「猫を飼うんじゃなかった」と後悔するのはどんな時?後悔するのはどんな人?

猫の室内飼いは絶対にやめてください




「猫を飼うんじゃなかった」と後悔するのはどんな時?後悔するのはどんな人?

猫がいる生活に憧れて猫を飼ったものの、そのうちに予想外の事態がいくつも発生して、

「ああ、猫なんて飼うんじゃなかった!」

と後悔する人が一定数いるようです。

具体的には、どんなケースでこうした後悔が生まれるのでしょうか?

また、飼ったことを後悔しやすい人には何か共通した特徴があるのでしょうか?

このページでは、こうしたことをプチ調査しました。

「猫を飼うんじゃなかった」と後悔する7つのケース

最大公約数的なケースを6つご紹介します。現在も猫を飼い、これからも飼い続けようという人も、「まあ、その気持ちはわかる」というケースが多いのではないでしょうか。

【ケース1】気やすく家を空けられない

朝仕事に出かけて夜帰宅する。この程度のことなら問題ありませんが、丸1日~2日、あるいは、数日家を空けなければならないようなケースでは、猫に大きなストレスを与えることになります。

親族や友人で、こうしたケースで快く猫を預かってくれる人がいればまだいいのですが、ペットホテルに預けたり、家にずっと閉じ込めておいたりするケースでは、いざ帰宅した時に猫が精神的に参った状態になっていることも有り得ます。

一度こうしたことを経験すると、その後に多様なケースでは安心して外泊できなくなるでしょう。

【ケース2】マメにトイレ掃除が必要

これは苦になる人とあまり苦にならない人で感じ方が分かれるようです。いつもきれいなトイレで排泄している猫は、トイレに数回分の排せつ物が溜まった状態になると、そこで用を足すのを嫌がり、トイレを我慢する傾向があります。

すると、これをきっかけにして猫は病気になったりします。

したがって、猫のトイレは常に清潔に保つ必要が出てきます。

こうしたメンテナンスが面倒だと感じる人は、「ああ、飼わなければよかった」と感じるのでしょう。

【ケース3】案外お金がかかる

猫が病気をすれば、健康保険の適用はありませんから、治療費や薬代は実費でかかります。

何も病気しなくても、健康診断やワクチン接種、去勢や避妊、の三・ダニの予防薬等である程度の出費があります。

これに日々必要となる食事代、トイレ用品の費用、各種猫用グッズの費用などが加算されてきます。

このように猫を飼うにはある程度の費用が必ず発生するのですが、こうした費用負担を負担に感じるのではなく、「かわいいこの子のために一生懸命働こう」とむしろ励みになる人はいいのです。

ですが、お金がかかることがひたすら負担に感じられるような人は、「猫、飼わなければよかった」と思ってしまうのでしょう。

【ケース4】病気やケガになるケース

猫の平均寿命は15年ほどと言われていて、20年以上生きる猫も中にはいます。

こうした期間を病気やケガもなく過ごす幸せな猫もいますが、中には病気になったりケガを負ったりする猫もいます。

その際、お金もかかりますが、飼い主の精神的な負担も当然増します。

飼い主さんの性格やその時の仕事の状況によっては、「ああ、飼うんじゃなかった」となるケースも出てくるようです。

【ケース5】ニオイと習性に耐えられない

猫用の消臭グッズは日進月歩で、猫を複数飼いしているお宅の玄関に入っても、猫特有のツンとするにおいが全く感じられないケースも珍しくありません。

とは言え、日々猫を飼っている中では、猫の排せつ物特有のニオイをかがずに済ませられるわけではありません。

また、爪を研ぐ猫の習性は消しようがなく、決まったところでやってくれればいいのですが、思わぬ場所でやらかしてしまうこともあります。

さらに、飼い主が寝静まっている夜中に大暴れを繰り広げることもあるでしょう。

こんな時、「ったく、飼うんじゃなかったよ」と嘆く飼い主さんもいらっしゃるようです。

【ケース6】体力がついていけなくなる

猫を飼い始める時、猫が寿命を迎える頃に自分は何歳になる、と誰もが考えると思います。

ですが、体力の衰えというのは計算通りにはいかないことがあります。飼い始めて10年くらいしたところで、飼い主さんの体力が急激に落ちてくることだってあります。

猫は犬のように散歩がいらない分だけまだいいのかもしれませんが、それでもトイレ掃除などやることは日々あります。

こうしたことが体力の衰えで厳しくなったりすると、「買うんじゃなかったかな。失敗だったのかな」と後悔するケースもあるでしょう。

※このケースは飼い主さんを責められないと思いますが。

【ケース7】猫との相性が悪い

飼い主によっては、猫も犬のようにしつければ自分の指示に従ってくれるものと思っている人もいるようです。

反対に、猫は自由気ままだから好きだ、と思っていたところ、家にいる間ずっと付き纏って離れないタイプの猫だった、というケースもあります。

縁あってたまたま自分が飼うことになった猫の特性を、ありのままに受け止めることができる飼い主であればいいのですが、自分の好みに当てはめたがるタイプの飼い主の場合は、飼い主本人も不幸ですが、飼われる猫も不幸になったります。

事前に「猫のいる生活」を想像してみてください

これから猫を飼おうとする人は、本やブログやSNSなどで、もしも猫といっしょに生活することになったらどういう事態が発生するのか、事前にシミュレーションを重ねる時間を作ってください。

確かに、想像するのと実際に生活するのとは異なる面があるでしょう。けれども、お金のことなど事前にわかることもあります。

飼い主さんが後で「猫、飼うんじゃなかった」と後悔する時は、飼われている猫が不幸のどん底に突き落とされるときであることを理解すべきです。

実際は「予想外」の連続。粘り強く変化についていける飼い主であって欲しい

言葉を翻すようですが、「猫のいる生活」を事前に予想するのは実際には困難だと思います。

「予想外」のことが日々発生するでしょう。

それが生き物と生活するということだと思います。

ですから、大切なことは、粘り強い対応力です。「予想外」の事態が発生しても、どこまでもついていく変化に強い対応力が飼い主さんには求められます。

そして、こうした対応力が発揮できるかできないかは、結局は<愛>があるかないかだと思います。

猫を飼うことは、雑多な作業をこなすことではありません。

<愛>をもって接し続けること。

ただこれだけだと思います。

「愛?・・・なんか、そういうの苦手だなあ」

と思う人は絶対に猫を飼わないで欲しいと思います

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