車検費用100万?|車検代が高額なケース|35万・40万・50万・60万は普通にある

車検・費用・35万・40万・45万・50万・60万・100万

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【記事丸わかり】

  • 高額な車検費用の例:
    • 日産GT-Rなどの高級車や古いスポーツカーでは車検費用が100万円に達することもある。
  • 輸入車やレクサスの車検費用:
    • メルセデスベンツ、アウディ、BMWなどの高級輸入車も車検費用が高額になる場合が多い。
  • タイヤ交換のコスト:
    • 高級車のタイヤ交換は20万〜30万円が一般的であり、車検費用に大きく影響する。
  • ブレーキパッドとローターの交換:
    • ブレーキパッド交換は15万〜20万円、ローター交換は40万〜50万円になることがある。
  • オイル交換費用:
    • 高級車のオイル交換は2.5万〜3.5万円かかることが多い。
  • 走行距離と部品交換:
    • オルタネーターやクラッチ、ショックアブソーバーなどの交換が必要になるとさらに費用が増加。
  • 古い日本車の車検費用:
    • 年式が古く、多走行の日本車でも車検費用が40万〜60万円になることがある。
  • 予防的な部品交換:
    • ディーラー車検や整備工場の車検では、将来的な不具合を予防するための部品交換が推奨されることがあり、これが車検費用を押し上げる。
  • 車検の見積もり内容の確認:
    • 見積もりに記載された交換部品が「不具合が出ているための交換」か「予防的な交換」かを確認することが重要。
  • 判断を急がない:
    • 高額な見積もりを前にして、業者と相談しながら慎重に判断することが大切。

⇒⇒1回100万円は都市伝説なのか?スーパーカーは車検費用もスーパーだった

車検費用が100万というケースは実際にあります。

日産GT-Rなどでは現実的な金額です。

これは極端な例かもしれませんが、しかし、高級輸入車でもやや年式が古くなった場合には35万や40万などの車検費用は普通にあります。

また、日本車でも古いスポーツカーなどを中古で購入して車検を迎えた場合などは40万・50万・60万の車検見積もりが出されるケースも珍しくありません。

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2023年1月26日

日産GT-Rは100万も有り得る

GT-Rにも様々な型式があって多少の高低はあるでしょうが、車検費用の総額100万は現実的な数字です。

車検のタイミングでタイヤ交換したら4本で40万~50万です。

ブレーキパッド交換で15万~20万。ローターを同時に交換すると40万~50万かかります。

オイル交換も2.5万~3.5万します。

走行距離が多くなってオルタネーター・クラッチ・ショックアブソーバーなどの交換が必要になってくるとさらに数十万円必要になります。

もちろん、上記の交換部品が同時に一度の車検で交換時期を迎えることはまずないのですが、その一部であっても100万円の車検費用は有り得る金額です。

高級輸入車やレクサスなども高額になる

メルセデスベンツ・アウディ・BMW・ジャガー・ポルシェなどの高級輸入車の場合も車検費用の総額は高額になります。

初回車検などで単価の高い交換部品が発生しないようなケースでは20万前後で収まるケースもありますが、車検の回数が進み、走行距離も多くなってくると、30万・35万・40万・45万・50万・60万といった金額も現実的なものになります。

たとえば、車検と同時にタイヤ交換する場合が一番わかりやすいと思います。

GT-Rでご紹介したとおり高級車のタイヤは高額です。タイヤ代だけで20万とか30万円はごく普通のことです。

これに加えて、下記に列記するような比較的単価の高い交換部品が発生してくると、数十万円という料金は現実的な金額になります。

  • タイミングベルト:車により交換時期が異なりますが、一般的には10万キロ前後です。車種によっては交換が必要ないものもあります。いったん破損すると他の部分にも損害が広がって修理費用が膨れ上がるので業者のアドバイスに従ってください。なお、一般的にはウォーターポンプと同時に交換することが多い部品です。
  • ウォーターポンプ:エンジンをオーバーヒートから守る大事な部品です。一般的にはタイミングベルトと同時に交換することが多いです。
  • ショックアブソーバー:乗り心地の変化を気にしなければ20万キロ無交換でも大丈夫ですが、オイル漏れしてきたら交換が必要です。
  • ラジエターホース・キャップ:交換費用の相場は日本車で10,000円~20,000円(ラジエターホース)・1,500円~2,000円(キャップ)。なお、ラジエター本体の交換が必要な場合は80,000円~150,000円程かかります。
  • ブレーキローター:交換でなく研磨ですむ場合は費用を抑えられます。
  • MT車のクラッチ:クラッチは使い方によって交換時期が大きく異る代表的な部品です。
  • ドライブシャフトブーツ:この部品に破れが発生するとゴミや異物が入り込んでベアリングが壊れます。5万キロ~10万キロは傷みが発生しやすい時期です。
  • オルタネーター(ダイナモ):今の車は20万キロは持つと言われていますが、使い方によっては10万キロ前後で交換が必要なケースも。この部品が壊れるとバッテリーに電気が充電されなくなります。

普通の日本車でも年式が古く多走行であれば高額になる

日産のフーガなどは中古になると排気量が大きい型式のほうが中古価格が安くなったりします。程度もいいということで早速購入し、快調に走らせていたところ、車検の時期が迫ったので見積もりを依頼したら40万の金額が記載されていた・・・という話はよく耳にします。

たとえ「快調に走らせていた」としても、車は古くなると様々な交換部品が発生します。その際、ディーラー車検や整備工場の車検では、今現在不具合はなくてもそのうち不具合が出るのが確実なので「予防的に」交換をすすめる、というケースが出てきます。

それが車検の見積額に反映してきます。

こうした事例は他にも数多くあります。すでに前世紀ということになりますが1970年代や80年代に発売された日本車の中には今でも走らせることができる個体が結構あり、一部マニアの間で人気を博しています。

けれども、こうした車を所有し、これを維持し続けることは、経済的にはかなり大変なことです。

こうした車の車検費用が40万・50万・60万というのは珍しくありません。

100万超えはレアケースですが、まったくないとも言い切れません。

古い車を維持するのは本当に大変なことです。

高額な車検見積もりを前にして

上記のように車検費用は時に数十万かかることがあると承知した上で高級車やかつての名車を所有している人は少なからずいらっしゃいます。

知ってはいても、いざ車検時期を迎えて数十万の高額な見積もりを提示されると、このまま乗り続けようか、それともこれを機会に乗り替えようか、と迷いが出るのも人情というものでしょう。

そうしたケースでは、あまり判断を早まらずに、まずは業者さんの担当者と見積もりの内容について話し合うことをおすすめします。

見積もりに記載された交換部品が、

  • すでに不具合が出ているから今回の車検で交換しなければならない
  • まだ不具合は出ていないがいずれ出ることが確実なので「予防的に」交換しておくべき

のいずれであるかを確認してください。

今乗っている車に対するあなたの思い入れによって、受け止め方は異なるはずです。

今後も長く乗り続けたいのであれば、不具合が出ていれば交換するのは当然だし、不具合が出ていなくても「予防的に」交換しておくべきでしょう。

一方で、近い将来別の車に乗り換えるつもりであるなら、「予防的に」交換する必要はなく、だましだまししばらく乗り続けることを選択するでしょう。

車検を機会に車に詳しい人の意見を参考にしつつ今後のカーライフを改めて見つめ直していただきたいと思います。

(※)高額な車検費用をかけた車にはより一層の愛着が湧くのも事実で、お金を掛ければ掛けただけのことはあると思います。今の車に愛着があるのであれば、数十万円の出費もアリだと思います。かつてわたしも中古購入した1991年式フォルクスワーゲン・ゴルフGTIを100万円掛けて車検を通したことがありますが、一生忘れられない走行感覚が今でもずっと残っています。車検を通したと言うより、車検を期に積極的に部品交換したと言うべきですが。

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