【60秒説明】ブレーキブースターが故障したときの症状を教えてほしい。

ブレーキブースター・故障・症状




ブレーキブースターが故障したときの症状とは?

ブレーキブースターは、公道を走行しているほぼすべての車に採用されています。ブレーキペダルを踏んだ際、ドライバーの足の力を補助する装置です。

ドライバーの踏力を1とすると、ブレーキブースターは3~7くらいの力でアシストしています。

このブレーキブースターが故障すると、下記のような症状が現れます。

  1. ブレーキがとてつもなく重くなる
  2. ブレーキが異常に軽くなり、ペダルが底づきするまでスゥーと沈んでいく
  3. ブレーキペダルの感触が一定しなくなり、重く感じるときもあれば軽く感じるときもある
  4. ブレーキペダルを踏むとモノとモノが擦れるような音が聞こえてくる

①と②は全く真逆の症状ですが、①の重くなる症状は、エンジンの負圧を利用したブレーキブースターが故障した時の症状です。②のように軽くなるのは、油圧を利用したハイドロブースターが故障した時の症状です。

③と④はブレーキブースターに不具合が発生している時の典型的な症状です。

⇒⇒ブレーキブースター(倍力装置)の仕組み|踏力をアシスト

⇒⇒ブレーキブースターが故障する原因にはどんなものが?

⇒⇒ブレーキブースター 点検|簡易的な点検方法をご紹介

⇒⇒ブレーキブースターは分解・オーバーホールができますか?

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ブレーキ関連の下記記事も参考にしていただけると幸いです。

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