【2分解説】フォグランプがつかない|車検は|点灯しないとNG?

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フォグランプがつかない|車検は|点灯しないとNG?

まず大前提からお話しします。

フォグランプは車に必須の装備ではありません。フォグランプが付いていなくても車検は通ります。

ただし、フォグランプがついている場合は、ついている場合の車検基準があって、それに適合しないと車検は不合格になります。

つまり、「なければないで車検は問題なく通る」けれど、「ついている場合はちゃんとしていないとダメ」ということです。

そうした前提でお話しすると、フォグランプがついているけれど球切れなどで点灯しないという場合、そのままでは車検は通りません。

車検を通すためには、球切れであったら球を交換する、配線やスイッチの故障であればそれらを修理する、といった対応が必要です。

一説には、もしも2つあるフォグランプの片方が球切れあるいは故障で点灯しないのであれば、もう片方も点灯しないようにして、ただの飾りだということで通せば、無事車検は通るという話があります。

でも、これはグレーゾーンです。と言うか、不合格になる可能性が高いと思います。

つまり、とりあえずそこにフォグランプがあるのですから、ある以上は保安基準を満たす必要があると判断する検査官の方が多いと考えられるからです。

上記以外に、フォグランプがつかない(点灯しない)場合の車検対策として有効なのは、いっそのことフォグランプを取り外してしまうことです。

その際、配線も取り外し、運転席のフォグランプスイッチも取り外さないと検査に通さない検査官もいれば、フォグランプ本体だけ取り外せばOKという検査官もいるようです。

あるいは、もう少しお手軽にフォグランプをガムテープで覆ってしまえばOKという検査官もいるようです。

この辺りは、ネット上でも様々な体験談があってまさにグレーゾーンと言える領域です。

したがって、事前にこれから車検に出すディーラーとか修理工場に確認を取っておくことが最良の車検対策になると思います。

繰り返しますが、フォグランプは「無ければ無いで問題なく車検に通る」けれど「ついている場合はちゃんと使用できる状態でなければ車検に通らない」ということであり、その中間にグレーゾーンがあるので事前に確認すること、これが結論です。

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