バルブガイドの材質|ガタ・摩耗・放熱性に優れた素材を厳選

バルブガイド・摩耗・ガタ・放熱・材質

材質が重要

エンジンの吸排気バルブは、常時高熱にさらされ、激しく動き続けるパーツなので、精密性、耐久性、放熱性など様々な特性が要求されます。

そのなかで、バルブステムを受ける部分であるバルブガイドは、耐摩耗性や耐熱性が特に要求されます。

また、排熱性・放熱性も要求されるパーツで、たとえば、アルミ合金鋳物製シリンダーヘッドのエンジンでは、バルブの傘の部分が持つ高熱を逃がすために、バルブガイドは重要な役割を担っています。バルブガイドはバルブ傘部を受け止めた瞬間に、即座に傘部の熱の一部を引き受け、その熱をウォータージャケットに放熱しています。

バルブガイドの素材として使用されているものには、アルミ青銅、リン青銅、カーボングラファイトのMMC、ベリリューム銅などがあります。

このように素材を厳選しているのですが、走行距離が伸びてくると、ある程度摩耗するのは避けられません。バルブガイドが摩耗すると、いわゆる「ガタ」が発生します。やはり、ガタが出てきたらバルブガイドを交換するしかありません。

バルブガイドとは|役割|吸排気バルブシステムのどの部分?

2020.06.02

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元保険代理店代表です。現在はブログ記事作成を日課にしています。自動車保険の記事が中心ですが、その他クルマに関するお役立ち記事に取り組んでいます。さて、7月ですね。新型コロナは日本でも一進一退ですが、世界的には今パンデミックのピークにあるのかもしれない状況です。怖いです。わたしは洗面所に手洗い泡石鹸を6種類並べて毎日30回以上手を洗っています。手洗い後の肌荒れ防止のためにアロエ美容液みたいなものも3種類用意しています。完全に病気です。楽しいです。泡石鹸はミヨシ石鹸の「無添加 せっけん 泡のハンドソープ」というのが一番使い心地がいいです。いつも3プッシュで洗いますが、超微小な泡が立ち、すすぎではヌルヌルが他のどの泡石鹸より素早く取れます。ただ香りが欲しい時はまた別のものを使います。ドラッグストアに行くとハンドソープのコーナーを必ずチェックします。手洗い病は当分のあいだ続きそうです。こんなことしかできません。