ドライブレコーダーの駐車監視はイタズラの抑止効果あり?

ドライブレコーダー・駐車監視・いたずら

ドライブレコーダーの駐車監視はイタズラの抑止効果あり?

はい、ごく普通にイタズラの抑止効果があると思います。何か悪さをしようとする人に思いとどまらせる効果があるとともに、実際にやってしまった場合の映像を残すことで、後々犯人を特定するのにも効果を発揮します。

どのメーカーのドライブレコーダーも、駐車監視機能がONになっている間は、パイロットランプを点滅させたり、点灯し続けたり、とにかく車の外から「おっ、何か作動しているぞ」と思わせるようなサインを発しています。

とりわけ夜間なら、この小さなパイロットランプの点滅あるいは点灯はけっこう目立ちます。よくイモビライザー(盗難防止装置)が付いている車が駐車中に小さなランプを点滅させていますが、あれと同じです。

これから悪さをしようとする人が、こうしたランプが点いている車をわざわざ襲撃しようとするでしょうか?

中には、一切構わずにやってしまう人もいるでしょうが、100人中99人は思いとどまる可能性が高いと思います。

そういう意味で、ドライブレコーダーの駐車監視機能を付けることは、大いにイタズラの抑止効果があると思います。※ダミーのドラレコでも一定の抑止効果があるといわれています

実際にイタズラされた場合

車にドライブレコーダーが設置されているだけで、一定の抑止効果があると思いますが、それでもやる人はやります。

実際にイタズラされた場合、駐車監視機能はどの程度有効なのでしょう?

それは、駐車監視機能の内容によります。

主な駐車監視として、動体検知と衝撃検知があります。

動体検知は、カメラの画角内に何か動くものがあるとモーションセンサーがこれを検知し、録画を開始します。録画されるのは、動きを検知した瞬間を含むその前後十数秒間です。

衝撃検知は、Gセンサーが車体の衝撃や揺れを検知すると、録画を開始します。録画されるのは、検知した瞬間を含むその前後十数秒間です。

だから、イタズラ犯が車の周りをうろついたり、実際に車に手を掛けたり(タイヤ盗やカーナビ盗など)した場合は、こうしたセンサーがこれを検知し、録画を開始します。

ところが、センサー検知で録画を開始するのですが、録画するのはあくまでもカメラの画角の範囲内です。

前に1台のカメラしかなかったら、車の前方の録画をするだけです。前後カメラなら前後を録画するだけで、横方向は録画できません。※ドラレコのカメラは広角が普通なので、けっこう横方向も入りますが、それでも死角は生まれます。

やはり、一番いいのは360度カメラです。お金はちょっとかかりますが、360度カメラの方が駐車監視だけでなく通常の走行中の録画でも安心感が高いと思います。事故だけでなく煽り運転対策にもなりますから。

下記の記事も参考にしていただけると幸いでございます。

⇒⇒ドライブレコーダーの駐車監視の範囲はカメラの範囲内?

⇒⇒ドライブレコーダーの駐車監視には外部バッテリーが最適?

⇒⇒ドライブレコーダーの駐車監視の録画時間は何時間まで?

⇒⇒ドライブレコーダーの駐車監視を長時間使う際の注意点は?

⇒⇒ドライブレコーダーの駐車監視で「タイムラプス」とは何?

ご覧いただきありがとうございました。

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元保険代理店代表です。現在はブログ記事作成を日課にしています。自動車保険の記事が中心ですが、その他クルマに関するお役立ち記事に取り組んでいます。さて、9月ですね。雨ばかりの7月、うだるような8月が過ぎたら、今度は台風多発の月になりそうです。新型コロナもまだ収まっていません。そんな状況ですが、皆さんが当ブログを訪問していただき、記事を読んでくださることだけがわたしの生きがいです。今月も「役に立つ記事」だけを目指して頑張ります。