車検 項目|車検の整備でチェックする検査項目の一覧をご案内!

車検・チェック・項目・点検・整備・検査・一覧

車検の点検項目は多岐に渡っています。

①ハンドル回り

②エンジン回り

③電気関連回り

④ブレーキ回り

⑤排気ガス装置回り

⑥タイヤ・足回り

⑦動力伝達回り

⑧その他(フレーム・灯火類・ウインドー回り)

など数多くの項目をチェックします。

このページでは、そうした整備項目・検査項目を一覧でご案内しています。

車検における整備・点検のチェック項目一覧

車検の際の点検項目は業者によって異なります。

もちろん、最低限チェックしなければならない項目はどこも同じなのですが、たとえば、ディーラー車検では、必須の項目以外に、メーカー独自の点検項目も数多く盛り込んでいます。

その一方で、ガソリンスタンドの車検などでは点検項目を絞り込んでいて、その分だけ料金を安く設定していたりします。

下記の点検項目一覧は、主としてディーラー車検におけるチェック項目です。

参考になさってください。

①ハンドル回り

  • ハンドル:ハンドルの遊び・ガタ・操作性
  • ロッド・アーム:ダストブーツの損傷・亀裂・ガタ・ゆるみ
  • パワーステアリング:オイルの量や漏れ。ベルトの損傷
  • ギヤボックス:取付部のゆるみ

②エンジン回り

  • エンジンオイル:オイルの漏れ・汚れ・量
  • 冷却装置:冷却水の漏れと量。ファンベルトのゆるみや損傷
  • 排気ガス測定装置:排気ガスの色。COの濃度/HCの濃度。エアクリーナーエレメントの損傷・詰まり・汚れ
  • エンジン:エンジンの異音・かかり具合。低速時・加速時のエンジンの状態
  • 燃料フィルター:燃料の漏れ

③電気関連回り

  • 点火装置:点火時期。スパークプラグの状態。ディストリビュータのキャップの状態
  • 電気配線・バッテリー:電気配線接続部の損傷。バッテリーターミナル部の腐食。バッテリー液の量

④ブレーキ回り

  • ホース・パイプ:損傷・漏れ・取り付け具合。
  • ブレーキペダル:ブレーキの効き具合。踏み込んだときの床との間隔・遊び
  • パーキングブレーキ:ブレーキの効き具合。引きしろ・踏みしろ
  • ブレーキディスク・ブレーキパッド:ディスクの損傷・摩耗。パッドの摩耗。パッドとディスクの隙間
  • ホイールシリンダー・マスターシリンダー・ディスクキャリパー:損傷・摩耗。液漏れ
  • リザーバータンク:ブレーキ液の量
  • ブレーキドラム・ブレーキシュー:ドラムの損傷・摩耗。シューの摺動部分とライニング部分の摩耗。ライニングとドラムの隙間

⑤排気ガス装置回り

  • ブローバイガス還元装置:配管の損傷。メターリングバルブの作動状況
  • 燃料蒸発ガス排出抑止装置:チェックバルブの状態。チャコールキャニスターの状態。配管の状態
  • マフラー・エキゾーストパイプ:マフラーの状態。取付けの緩み・損傷
  • 一酸化炭素等の発散防止装置:配管の損傷。減速時排気ガス減少装置の状態。排気ガス再循環装置の状態。二次空気供給装置の状態。排気ガス減少装置(触媒など)の状態

⑥タイヤ・足回り

  • タイヤ:亀裂・損傷状態。空気圧・溝・摩耗
  • ホイール:ホイールアライメントの状態。フロントホイールベアリングの状態。リヤホイールベアリングの状態。ボルト・ナットの緩み
  • ショックアブソーバー:オイル漏れ・損傷状態
  • サスペンションの取付部分・連結部分:損傷・がた・緩み
  • エアサスペンション:取付部と連結部の状態。ベローズの状態

⑦動力伝達回り

  • プロペラシャフト・ドライブシャフト:ドライブシャフトのユニバーサルジョイント部分のダストブーツの損傷・亀裂状態。連結部分の緩み
  • クラッチ:ベダルの遊び。切れたときの床との間隔
  • ディファレンシャル:オイルの量と漏れ
  • トランスミッション・トランスファー:オイルの量と漏れ

⑧その他(フレーム・灯火類・ウインドー回り)

  • 灯火類:ヘッドランプ・ウインカーランプ・ストップランプ等の点灯・損傷・汚れ・割れ
  • ウインドー:ウインドーウォッシャー液の量。ウォッシャー液の噴射状態。ワイパー拭き取り状態
  • ボディー・フレーム:損傷・緩み

ご覧頂きありがとうございました。

ABOUTこの記事をかいた人

元保険代理店代表です。現在はブログ記事作成を日課にしています。自動車保険の記事が中心ですが、その他クルマに関するお役立ち記事に取り組んでいます。わたしの2020年はインフルエンザで幕を開けました。38度5分まで熱が出て、タミフルを処方されました。A型インフルでした。1日2錠を5日間飲みました。飲んでいる間は人にうつすリスクを避けるために基本的に外出できません。服用して丸2日で平熱に戻りましたが、喉のガラガラにその後も苦しみました。いろんなことがいったんストップしてしまいます。恐ろしい1週間でした。・・・などと言っているうちに、何と、新型コロナウイルスの脅威です!!!手洗いなどの対策はもちろん大事ですけど、わたしは栄養バランスの良い食事で体力を養っておくことが最良の防衛策だと思います。たとえ感染してしまっても重症になる確率をおさえるには身体の余力が有効だと思うからです。もしもダイエットに励んでいる方がいたら、この時期だけは栄養を最優先になさっていただきたいと思います。みなさん、気をつけましょう。