【120秒解説】スタッドレスタイヤの見分け方|走行中に見分けができる?

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スタッドレスタイヤの見分け方|走行中に見分けができる?

スタッドレスタイヤであるかノーマルタイヤであるか、その違いの見分け方は主に2つあります。

  1. トレッド面(路面と接触する面)のパターンで見分ける:このページの一番上の画像のような細かい溝が入っているのが特徴。またパターンの形状がノーマルタイヤとは違う。
  2. サイドウォール(側面)の表示で確認する:スタッドレスタイヤには「STUDLESS」の表記がある。※オールシーズンタイヤには「M/S」「M+S」「mud&snow」などの表記がある。

高速のタイヤ規制などでは、係員が走行中の車を一旦停止させて、サイドウォールの表示を確認するか、トレッド面のパターンで確認するか、いずれかの方法で見分けています。

スキー場などで簡易的なタイヤチェックをする際には、ゆっくりと走行中の車でも見分けてしまうようです。やはり、トレッド面のパターンで見分けているのだと思います。見慣れている人には一目でわかるとのこと。

では、自分の車のタイヤがスタッドレスタイヤなのかノーマルタイヤなのかを走行中に運転席にいながら見分ける方法はないかと言うと、正確な見分け方はないと思いますが、だいたい見分ける方法はあります。

ロードノイズとハンドルの感触です。

スタッドレスタイヤのロードノイズはノーマルタイヤより大きいのが普通です。独特のパターンのためにタイヤと路面との摩擦の仕方がノーマルタイヤとは異なるからです。

また、スタッドレスタイヤのトレッド面の材質は柔らかいので、ハンドルを切った時の感触がややあいまいな感じがします。ノーマルタイヤのようなキレの良さはありません。

(※)とはいえ一流メーカーの最新のスタッドレスタイヤは、ロードノイズにしてもハンドルの感触にしても、ヘタなノーマルタイヤより上質な感触のものが増えているようです。先日兄の車を運転したのですが、ミシュランの最新スタッドレスを履いていて、うっとりする感触に驚きました。

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