タイヤサイズの車検基準|インチアップ・インチダウンで外径変更・前後違い

車検・タイヤサイズ・前後・変更・小さい・外径・インチアップ・インチダウン・基準

標準仕様のタイヤサイズであれば問題なく車検は通るのですが、インチアップやインチダウンでタイヤの外径や幅などが変更になっている場合、車検基準はどうなっているのでしょう?

また前後でタイヤサイズが異なるケースはどうなのでしょう?

タイヤサイズ変更で車検に影響が出る3つのケース

標準仕様のタイヤサイズであれば、当然のことながら、問題なく車検は合格します。

問題が出てくるのは、インチアップやインチダウンでタイヤサイズが変更になっている場合です。

車検が不合格になるケースとして次の3つのケースが考えられます。

<1>タイヤの幅が広くなり、フェンダーからはみ出している

車検基準では、タイヤがフェンダーからはみ出した場合、10mm未満のはみ出しであれば車検は通りますが、これを超えると車検は通りません。

⇒⇒車検・タイヤはみ出し

<2>ハンドルを切るとタイヤとフェンダーが接触する

やはりタイヤサイズが変更になったことでハンドルを切った際にタイヤとフェンダーが接触することがあります。これは車検NGです。対策としては、フェンダーを交換したり、サスペンションに手を加えたり、あるいはタイヤサイズを元に戻したりする必要があります。

<3>インチアップ・インチダウンに伴いタイヤの外径が変化し、スピードメーターの表示が実速度とズレる

インチアップやインチダウンによりタイヤサイズが変更になると、タイヤの外径も変わってきます。すると、タイヤが1周した時の長さ(距離)も変わってきます。すると、スピードメーターの表示にも影響が出て、その影響が一定の範囲を超えた場合は車検NGとなります。

もともとスピードメーターの表示と実速度の間には一定の範囲で誤差があります。車検基準ではスピードメーターの表示が時速40km時に実速度が30.9km~42.55kmの範囲であれば問題ありません。

ということは、インチアップやインチダウンをしたからといって、即、車検NGとなるのではなく、タイヤサイズによってはスピードメーターの誤差の範囲内に収まるケースもあります。

実際のところ、標準タイヤからスタッドレスタイヤに履き替える場合はインチダウンするケースが多いと思います。しかし、そのことで車検が通らないケースというのはレアケースであり、ほとんどの場合問題なく車検は合格します。

あくまでも極端なインチアップ・インチダウンが問題になるということです。

⇒⇒車検|スピードメーターの誤差|許容範囲

前後でタイヤサイズが異なる場合

標準仕様で前後のタイヤサイズが異なる車も存在します。つまり、タイヤサイズが前後で異なること自体、車検基準に引っかかるわけではありません。

あくまでも、上記で解説した基準に適合しない場合にのみ車検が不合格になるということです。

ご覧頂きありがとうございました。

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元保険代理店代表です。現在はブログ記事作成を日課にしています。自動車保険の記事が中心ですが、その他クルマに関するお役立ち記事に取り組んでいます。わたしの2020年はインフルエンザで幕を開けました。38度5分まで熱が出て、タミフルを処方されました。A型インフルでした。1日2錠を5日間飲みました。飲んでいる間は人にうつすリスクを避けるために基本的に外出できません。服用して丸2日で平熱に戻りましたが、喉のガラガラにその後も苦しみました。いろんなことがいったんストップしてしまいます。恐ろしい1週間でした。・・・などと言っているうちに、何と、新型コロナウイルスの脅威です!!!手洗いなどの対策はもちろん大事ですけど、わたしは栄養バランスの良い食事で体力を養っておくことが最良の防衛策だと思います。たとえ感染してしまっても重症になる確率をおさえるには身体の余力が有効だと思うからです。もしもダイエットに励んでいる方がいたら、この時期だけは栄養を最優先になさっていただきたいと思います。みなさん、気をつけましょう。