車の納期遅れはいつまで?イライラするから待てない人にはこの方法がベスト!

ヤリスクロス・乗り心地悪い

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【記事丸わかり】

  • 車の納期遅れは現在、1年から2年という長期間にわたっています。これは自動車業界にとって前例のない事態です。
  • 納期遅れの原因は、半導体不足や工場の稼働停止など、複合的な要因によるものです。
  • そんな中、納期を早める方法として、トヨタのサブスクリプションサービス「KINTO」が注目されています。
  • KINTOを利用すると、トヨタ車の納期が大幅に短縮される場合があります。
  • 例えば、ライズのガソリン車はKINTOで1.5~2ヶ月程度、ハイブリッドでも6.5ヶ月程度で納車可能です。
  • ヤリスクロスは、ガソリン車で納期が4ヶ月程度、ハイブリッドで7ヶ月程度と比較的早い納車が期待できます。
  • KINTOで注文可能なモデルは、ルーミー、ヤリス、パッソ、アクア、カローラスポーツなどのコンパクトカーから、RAIZE、ヤリスクロス、RAV4、クラウンなどのSUVまで多岐にわたります。
  • ミニバンとしては、ノア、ヴォクシー、シエンタなどが選択可能です。
  • KINTOでは、レクサスのUX、IS、ESも対象となっており、幅広い車種の中から選べます。
  • トヨタ車に限られるものの、KINTOは納期遅れに悩む人にとって有力な選択肢となります。
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車の納期遅れはいつまで?イライラするから待てない人にはこの方法がベスト!

ヤリスクロス・乗り心地悪い
画像:Wikipedia

Mr.乱視
この記事は当サイトの管理人ミスター乱視が執筆しています。

 

車の納期が慢性的に遅れていますね。半導体不足や工場停止やその他複合的な要因があるのでしょうが、1ヵ月とか2か月という単位でなく、1年とか2年という単位です。

 

こんな空前絶後の納期遅れは自動車業界始まって以来の事態だと思います。

 

でも、クルマは欲しい。

 

どうすればいいのでしょう?

 

実は、こんな納期遅れが常態化している今、納期を早める決定打があります。

 

それは【KINTO】です。はい、トヨタのサブスクです。

 

トヨタ車しか選択できませんし、またトヨタ車ならどの車種もOKというのではなく、選択肢は限られます。

 

それでも、納期が大幅に短縮できるのですね。

 

ライズのガソリン車が1.5~2ヶ月程度。ハイブリッドなら6.5ヶ月程度です。ディーラーで普通に注文したら、ガソリン車が6か月程度、ハイブリッドが12か月程度が現在の平均値です。

 

ヤリスクロスなら、ガソリン車が納期4カ月程度。ハイブリッドなら7カ月程度。ディーラーで普通に注文したらガソリン車が8カ月程度、ハイブリッドが12か月程度が平均値です。

 

早いんです。納期が半分くらいになるんですね

 

2023年1月現在、【KINTO】で注文できるモデルは、

  • コンパクト):ルーミー、ヤリス、パッソ、アクア、カローラスポーツ
  • SUV):RAIZE、ヤリスクロス、RAV4、クラウン※いまやSUVです、bZ4X
  • ミニバン):ノア、ヴォクシー、シエンタ
  • その他):カローラツーリング
  • レクサス):UX、IS、ES

といったところです。

 

ハイラックスやFJクルーザーは対象外です。

 

車種は限定されますが、そこはトヨタですから、かなり選択肢の幅は広いですね。

 

いま新車が欲しいけれど、納期遅れがひどすぎて注文できないでいる人。

 

そういう人に、トヨタ車限定ではありますが、お好きな車があったら、【KINTO】は1つの方法だと思います。

 

ご覧いただきありがとうございます。

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