【海外の評価】ドゥカティ・ディアベルV4(Ducati Diavel V4):海外メディア試乗レビュー・口コミ・評価:海外の評判を知りたい!

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【記事丸わかり】

  1. ドゥカティ・ディアベルV4は、クルーザー、スポーツネイキッド、スーパーバイクの特性を融合したデザインで、特に注目を集めています。
  2. エンジンは、1,158ccの水冷V4で、力強いパフォーマンスを提供します。
  3. シート高は790mmであり、多くのライダーにとってアクセスしやすい高さです。
  4. 車両重量は236kgで、扱いやすさと動的な反応性を保ちながら強度を保っています。
  5. デザインには、スリムでシャープなリアエンドと立体的な造形のスチール製燃料タンクが特徴です。
  6. 照明は、ダブルCシェイプのLEDデイタイムランニングライトとドット状のLEDマトリックスを使用したユニークなリアライトデザインがあります。
  7. サスペンションシャシーは、アルミニウム製モノコックフレームと片持ち式スイングアームを採用し、軽量化と優れたハンドリングを実現しています。
  8. ブレーキは前後にディスクブレーキを採用し、φ330mmのダブルディスクとφ265mmのディスクで構成されています。
  9. 価格は2,999,000円からで、2023年9月時点の情報です。
  10. EICMA 2022で「最も美しいバイク」に選ばれたことが、そのデザインと革新性を世界的に認められている証拠です。

⇒⇒ドゥカティ ディアベルV4 試乗レビュー!この加速とマフラー音!これ1番いいかも!?

【海外の評価】ドゥカティ・ディアベルV4(Ducati Diavel V4):海外メディア試乗レビュー・口コミ・評価:海外の評判を知りたい!

ドゥカティ・ディアベルV4:Ducati

ディアベルV4は、誕生以来、瞬く間に多くのバイク愛好者や専門家たちから高い評価を得ています。本記事では、その魅力と評価を探求します。

まずは、海外メディアの試乗レビューからのフィードバックを深掘りし、真の評価を明らかにします。そして、このバイクがどのような特性を持つのか、細部にわたるスペックや特徴を検討し、魅力を徹底的に探っていきます。

バイクのデザインと機能性が評価されるEICMA 2022での受賞歴についても触れながら、ドゥカティの他のモデルやライバル車との比較、そしてこのバイクが最も適している人物像についても議論します。この記事を読めば、ディアベルV4の真価が理解できるでしょう。

どんなバイク?

ディアベルV4は、スポーツネイキッド、スーパーバイク、クルーザーの3つのデザインを融合したものです。ドゥカティのスポーツモデルで培った最新のメカニズムをベースに、ネイキッドスポーツのようなスポーティさとクルーザーの快適さを兼ね備えています。

ドゥカティは、近年のMotoGP、WSBKでまさに向かうところ敵無しの活躍をみせていますが、そのドゥカティの中で異端視されてきたスーパークルーザーモデル、それがディアベルです。

初代ディアベルが登場したのは2010年(発売は2011年)のことなので、もう10年以上となるロングセラーモデルです。

総排気量1158cc、水冷4ストDOHC4バルブV型4気筒、シート高790mm、車両重量236kgです。

EICMA 2022で最も美しいバイクに輝く

EICMA 2022とは

EICMA(ミラノ国際モーターサイクルショー)は、世界有数のモーターサイクルと自転車アクセサリーの展示会であり、毎年イタリアのミラノで開催されます。この展示会は、4日間にわたり多くの来場者を集め、オンラインでもファン投票が行われるなど、バイク愛好家にとっては見逃せないイベントとなっています。

ドゥカティの勝利

ドゥカティ・ディアベルV4は、約23,000人の投票者から最も支持を受け、全投票数の36.8%を獲得して「最も美しいバイク」に選ばれました。ドゥカティはこのコンテストで通算11回の優勝を果たしています。

特徴

Diavel V4の特徴を以下にまとめました。

項目詳細
デザイン
  • スポーツネイキッドとマッスルクルーザーの融合
  • 立体的な造形のスチール製燃料タンク
  • スリムでシャープなリアエンド
エンジン
  • V4グランツーリスモエンジンを中心にデザインされ、力強いパフォーマンスと俊敏性を提供
ライティング
  • フロント: LEDデイタイムランニングライト(DRL) にダブルCシェイプデザイン
  • リア: ドット状のLEDマトリックスを使用したオリジナルデザイン
シャシー
  • アルミニウム製モノコックフレームと片持ち式スイングアームを採用し、車両重量(乾燥重量)を223kgに抑えた
カラーバリエーション
  • ドゥカティレッド、スリリングブラック

スペック

ドゥカティディアベルV4の主なスペックを以下にまとめました。

スペック項目詳細
シート高790mm
車両重量236kg
エンジン形式水冷4ストDOHC4バルブV型4気筒
総排気量1158cc
最高出力124kW (168PS) / 10750rpm
最大トルク126Nm (128kgm) / 7500rpm
燃料タンク容量20L
変速機形式6速リターン
タイヤサイズ (前/後)120/70ZR17, 240/45ZR17
ブレーキ形式 (前/後)φ330mmダブルディスク, φ265mmディスク

このバイクはV型4気筒エンジンを搭載し、強力なパワーと独特なスタイリングを持ち合わせています。4種類のライディングモードやカラーTFTメーターなどの機能も搭載されており、ライダーが情報を簡単に把握できるデザインになっています。

さらに、LEDヘッドライトや特徴的なテールランプデザインなど、見る者の視線を引きつけるデザイン要素が多く取り入れられています。

価格

¥ 2,999,000~

※2023年9月時点

MOTOBOB様のレビューから。英語の動画です。下記内容はレビュー動画のほんの一部に触れているものであり、全体を網羅したものではありません。

ドゥカティ・ディアベルV4のレビューを以下にまとめました。

項目詳細
エンジン新しいV4エンジンは1260 V-Twinを置き換え、中速域と使いやすさに焦点を当てている。高速回転よりも実用性が高まっている。
乗り心地長めのホイールベースと快適なライディングポジションを提供し、低速での使用から高速での走行まで幅広くカバーしている。
ハンドリングとアジリティカウンターローティングクランクがハンドリングとアジリティを向上させている。
リアシリンダーのデアクティベーションシステム4000 RPM以下で前2つのシリンダーだけが動作し、それ以上の速度やスロットルを増加させると後ろの2つが動作を開始する。燃料消費が減少し、ライダーの快適さが向上する。

Visordown Motorcycle Videos様のレビューから。英語の動画です。下記内容はレビュー動画のほんの一部に触れているものであり、全体を網羅したものではありません。

ドゥカティ・ディアベルV4のレビューを以下にまとめました。

項目詳細
乗り心地ライダーは新しいV4エンジンを初めて試し、バイクに非常に満足している。
走行感覚新しいV4は前のモデルよりも獰猛で、スロットルで遊び心があり、全体的によりバランスの取れたパッケージと感じられる。
ハンドルの感触ハンドルは軽く、より俊敏で、前のモデルよりも速く回転する。
サスペンションサスペンションは前のモデルよりも良く感じられる。
その他の感想バイクは新しいエンジン、フレーム、サスペンション、エレクトロニクスで完全に更新され、すべてが新しい。

レビュアーは新しいDucati Diavel V4に非常に満足しており、前のモデルよりも獰猛で遊び心があり、よりバランスの取れたパッケージと感じています。

ライバル車とその特徴

ドゥカティ・ディアベルV4のライバル車と特徴をまとめました。

ライバル車名特徴
ハーレーダビッドソン ファットボブ 114
  • ハーレーダビッドソンの「ファットボブ 114」は、1868ccの排気量を誇るミルウォーキーエイト114エンジンを搭載したバイクです。このエンジンは、155Nmの強烈なトルクを3250回転で発生させます。
  • クルーザーの要素を強く持ちつつ、モダンでアグレッシブなデザインを採用。肉厚なタイヤと強力なトルクが特徴であり、力強い走りを可能にしている。
BMW R 1250 R
  • BMW R 1250 R は、2019年に登場したロードスタータイプのバイクです。R1200Rの後継モデルで、排気量が1,169ccから1,254ccに拡大されています。
  • スポーツネイキッドのカテゴリーに位置し、ダイナミックかつスタイリッシュなデザインを持ちます。高い走行性能と快適さを兼ね備えた高品質なバイクであり、優れたハンドリング性能を誇る。

ハーレーダビッドソン ファットボブ 114はそのモダンかつアグレッシブなデザインでクルーザーの要素を前面に押し出しています。一方で、BMW R 1250 Rはダイナミックかつスタイリッシュなデザインでスポーツネイキッドのカテゴリーに位置します。それぞれのライバル車は異なる要素を強化しており、ドゥカティ・ディアベルV4と競合しています。

どんな人におすすめ?

ドゥカティ・ディアベルV4がおすすめの人物像をまとめました。

おすすめの人物理由
スピード愛好者ドゥカティ・ディアベルV4は高性能エンジンを搭載しており、高速での走行を楽しめる。
デザイン重視のライダー洗練されたイタリアンデザインが特徴で、見た目にもこだわる人にピッタリ。
長距離ツーリングを楽しむライダー広めのシートと良好な乗り心地が提供されるため、長距離のドライブに適している。
テクノロジー愛好者最新のテクノロジーが導入された先進的なバイクであり、テクノロジーへの関心が高い人に適している。

各人物像にはドゥカティ・ディアベルV4の特徴がよくマッチしています。スピード愛好者は、このバイクの高性能エンジンを十分に活用できます。デザイン重視のライダーは、洗練されたイタリアンデザインを高く評価するでしょう。

長距離ツーリングを楽しむライダーは、広めのシートと良好な乗り心地を活用できます。最後に、テクノロジー愛好者は最新のテクノロジーを利用した先進的なバイクの魅力に引き寄せられるでしょう。

このバイクは多くの点で個性的な人々にアプローチできる特徴を持っています。

ドゥカティ・ディアベルV4に興味があってディーラーを訪れた人が、思わず目移りしてしまうかもしれないDucatiの他の車種があるとしたら、それは何?

思わず目移りしてしまうかもしれないDucatiの他の車種をまとめました。

Ducatiの他の車種特徴
Ducati Panigale V4S
  • ドゥカティ・パニガーレV4Sは、V型4気筒エンジンを搭載したドゥカティ初の量産ストリートバイクです。2017年11月に開催されたドゥカティ・ワールド・プレミアで公開され、1299パニガーレの後継モデルとなりました。
  • レーシング性能に優れると共に、流れるようなデザインが特徴的。トラック走行を想定したモデルで、スピード感を追求している人に適しています。

⇒⇒レビュー記事

Ducati Multistrada V4S
  • Multistrada V4S は、GPマシン譲りの逆回転クランクや、リヤバンク休止機構などのハイメカを採用している。また、一般的なスプリング式のバルブ駆動により、6万kmの長いメンテサイクルを実現している。
  • 高い多用途性を持つモデルで、オンロードでもオフロードでも性能を発揮します。アドベンチャーツーリングに興味がある人に向けた車種。

⇒⇒レビュー記事

Ducati Monster[937]
  • ドゥカティが1993年から製造販売しているモデルです。2021年にフルモデルチェンジされ、排気量937ccの水冷Lツインのテスタストレッタ 11° エンジンを搭載しています。
  • ライトでハンドリングが良く、シティーユースに最適。独特のフレームデザインが特徴で、街乗りが主の人におすすめ。

⇒⇒レビュー記事

Ducati Supersport 950
  • Ducati Supersport 950 は、ドゥカティのスタンダードモデルである「スーパースポーツ」の最新モデルです。パニガーレV4をイメージした新デザインのフルカウルを採用し、レーシーかつ流麗なボディラインが特徴です。
  • スポーツ走行を楽しみつつ、快適なツーリングも可能。日常的な乗り心地の良さとスポーツ性能のバランスが良い。
Ducati Scrambler Icon
  • Ducati Scrambler Icon は、1962年に人気を博したスクランブラーを現代風にアレンジしたバイクです。18インチのフロントホイールと17インチのリヤホイールを装備し、803ccの空冷L型2気筒デスモドロミック2バルブエンジンを搭載しています。
  • レトロなデザインと現代のテクノロジーを融合したモデル。カジュアルなライダーに向けて設計されています。

⇒⇒レビュー記事

ディーラーを訪れた際に、Ducati Panigale V4はレーシング性能で目を引きます。一方、Multistrada V4は多用途性で様々なシーンでの利用を可能とします。

Monsterは街乗りに便利な構造を持っています。Supersport 950は日常の利用からツーリングまで広くカバーしており、Scramblerはレトロなデザインが特徴的です。

それぞれの車種には個性的な特徴があり、さまざまなニーズに応えることができます。

まとめ

今回の記事では、ディアベルV4に関するあらゆる側面を探求しました。海外メディアの評価や試乗レビューを基に、その実力や魅力を解析しました。

ディアベルV4が受賞したEICMA 2022という重要な賞の背景や意味、そして競合他車との比較を通じて、このバイクの位置づけを明らかにしました。ドゥカティの他の車種と比較して、ディアベルV4が持つ独自性や特徴を明らかにしました。

さらに、様々なバイク愛好者に向けてこのバイクの詳細なスペックや価格帯を解説し、どのような人々に最適なのかについても言及しました。

ディアベルV4は、革新的なテクノロジーと洗練されたデザインを持ち合わせたバイクです。高性能と美しさを求める人々にとって、間違いなく魅力的な選択肢となるでしょう。

最後に、ディーラーを訪れる際に他のドゥカティ車種に目移りしてしまうかもしれないという視点から、ディアベルV4がどのような位置づけを持つのかを評価しました。

新しい冒険の第一歩を踏み出す前に、この記事を参考にして賢明な選択を行っていただきたいと思います。ご覧いただきありがとうございました。

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Mr.乱視
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