
指定駐車券を確保できるなら早めの購入を最優先にし、当日駐車になる場合は朝の到着時刻を可能な限り早めることが基本戦略です。
気温差と長時間の屋外観戦に備えた装備を整えたうえで、ぜひ現地の熱量を体感してみてください。


