車|エアフロ|エアフロメーター(エアフロセンサー)|構造・役割・原理

エアフロ・エアフロメーター・エアフロセンサー・構造・役割・原理

構造・役割・原理

エアフロとは、車のエンジンに吸入する空気の量を測定するセンサーのことです。

エアフロメーターともエアフロセンサーとも呼ばれます。

ボンネットを開け、エンジンルームを覗くと、エンジンには空気を吸入するパイプと排気のパイプと2種類あることがわかります。

排気の方は固い金属製ですが、吸入の方は柔らかい素材です。なぜなら、吸入するのは空気なので排気のように熱くならないからです。

さて、エアフロメーターまたはエアフロセンサーまたはエアフロですが、この測定器は吸気側の柔らかいパイプの中に設置されています。多くの車では吸気管にコネクタがあり、それがエアフロ用の導線です。

エアフロメーターは空気の流入量を測定し、その情報を電気信号でECUと呼ばれるコントロールユニットに送ります。

すると、ECUではその情報を元に最適な空燃比となるだけの燃料の量を計算し、計算に基づいた燃料を燃料噴射装置から噴射するように指令を出します。

こうしたフィードバックによって、常時最適な燃焼が続くように自動調節されているのです。

要するに、燃料噴射装置が最適に働くための補助をする装置、それがエアフロセンサーです。

2種類ある燃料噴射装置のうちの一つに付属

燃料噴射装置には、代表的な方式としてLジェトロニック方式とDジェトロニック方式があり、エアフロはLジェトロニック方式に必要な装置であって、Dジェトロニック方式では不要です。※Dジェトロニックでは「空気圧」を検知する

そもそもエアフローセンサーがついている車はちょっと古い車で、最近の車にはあまりついていません。

エアフロメーターはそれほど故障するパーツではありませんが、故障するとアイドリング時に回転が低くなり、エンストを起こしたりします。

エアフロ|エアフロメーター(エアフロセンサー)|交換時期・交換費用

2020.04.23

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元保険代理店代表です。現在はブログ記事作成を日課にしています。自動車保険の記事が中心ですが、その他クルマに関するお役立ち記事に取り組んでいます。わたしの2020年はインフルエンザで幕を開けました。38度5分まで熱が出て、タミフルを処方されました。A型インフルでした。1日2錠を5日間飲みました。飲んでいる間は人にうつすリスクを避けるために基本的に外出できません。服用して丸2日で平熱に戻りましたが、喉のガラガラにその後も苦しみました。いろんなことがいったんストップしてしまいます。恐ろしい1週間でした。・・・などと言っているうちに、何と、新型コロナウイルスの脅威です!!!手洗いなどの対策はもちろん大事ですけど、わたしは栄養バランスの良い食事で体力を養っておくことが最良の防衛策だと思います。たとえ感染してしまっても重症になる確率をおさえるには身体の余力が有効だと思うからです。もしもダイエットに励んでいる方がいたら、この時期だけは栄養を最優先になさっていただきたいと思います。みなさん、気をつけましょう。