【2021最新】車検代行手数料とは|相場は?ディーラー・ガソリンスタンドは?トヨタは?

車検代行手数料・相場・ディーラー・トヨタ




車検代行手数料とは、ディーラーや整備工場に車検を依頼した際に、陸運局での事務手続きを始め車検に関わる様々な手続きを代行してやってもらう手間賃のことです。

ですから、車検に関わる手続きを全て自分でやってしまうユーザー車検の場合は車検代行手数料は0円です。

自分の代わりに面倒な手続きを代行してもらうことに対する対価、それが車検代行手数料です。

ディーラーなどで車検の見積もりを作成してもらうと明細の中に必ずこの項目が載っています。

車検代行手数料とは?

ユーザー車検は車検に関わる全ての手続きを自分でやるので車検代行手数料は1円もかかりません。

しかし、ディーラー・指定整備工場・認証整備工場・ガソリンスタンド・カー用品店などに車検を依頼した場合は、必ず車検代行手数料がかかります。

こうしたところで車検の見積もりを出してもらうと、必ず車検代行手数料が項目に入っています。

ただし、名称はややバラバラであり、検査代行料・車検代行料・検査手続代行料などと業者によって微妙に表現が異なりますが、中身は同じです。

車検費用の内訳

そもそも車検にかかる費用は次のような内訳になっています。※ユーザー車検ではなく業者に車検を依頼する場合

  1. 法定費用
  2. 整備費用

①の法定費用とは、重量税・自賠責保険料・印紙代といった中身になり、これはどこで車検を受けても金額は同一です。※ユーザー車検でも同じ金額

いっぽうで②の整備費用をもう少し細かく見ていくと、車検整備費用と車検代行手数料になります。車検整備費用は文字通り点検項目を検査する費用と交換部品がある場合の部品代・工賃などです。

車検代行手数料の相場

一般的に、車検代行手数料の相場は下記の金額になります。

  • ディーラー:10,000円前後
  • 各種整備工場:5,000円~10,000円
  • ガソリンスタンド:5,000円前後
  • カー用品店:5,000円前後

ちなみに、トヨタディーラーに車検に出した場合の車検代行手数料は10,000円程度です。

結局「車検整備費用」で金額に差が出る

ここまでお話したように、車検費用の内訳は、法定費用+整備費用(車検整備費用+車検代行手数料)となります。

そのうち、法定費用はどこも同一価格で、車検代行手数料も前の項目のようにそれほど大きな差額は出ません。

ということは、車検費用で差が出るのは「車検整備費用」なのです。

たとえば、ガソリンスタンドの車検などは点検項目が最低限の項目に限定されているので金額も安くなります。また、交換部品が発生した場合など、部品代とその交換工賃などはディーラーはやや高めになるのが普通です。

したがって、車検費用について検討する場合は、車検代行手数料の高い安いではなくて、「総額はいくらになるか」で判断していただきたいと思います。

車検費用に関する下記の記事も参考になさってください。

ご覧いただきありがとうございました。




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