フォグランプが割れた|補修すれば車検に通りますか?

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フォグランプの割れを補修すれば車検に通りますか?

飛び石などでフォグランプのレンズ部分に割れやヒビが入ることはよくあることです。ヘッドライトやスモールランプの場合も同様ですが、割れやヒビが入っていると車検の保安基準に適合せず不合格になるのが普通です。

表面のキズ程度なら問題ないのですが、割れやヒビとなると走行中に破片が飛び散ってバイクや歩行者や後続車などに危険を及ぼす可能性があります。車検は通らないでしょう。

では、補修をすれば車検は通るでしょうか?

それは補修の仕方によります。エポキシ接着剤などでしっかり固めれば車検に通るでしょう。ただし、割れの部分が多い場合は接着剤で全体が曇ってしまうので、そういう場合はNGかもしれません。

補修ではなくレンズ部分だけ交換するのはどうか?

その場合、レンズ部分の交換パーツを用意しているメーカーと用意していないメーカーがあります。レンズ部分のみ交換可能な場合は5,000円~10,000円ほどで交換できると思います。交換できない機種の場合はフォグランプを丸ごとアッセンブリー交換することになり、20,000円~30,000円くらいの料金になるでしょう。

そもそもフォグランプは車に必須のパーツではありません。しかし、ついていない車の場合は車検ではフォグランプの保安基準をチェックしませんが(したくてもできない)、ついている車に関してはちゃんと保安基準に適合するかどうかをチェックします。

ヘッドライトやスモールランプやストップランプやフォグランプなどの割れやヒビは、オーナーにとってはちょっとした破損にすぎないかもしれませんが、いったん傷んだ部分はあれよあれよという間に症状が進行しやすいため、車検では結構厳しめに検査される傾向にあります。

検査官によって判断が異なるケースも珍しくありませんので、車検に出す場合は事前にチェック内容を確認しておいたほうが安心だと思います。ディーラーや修理工場のスタッフさんに相談してみてください。

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元保険代理店代表です。現在はブログ記事作成を日課にしています。自動車保険の記事が中心ですが、その他クルマに関するお役立ち記事に取り組んでいます。今月も「役に立つ記事」だけを目指して頑張ります。