【2分説明】ブレーキブースターの交換|交換費用・交換工賃・部品代

ブレーキブースター・交換・交換費用・工賃




ブレーキブースターの交換|交換費用・交換工賃・部品代

車のドライバーがブレーキペダルを踏んだ際、ドライバーの踏力だけでブレーキが作動するのではありません。

実際には、ブレーキブースターが力をアシストしています。ブースターのアシストがなければ、とてもじゃないですが人力だけで車を止めることはまず不可能です。※特に高速走行では

さて、この大事なブレーキブースターですが、別名「ブレーキ倍力装置」「真空サーボ」「マスターバック」「バキュームサーボ」などとも呼ばれる装置です。

このブレーキブースターに不具合が発生した場合、パイプやホースの亀裂であれば補修可能ですが(部品代と工賃の総額で6,000円~10,000円程度)、ブレーキブースター本体内のエア漏れ等の不具合は、分解して修理することは困難で、修理の現場ではユニットごとアッセンブリー交換することがほとんどです。

一部、分解してオーバーホールできる仕様のものもありますが、ほとんどはassy交換されます。製品によっては、注意書きとして「分解整備はできません」というような文言が入っているものもあり、また、ブレーキブースター本体を見るとわかりますが、鍋の蓋と蓋を合わせたような形をしていて、その合わせ目が「かしめ」になっているものがほとんどです。オーバーホールを想定したつくりにはなっていないということです。

さて、アッセンブリー交換する場合の費用ですが、下記のようになります。

  • 部品代・工賃・ブレーキフルード交換等を含めた総額で15,000円~60,000円程度

もちろん、高級輸入車などでは60,000円を超えるケースもあります。また、一般的にディーラーは高め、修理工場は安めです。

また、言うまでもなく、軽自動車は安め、高級車は高めです。

(※)自動車修理の現場では、ブレーキブースターを交換する機会というのは非常に稀で、15万キロあるいは20万キロ走行した車でも、無交換で走り続けている例の方が多いようです。

⇒⇒ブレーキブースター(倍力装置)の仕組み|踏力をアシスト

⇒⇒ブレーキブースターが故障したときの症状を教えてほしい。

⇒⇒ブレーキブースターが故障する原因にはどんなものが?

⇒⇒ブレーキブースター 点検|簡易的な点検方法をご紹介

⇒⇒ブレーキブースターは分解・オーバーホールができますか?

ブレーキ関連の下記記事も参考にしていただけると幸いです。

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