JA共済(農協)の自動車共済クルマスターにはファミリーバイク特約を付けることができます。
正式名は家族原動機付自転車賠償損害特約と言います。
ファミリーバイク特約の保険料は年額で4,380円の定額です。
この特約をつけることで家族の原付バイクや友人から借りた原付バイクで事故を起こした際に自動車共済から保険金が支払われます。
原付バイクとは125cc以下のバイクです。
さらに詳しい内容をご案内しています。
しばらくお付き合いいただけると幸いです。
【筆者コメント】 JA(農協)のファミリーバイク特約は、安いです。たぶん最安です。ただし、自損事故型のみで、人身傷害型がないのがちょっと残念なところです。 |
- 【早わかり】ファミリーバイク特約
- JA共済(農協):ファミリーバイク特約:被保険者(補償の対象になる人)の範囲
- JA共済(農協):ファミリーバイク特約:年齢条件や運転者限定は関係なし!
- JA共済(農協):ファミリーバイク特約:ロードサービスは付きません
- JA共済(農協):ファミリーバイク特約:125cc以下のバイクが対象
- JA共済(農協):ファミリーバイク特約:事故で保険を使ってもノーカウント事故扱い
- JA共済(農協):ファミリーバイク特約:バイクが何台あってもOK、借りたバイクでもOK
- JA共済(農協):ファミリーバイク特約:保険料・金額・値段・料金
- JA共済(農協):ファミリーバイク特約:車両保険は付きません
- JA共済(農協):ファミリーバイク特約:「補償の重複」と「被保険者の範囲」
- JA共済(農協):ファミリーバイク特約:補償額と補償内容
- ファミリーバイク特約:保険料比較一覧表
【早わかり】ファミリーバイク特約
JA共済(農協)のファミリーバイク特約は正式名を「家族原動機付自転車賠償損害特約 」といいます。
このページでは一般的な呼称である「ファミリーバイク特約」としてご説明します。
また、JA共済(農協)では自動車保険のことを自動車共済と呼びますが、こちらは自動車共済としてご説明します。
JA共済(農協):ファミリーバイク特約の内容 | |
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ファミリーバイク特約:約款のページ | |
JA共済(農協) | 約款31ページ |
※JA共済(農協)のファミリーバイク特約ですが、ホームページを見ても約款を見ても恐ろしく情報量が少なく不明な点が多いので、電話でいくつか確認したのが上の説明です。結論としては他の損害保険会社のファミリーバイク特約とほぼ同一内容です。※料金は一番安いかもしれません
★この機会に一括見積もりサイトのご利用をおすすめします。ファミリーバイク特約を付けて見積もりした場合に保険料にどれだけ差が付くか確認できます。そ、そ、そんなバカな~~~と思うほど違うことに驚くはずです。
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JA共済(農協):ファミリーバイク特約:被保険者(補償の対象になる人)の範囲
JA共済(農協)のファミリーバイク特約の被保険者(補償の対象になる人)の範囲は以下のとおりです。
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たとえば、父・母・娘・別居の息子(未婚の大学生)の4人家族があり、父の自動車共済にファミリーバイク特約を付けている場合、家族4人がすべてファミリーバイク特約の被保険者になります。
家族4人のうちの誰が原付バイクで事故を起こしてもファミリーバイク特約により補償されます。
JA共済(農協):ファミリーバイク特約:年齢条件や運転者限定は関係なし!
まず自動車共済の契約があり、これにオプションとして追加するのがファミリーバイク特約です。
その際、主契約である自動車共済には、通常、年齢条件や運転者限定が付いています。
しかし、ファミリーバイク特約はそうした主契約の年齢条件や運転者限定には縛られません。
そのことを下記の家族でご説明します。
同居 |
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別居 |
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上の家族では父が自動車を保有し自動車共済を付けています。
年齢条件は「35歳以上」、運転者限定は「家族限定」です。
したがって、父の車を運転できるのは父と母の二人だけです。
新たに50ccのバイクを購入することになり、この自動車共済にファミリーバイク特約を追加で付けました。
すると、50ccのバイクを運転できる人とできない人はどうなるでしょう?
その答えは、家族4人全員運転可、です。
ファミリーバイク特約の被保険者は主契約の年齢条件・運転者限定による制限を受けないからです。
主契約が「35歳以上」でも28歳の娘と20歳の息子はバイクを運転できます。
また「家族限定」が付いていますが、娘も息子も元々「家族」に含まれるのでバイクを運転できますが、これが「本人限定」であったとしても娘や息子はバイクを運転できるということです。
現在JA共済(農協)には「家族限定」しかありませんが、今後「本人限定」や「夫婦限定」が新設されたとしても、そうした限定にかかわらず被保険者の範囲に含まれる人であればバイクを運転できることになるということです。
JA共済(農協):ファミリーバイク特約:ロードサービスは付きません
JA共済(農協)のファミリーバイク特約にはロードサービスは付きません。
他社のファミリーバイク特約も同様でロードサービスは付きません。
ロードサービスが必要な場合は単体のバイク保険(任意保険)に入るしかありません。
バイク利用が自宅の近所だけに限定されているなら、特にロードサービスは不要だと思いますが、自宅から離れた場所で乗る機会が多い場合、ロードサービスが付くのは大きな安心材料です。
自動車事故の場合、大事故でない限り自力走行可能なケースが多いですが、バイク事故の場合は自力で走れないケースが多くなります。
そんな際にロードサービスがあると修理工場まで運んでもらえるので大いに助かります。
とは言うものの、125cc以下のバイクでは近距離走行がメインになると思いますので、ロードサービスなしのファミリーバイク特約で特に不足するケースは少ないのではないでしょうか。
JA共済(農協):ファミリーバイク特約:125cc以下のバイクが対象
JA共済(農協)のファミリーバイク特約は原付バイクの事故が対象ですが、みなさんお気づきのように、実は「原付バイク」には2つの定義があります。
道路交通法が定める「原付バイク」 | 50cc以下のバイク |
道路運送車両法が定める「原付バイク」 | 125cc以下のバイク |
わたしたちが16歳になって取得できる原付免許、あるいは普通免許のオマケに付いてくる原付免許は、上の表の道路交通法が定める「原付バイク」が対象です。※厳密には「原付一種」(50cc以下)と呼びます
このページのテーマであるファミリーバイク特約でいう「原付バイク」は、上の表の道路運送車両法が定める「原付バイク」が対象です。※厳密には「原付一種」と「原付二種」(50cc超~125cc以下)です
125ccを超えるバイクに任意保険を付けたい場合は単独のバイク保険が必要ですが、125cc以下のバイクの場合は、単独のバイク保険に加入するかファミリーバイク特約にするか選択できます。
- 125cc以下の二輪自動車等
JA共済(農協):ファミリーバイク特約:事故で保険を使ってもノーカウント事故扱い
原付バイクで事故を起こしファミリーバイク特約から共済金の支払いがあっても、翌年度の等級・事故有期間にはいっさい影響を及ぼしません。
ノーカウント事故として扱われ、他に共済を使っていなければ1等級アップします(無事故と同じ扱い)。
たとえば、バイクで通行人をはねて重症のケガをさせ、重度の後遺障害が残ることになり、対人賠償から8,000万円の共済金が支払われたとします。
このケースでも、他に事故で共済を使っていなければ、翌年度の等級は1等級アップします。
つまり無事故であったのと同じ扱いになります。
8,000万円もの支払いを受けても共済を使わなかったのと同じ扱いになります。
ファミリーバイク特約はこのように空恐ろしいほど使い勝手のいい特約です。※JA共済(農協)のファミリーバイク特約だけでなく他社のファミリーバイク特約も同様の内容です
JA共済(農協):ファミリーバイク特約:バイクが何台あってもOK、借りたバイクでもOK
主契約である自動車共済にオプションとして追加するのがファミリーバイク特約です。
ファミリーバイク特約を追加する際、所有しているバイクを届け出る必要はありません。※そもそもバイクを所有していなくてもこの特約に入れます
主契約である自動車共済の場合は、当然のことながら、車検証の内容を申告し、保険証券に「登録ナンバー(ナンバープレートの番号)」や「型式」や「車台番号」などが記載されます。
しかしファミリーバイク特約を付ける場合はバイクの情報はいっさい不要です。
共済証書には「ファミリーバイク特約(家族原動機付自転車賠償損害特約)」の記載が載るだけです。
したがって、最初はバイク1台だけだったところに2台目を購入し、さらに3台目を購入した場合であっても、JA共済(農協)に報告する必要は全くありません。
そしてこれら複数のバイクのいずれかで事故を起こした場合もファミリーバイク特約から共済金が支払われます。
それだけではありません。
友人の原付バイクを借りて事故を起こした場合もファミリーバイク特約から共済金が支払われます。
他県の大学に通う「別居の未婚の子」が自分のバイクで事故を起こした場合も、大学の友人のバイクを借りて事故を起こした場合も、ファミリーバイク特約から共済金が支払われます。
「ほんとにこれでいいのか」
と思うほどファミリーバイク特約の範囲は広範囲です。※JA共済(農協)のファミリーバイク特約だけでなく他社のファミリーバイク特約も同様の内容です
JA共済(農協):ファミリーバイク特約:保険料・金額・値段・料金
JA共済(農協)のファミリーバイク特約の保険料は以下のとおりです。
年間保険料4,380円 |
(2019年4月時点の試算結果)
ファミリーバイク特約の保険料は「定額」です。
「定額」というのは年齢条件や等級が異なる場合も保険料が変わらないという意味です。
(※みなさんがJA共済(農協)のホームページで保険料のシミュレーションをする際、試しに年齢条件を変えてもファミリーバイク特約部分の保険料が変わらないことに気づくはずです。)
上記保険料は年額で出していますが、主契約の保険料と共に分割で支払うことももちろん可能です。
共済期間の途中でファミリーバイク特約を追加したり削除したりすることもできます。※共済期間の途中で追加した際の保険料は、追加した時点から満期日までの期間分だけ徴収されるので、上の金額より少なくなります
比較のために単独のバイク保険の保険料をご紹介します。
なお、JA共済(農協)は単独のバイク保険を扱っていますが、ホームページでウェブ見積もり(保険料シミュレーション)する画面では四輪の自動車しか試算できません。
しかし、電話で確認したところ、125cc以下のバイク、120cc超250cc以下のバイク、250cc超のバイクいずれも単独のバイク保険を扱っています。
JA共済(農協)で単独のバイク保険の料金を確認するには、近隣のJAの窓口に行くか電話で見積もりを取ってください。
いずれにしても、ここではアクサダイレクトのバイク保険をご案内したいと思います。
アクサダイレクト:バイク保険の保険料(125cc以下のバイク) | |
全年齢 | 48,850円 |
21才以上 | 28,640円 |
(2019年4月時点の試算結果)
※【保険料計算条件】6等級新規—対人賠償保険・無制限—対物賠償保険・無制限—搭乗者傷害保険300万—自損事故傷害保険1500万—無保険者傷害保険2億円—ロードサービス付—インターネット割引適用※アクサダイレクトのバイク保険の年齢条件は「全年齢」と「21才以上」のみです
JA共済(農協)のファミリーバイク特約は4,380円で入れますから、比較すると単体のバイク保険は割高に感じられます。
ただし、ファミリーバイク特約にはロードサービスは付きませんが単独のバイク保険にはロードサービスが付きます。
比較的遠距離を乗る機会が多い人にとってロードサービスが付くことは大きな安心材料です。
また、単独のバイク保険にはファミリーバイク特約には付かない搭乗者傷害保険が付きます。※人身傷害保険をつけられる会社もあります
とは言え、総合的に見ると、ファミリーバイク特約は家族のバイクは何台でも補償されますし、友人から借りたバイクも補償されますし、主契約の年齢条件や運転者限定にも制限されませんし、保険を使ってもノーカウント事故扱いになりますし、単独のバイク保険よりかなり魅力的な内容だと思います。
125cc超のバイクの場合、そもそもファミリーバイク特約では対象外になるので嫌でも単独のバイク保険に加入するしかありませんが、125cc以下の場合はファミリーバイク特約にするか単体のバイク保険にするか迷いが出るところです。
一般的には、多くのケースでファミリーバイク特約の方がおすすめです。
JA共済(農協):ファミリーバイク特約:車両保険は付きません
単独のバイク保険の場合、車両保険を付けることができる会社もありますが、ファミリーバイク特約に車両保険は付けられません。
もっともバイクの車両保険を扱っているのは大手代理店型の保険会社だけで、ほとんどの会社ではバイク保険に車両保険は付けられません。
ですからファミリーバイク特約に車両保険がつかないのは不思議な事ではありませんが、そうした理由とは別にファミリーバイク特約の補償の範囲を考えるとご理解いただけると思います。
つまり、ファミリーバイク特約では家族が複数台バイクを所有していてそのいずれのバイクで事故を起こしても補償の対象になりますし、友人から借りたバイクも補償の対象です。
したがってこれらすべてのバイク自体の損害(車両保険)まで補償することはとても不可能です。
どうしてもバイク自体の損害をカバーしたい場合は大手代理店型(損保ジャパンなど)のバイク保険に加入するしかありません。
ただし、大手代理店型のバイク保険で車両保険を付けたとしても「盗難」は不担保の保険がほとんどです。
バイクの「盗難」にも備えたい場合はやはり単体として販売されている「バイク盗難保険」に加入する必要があります。※保険料は高いです
JA共済(農協):ファミリーバイク特約:「補償の重複」と「被保険者の範囲」
家族が車を複数台所有している場合、そのうちのいずれかの自動車共済にファミリーバイク特約を追加すれば、それで家族全員のバイク事故が補償されます。※JA共済(農協)の自動車共済だけでなく他の保険会社の自動車保険も含めた話です
ただし、誰の自動車共済に付けるかによって「被保険者の範囲」が変わることがあるので注意が必要です。
たとえば下記の家族で考えてみます。
同居 |
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別居 |
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上の家族で、父と母と娘がそれぞれ自分の車を所有し、それぞれ自動車共済を付けていたとします。
このケースでファミリーバイク特約を付けるとしたら誰の自動車共済に付ければいいでしょう?
父あるいは母いずれかの自動車共済にファミリーバイク特約を付けた場合は、上の4人家族全員がファミリーバイク特約の被保険者になります。
しかし、娘の自動車共済にファミリーバイク特約を付けた場合は、同居している父・母・娘は被保険者になりますが、別居の息子(娘から見たら兄か弟)は被保険者になりません。
なぜなら、ファミリーバイク特約の被保険者は次のとおりであるからです。
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記名被保険者が父または母であれば、他県の大学に通う息子は「別居の未婚の子」に該当します。
しかし記名被保険者が娘の場合、他県の大学に通うのは自分の子供ではなく、兄または弟です。
つまり別居の親族ということになりますから、被保険者には含まれません。
このように、「補償の重複」と「被保険者の範囲」は密接に関わっているので注意が必要です。
もしも娘が結婚のため家を出ることになったら、父または母にとって娘は「別居の未婚の子」の要件から外れますから、結婚後に娘が原付バイクを運転するのであれば、娘自身の自動車共済にファミリーバイク特約を付ける必要が出てきます。
家族構成に変化・変動が生じた場合は、それに応じてファミリーバイク特約の「補償の重複」あるいは「被保険者の範囲」を見直さなければなりません。
JA共済(農協):ファミリーバイク特約:補償額と補償内容
JA共済(農協)のファミリーバイク特約は、いわゆる「自損事故型」です。
他社のファミリーバイク特約は「自損事故型」と「人身傷害型」の2つのタイプから選択できるところもありますが、JA共済(農協)では「自損事故型」のみです。
補償内容ですが、バイクで相手にケガをさせたり相手のモノに損害を与えたりした場合は対人賠償・対物賠償から共済金が支払われます。
対人賠償と対物賠償の補償限度額は主契約の補償限度額と同額です。
バイクの事故でバイク運転者・同乗者がケガ・死亡・後遺障害を負った場合は、自損事故傷害から保険金が支払われます。
自損事故傷害から保険金が支払われる事故とは、いわゆる「自損事故」のケースに限定されます。
たとえば、電柱に激突したり、崖から転落したり、信号待ちの車に追突したり、こういった相手がない事故あるいは相手に過失が生じない事故でバイク運転者・同乗者が傷害を負うケースです。
双方に過失が生じる事故でバイク運転者・同乗者が傷害を負った場合は、相手の過失分は相手から支払われますが、こちらの過失分に対しては自損事故傷害からは支払われません。※主契約に人身傷害が付いていてもバイクの事故ではこちらの過失分は共済金が支払われません
自損事故傷害の補償額は次のとおりです。
- 【医療共済金】入院6,000円、通院4,000円(1名・1日につき)
- 【死亡共済金】1,500万円(1名につき)
- 【後遺障害共済金】障害の程度に応じて50万円~2,000万円(1名につき)
- 【介護費用共済金】所定の重度後遺障害が発生し介護を必要とする場合に200万円(1名につき)
JA共済(農協)のファミリーバイク特約では、バイク運転者が補償される範囲は上記のように限定されているので、加入に際しては、生命保険・医療保険・傷害保険など他の保険でバイク運転者自身のケガの補償を十分にカバーしておく必要があります。
ファミリーバイク特約:保険料比較一覧表
ファミリーバイク特約はほぼすべての保険会社が扱っています。
参考までに保険料比較一覧表をご案内します。
ファミリーバイク特約:保険料比較一覧 | ||
保険会社 | 自損事故型 | 人身傷害型 |
ソニー損保 | 8,090円 | 21,820円 |
おとなの自動車保険(セゾン損保) | 6,520円 | 18,240円 |
アクサダイレクト | 7,300円 | なし |
チューリッヒ | 11,020円 | なし |
三井ダイレクト | 10,270円 | 14,130円 |
イーデザイン損保 | 10,540円 | なし |
SBI損保 | 7,950円 | 21,710円 |
損保ジャパン | 9,370円 | 29,690円 |
東京海上日動 | 9,960円 | 24,800円 |
三井住友海上 | 11,500円 | 38,480円 |
あいおいニッセイ | 10,750円 | 34,710円 |
JA共済(農協) | 4,380円 | なし |
全労済 | 不明 | 7,980円 |
(2019年4月時点の試算結果) ※三井ダイレクトのファミリーバイク特約は3タイプありますがウェブ見積の画面では自損型と人身傷害型しか選択できないので上の表では2タイプのみの表示です ※上記ファミリーバイク特約の保険料は「定額」です。つまり等級・年齢条件が変わっても保険料は変わりません ※全労済のホームページでの見積もり試算では主契約のマイカー共済に人身傷害が付いたプランしか計算できないので自損事故型の保険料は「不明」としました |
★保険料が高いか安いかはファミリーバイク特約の料金だけでは判断できません。ベースとなる保険料レベルが各社異なるのでトータルでいくらになるかはまた別だからです。一括見積もりサイトを利用すれば各社の保険料総額が横並びで確認できます。
保険スクエアBang! | インズウェブ |
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⇒⇒JA 自動車共済|年齢条件|クルマスター|JA共済(農協)の自動車保険
⇒⇒JA共済(農協)|新車割引|期間は何年?割引率は?軽自動車は?
ご覧いただきありがとうございました。