【最新】ヘッドレストの車検基準|モニター付・後部座席は?年式による基準の違いは?

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【記事丸わかり】

  • 運転席と助手席にはヘッドレストが必要で、ない場合は車検に通りません
  • 後部座席のヘッドレストは車検基準の対象外です。
  • 年式による違い:2012年6月30日以前の製造車は運転席のみ、以降は運転席・助手席にヘッドレストが必要です。
  • クラシックカーやビンテージカーなど、最初からヘッドレストが付いていない車は、そのままで車検に通ります
  • 後付けモニター付きのヘッドレストは車検に通りませんが、標準仕様の一体型モニター付きヘッドレストは問題ありません。
  • 紛失している場合は、純正品でなくても取り付けできるヘッドレストであれば車検に通ります
  • ヘッドレストカバーで後付けモニターを隠しても、通常は車検に通りません
  • 車検の際、純正の状態で検査を受けるのが基本です。
  • 軽自動車の車検でも同様に、運転席・助手席にヘッドレストが必要です。
  • 電子車検証の導入が進んでおり、車検証の管理が簡単になっています。

ヘッドレストには車検基準があります。

まず問題になるのは運転席と助手席で、この2座にはヘッドレストがないと車検は通りません。

後部座席は対象外です。

ただし、年式によっては最初からヘッドレストが付いていない車もあり、こういうケースは付いていなくても車検は通ります。

ヘッドレストに後付のモニターが付いている場合は車検には通りません。

しかし、標準仕様でモニターがヘッドレストと一体になっているタイプは車検に通ります。

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2023年1月26日

年式による車検基準の違い

クラシックカーやビンテージカーと呼ばれるような大昔の車には最初からヘッドレストが付いていない車もあります。

こういう車を車検に出した場合、ヘッドレストがなくても車検は通ります。

それほど大昔ではなくても、年式により以下のような基準の違いがあります。

ヘッドレストの車検基準【平成24年(2012年)6月30日より前の製造車】
運転席のみ必要
ヘッドレストの車検基準【平成24年(2012年)7月1日以降の製造車】
運転席・助手席のみ必要

上記の年式による違いを見ればお分かりのように、後部座席に関しては検査対象外になっています。

しかし、現在の車で2列目や3列目がある車でヘッドレストが付いていない車はほぼ存在しないはずで、こうした最初から(標準仕様で)ヘッドレストが付いている車の場合は、これをわざわざ外して車検を受けたら、検査官によっては不合格とするケースもあるかもしれません。

最初から付いていたら付けた状態で車検を受け、最初から付いていなかったらそのまま車検を受ける、これが基本となります。

紛失している場合は純正品でなくても大丈夫

事情があって普段はヘッドレストをつけておらず、いざ車検で付けようと思ったらどこかに紛失してしまった、というケース。

こういうケースでは、どのメーカーのものでもいいのでシートに取り付けることができるものをとりあえず付けて車検を受けてください。

取り付けに問題がなければ車検は通ります。

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モニター付ヘッドレストの場合

後付のモニターをヘッドレストにつけている場合は、これを取り外さないと車検は通らないのが通例です。

メーカー標準で最初からヘッドレストと一体になったモニターが付いている場合は、問題なく車検は通るのが普通です。

なかには、後付のモニターをヘッドレストカバーで覆って隠していたら、そのまま車検が通ったという話もありますが、たまたまうまくいっただけで、普通はダメです。

下記の記事も参考になさってください。

ご覧いただきありがとうございました。