【90秒解説】ヘッドライトの車検基準|光量の規定はどうなっていますか?

ヘッドライト・車検・光量




光量の車検基準

車検でヘッドライトを検査する際、光量も対象になります。

光量とは、明るさのことです。カンデラで表します。

ロービーム(すれ違い灯)の明るさで測定し、6400カンデラ以上が合格です。

測定場所も決められています。

  • ロービームで照射した際の中心の高さが1m以下の車の場合、照明部中心の左23センチ/下11センチの位置で測定
  • ロービームで照射した際の中心の高さが1mを超える車の場合、照明部中心の左23センチ/下16センチの位置で測定

(※)バルブの明るさが車検基準をクリアーしていても、反射や拡大が不十分であれば不合格になります。社外バルブに交換するときは「車検対応」と記載されている製品にしてください。

測定単位の違いに注意

光を測定する単位には様々なものがあります。

  • カンデラ:光源の最もまぶしい部分の明るさを表す単位
  • ルクス:照射された面の明るさを表す単位
  • ルーメン:光源が放つ光の総量を表す単位。光源から全方向に放出される光の全体量を示す
  • ケルビン:色温度を表す単位。黄色っぽい光や青白い光などをケルビン(K)で表す

ヘッドライトの保安基準で、明るさ(光量)を測定するのはカンデラです。

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