軽自動車:車検証を紛失したら再発行・再交付できますか?

軽自動車車検証再発行

<当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています>



【記事丸わかり】

  1. 再発行手続き場所軽自動車検査協会で手続きを行います。即日再発行・再交付が可能です。
  2. 必要書類:認印、登録番号がわかる書類(納税通知書、自動車保険証券、自賠責保険証券など)、汚損・破損した現物(あれば)、300円の手数料。
  3. 代理人の手続き:家族やディーラー、行政書士などが代理で手続き可能です。委任状は不要で、認印があればOK。
  4. 手続き可能場所:使用の本拠地を管轄する軽自動車検査協会の事務所でのみ手続き可能。県外や管轄外では不可。
  5. 郵送手続き:軽自動車検査協会と直接郵送でのやり取りはできませんが、行政書士などを介して郵送手続きは可能です。費用は6,000円前後。
  6. 理由書の要否:独立した理由書は不要。再交付申請書に再交付の理由を簡単に記入すればOK。
  7. 手続きにかかる時間:再発行・再交付には1時間前後かかりますが、混雑状況により時間が変動します。
  8. 再交付手数料:自分で手続きする場合は300円。代理人に依頼する場合は5,000円前後。
  9. 検査標章の再発行:剥がれ落ちたり、傷や汚れで判別できなくなった検査標章(ステッカー・シール)は再発行可能。手続きは車検証の再交付と同様。
  10. 検査標章再発行の手続き:必要書類は車検証の再発行と同じで、費用は300円。毀損した現物があれば提出が必要。

このページでは軽自動車の車検証を再発行・再交付する場合の手続方法を解説します。

車検証は、通常、ダッシュボードの中に保管しているケースが多いと思いますが、紛失・盗難・災害による汚損・不注意による破損などがあったら、再発行・再交付が必要です。

車検証の車への備え付け、検査標章けんさひょうしょう(ステッカー・シール)の表示は「道路運送車両法第66条第1項」により義務付けられています。

車検証(自動車検査証)

車検証

軽自動車・検査標章

検査標章(フロントガラスに貼る)

電子車検証(車検証の電子化)とは?簡単にわかりやすく解説!

2023年1月26日

軽自動車の車検証:再発行・再交付の手続き方法

車検証(自動車検査証)

車検証

車検証が紛失・盗難・毀損きそん・汚損・破損などした場合は、新たに再発行・再交付することができます。

手続き場所は管轄地の軽自動車検査協会です。

⇒⇒軽自動車検査協会(全国の事務所・支所一覧)

手続きに行けば即日再発行・再交付してもらえます。

※ここに記載した必要書類・その他注意書きの内容は2018年7月に軽自動車検査協会の電話オペレーターに確認した内容です

【軽自動車の車検証を再発行・再交付する手続き】
必要書類等説明
認印車検証の「使用者」欄にある人の認印

法人の場合は代表者印

※代理人が手続きを代行する場合は「使用者」の認印(代表者印)を借りていけばOK

登録番号(ナンバープレートの番号)がわかるもの登録番号が記載されている納税通知書自動車保険証券自賠責保険証券など
車検証紛失・盗難で手元にない場合はもちろん不要ですが、汚れたり破れたりした現物があれば提出する
300円事務手数料
軽自動車検査協会の窓口で
自動車検査証再交付申請書(軽第3号様式)みほん窓口で入手して(無料)、必要事項を記入し、提出する

※記入例はこちら

※代理人が使用者の認印(法人は代表者印)を持参できない場合は、自動車検査証再交付申請書または申請依頼書に使用者の押印(代表者印)があればOK

※車検証「所有者」欄がローン会社・ディーラー・家族の名前になっていても、再交付には一切無関係

※車検証「使用者」欄の氏名・住所がわからない場合⇒検査記録事項等証明書(現在記録)を交付申請して調べる

軽自動車の車検証:再発行・再交付は代行(代理人)できる?

軽自動車車検証再発行再交付代理人代行

家族ディーラー車屋さん行政書士などの代理人に手続きを代行してもらうことができます。

いわゆる「委任状」は不要です。

実際のところ、本人でも代理人でも必要書類は同じです

車検証の「使用者」が田中さんなら、「田中」の認印を持参すれば、本人でも代理人でもまったく同じ手続内容になります。

事情により、代理人が「田中」の認印を借りられない場合は、申請依頼書に「田中」の押印をしてもらい、それを持参すれば、問題なく手続きできます。

ディーラーや車屋さん、あるいは行政書士に車検証の再発行・再交付の手続きを依頼した場合は、5,000円前後の料金が相場です。

軽自動車の車検証:再発行・再交付は県外で可能?

再発行・再交付を受けられるのは、使用の本拠地を管轄する軽自動車検査協会の事務所・支所になります。

県外、あるいは管轄外の軽自動車検査協会では手続きできません。

軽自動車の車検証:再発行・再交付は郵送でできますか?

軽自動車車検証再交付再発行郵送

再発行・再交付の手続きに関して、軽自動車検査協会と直接郵送でやり取りはできません。

ただし、行政書士などと郵送でやり取りすることで再発行・再交付してもらうことは可能です。

その場合、郵便代・手数料込みで6,000円前後になると思います。

行政書士は全国にネットワークがあるので、ネットですぐに見つかるはずです。

軽自動車の車検証:紛失等で再発行・再交付する際に理由書は必要?

一枚の用紙として独立した、いわゆる「理由書」は特に必要ありません。

自動車検査証再交付申請書(軽第3号様式)再交付の理由を書く欄があるのでそこに簡単に記入すればOKです。

たとえば、「紛失のため。発見したら速やかに返納します。」と記入します。

軽自動車車検証再交付申請書理由

赤丸の部分に「理由」を記入

軽自動車の車検証:手続きにかかる時間と費用は?

軽自動車車検証再発行再交付時間費用

車検証の再発行・再交付にかかる時間ですが、交付された車検証を受け取るまでの正味の時間は1時間前後です。

あとはその日の混み具合によります。

月末、年末、年度末は待ち時間のほうが長くなると思います

再発行・再交付にかかる料金は、自分でやる場合は300円のみです。

代理人に依頼する場合は、総額5,000円前後になると思います。

軽自動車の検査標章(ステッカー・シール)の再発行・再交付の手続きと費用

車検を受けると、新しい車検証と共に、フロントガラスに貼り付ける車検標章しゃけんひょうしょう(ステッカー・シール)が発行されます。

軽自動車・検査標章

検査標章(ステッカー・シール)

これが剥がれ落ちたり、傷や汚れで判別できなくなったりした場合、再発行・再交付してもらうことができます。

手続きは車検証の再発行・再交付とほとんど同じです。

【軽自動車の検査標章(ステッカー・シール)を再発行・再交付する手続き】
必要書類等説明
認印車検証の「使用者」欄にある人の認印

法人の場合は代表者印

※代理人が手続きを代行する場合は「使用者」の認印(代表者印)を借りていけばOK

車検証車検証も紛失等でない場合は、まず車検証の再交付を受けてからになります
検査標章毀損きそんなどの現物を提出できる場合は、提出が必要です
300円事務手数料
軽自動車検査協会の窓口で
検査標章再交付申請書(軽第3号様式)みほん

※車検証の再交付の用紙と同じもの

窓口で入手して(無料)、必要事項を記入し、提出する

※記入例はこちら

※代理人が使用者の認印(法人は代表者印)を持参できない場合は、検査標章再交付申請書または申請依頼書に使用者の押印(代表者印)があればOK

※車検証「所有者」欄がローン会社・ディーラー・家族の名前になっていても、再交付には一切無関係


電子車検証(車検証の電子化)とは?簡単にわかりやすく解説!

2023年1月26日

下記の記事も参考になさってください。

ご覧いただきありがとうございました。