【2021最新】ドライブレコーダーの駐車監視|動体検知と360度カメラで万全?

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ドライブレコーダーの駐車監視|動体検知と360度カメラで万全?

ドライブレコーダーの駐車監視機能はすべての機種に付いているものではありません。また、駐車監視機能が付いている機種でも、駐車監視の方式には2種類あって、2種類が両方備わっている機種と、いずれかしか備わっていない機種があります。

駐車監視機能の2つの種類とは、

  1. 衝撃検知
  2. 動体検知

この2つです。

①の衝撃検知は、Gセンサーが車体の揺れや衝撃を検知すると、その瞬間を含めて前後の映像を記録するというもの。

②の動体検知は、モーションセンサーが何か動くモノを検知したら、その動いた瞬間を含めて前後の映像を記録します。

たとえば、この①と②の両方を備えたドライブレコーダーであれば、駐車中に発生する多くのトラブルを映像として記録することが可能です。

しかし、①と②にはそれぞれ欠点があります。

「衝撃検知」ではドアパンチは検知されない

まず①の欠点について。

衝撃検知機能では、車がぶつかったり、人が車を揺らしたりすれば、これをセンサーが検知して録画を開始するのですが、衝撃の度合いが小さい場合にはセンサーが反応せず、何も映像が記録されないこともあります。

たとえば、ドアパンチです。通常、ドアパンチというのは、コツン、という程度の衝撃です。これだとGセンサーは反応せず、何も記録されないと思います。

大抵の機種はGセンサーの感度を変更することができて、感度をもっと高くしておくこともできますが、それでも、コツン、という程度のドアパンチでは検知されない可能性が高いです。

「動体検知」ではカメラの死角は検知できない

一方で、②の動体検知の欠点ですが、動体検知はカメラに備わるモーションセンサーがモノの動きをキャッチして、録画を開始します。

その際、あくまでもカメラの画角の範囲内にある動くモノしかセンサーはとらえられません。もしも前に1つカメラがあるタイプだと、横方向や後方の動きは検知できません。

前後にカメラがある場合は、前と後ろしか検知できず、横方向は検知できません。

結局、「衝撃検知」+「動体検知」+「360度カメラ」が最強

結局のところ、より万全な駐車管理を行うには、「衝撃検知」と「動体検知」と「360度カメラ」の3つを備えたドライブレコーダーに行き着きます。

もちろん、こうした機種でも100%すべての事案をキャッチできるとは限りませんが、それでも、現在販売されているドライブレコーダーの監視機能に関しては、この3つを同時に備えている機種が最強だと思います。

値段は高くなりますが、過去に駐車場でトラブルがあった方、何かしら思い当たる不審者が今でもうろついている気配を感じている方は、こうしたタイプのドライブレコーダーを導入していただきたいと思います。

下記の記事も参考にしていただけると幸いでございます。

⇒⇒ドライブレコーダー 駐車監視 感度|衝撃検知はどのくらい?

⇒⇒ドライブレコーダーの「動体検知」とは?モーションセンサー?

⇒⇒ドライブレコーダーの駐車監視ではドアパンチを検知する?

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