【プチ調査】新型ハリアーかっこよすぎ!!夢中な声を丸ごとご紹介。

ハリアー・マイナーチェンジ・2021・2022・周期




新型ハリアーかっこよすぎ!!夢中な声を丸ごとご紹介。

当記事を書いている2021年10月13日現在、現行型のトヨタハリアーは2020年6月17日にデビューした4代目になります。

したがって「新型ハリアー」とは、現時点では4代目(80系)のことを指します。

※ハリアーのオーナーさんたちの呼び方は、1代目が10系、2代目が30系、3代目が60系、4代目が80系です。

トヨタのハリアーは日本車には珍しく4代にわたってキープコンセプトを貫いていて、ちょうどBMWミニとかフォルクスワーゲンゴルフなど、代替わりした新型が登場した際に、それを初めて見た人でも「あ、ミニだ」とか「ゴルフの新型だな」とすぐにわかるように、

「おっと、これがハリアーの新型か」

と誰もが即座にわかるデザインでした。

これは、それだけ初代のデザインコンセプトが優れていた証拠であり、また新型が出るたびに旧オーナーと新オーナーになるであろう人との間で濃密な意見や感情の交流が生まれる要因でもあると思います。

日本車のフルモデルチェンジによくある、名前は引き継いでいるけれど車のスタイルはまるっきり別物と言うケースでは、新旧のオーナーさんのあいだにはポッカリと深い溝が生まれてしまってひたすら寂しい風景が広がるだけです。

でも、ハリアーは違います。

新型ハリアーが流行の「SUVクーペ」または「クーペSUV」の衣をまとって颯爽とデビューした時、旧型オーナーの皆さんの間で少なからぬハレーションが発生しました。

でも、ここでハレーションが生まれたのは、そもそも全体のシルエットが「ハリアーそのもの」であったからでしょう。

部分的な比較をすれば、確かに、ヘッドライトもフロントグリルもルーフの傾斜もリヤの灯火類の配置も、3代目と4代目はかなり異なります。

でも、一歩退いて両車を眺めれば、誰一人見間違うことのない「ハリアーそのもの」であり、だからこそああでもないこうでもないと様々な意見・感想が飛び交ったのだと思います。

新型ハリアーには数多くのアンチが出現しました。

やはり、角ばったシルエットではなくクーペ風に曲線をふんだんに取り入れた造形が多くの人の神経を刺激した(逆撫でした?)からでしょう。

ハリアーのプラットフォームはRAV4と共通化していますが、一方でRAV4があるからこそ思い切ってこんなデザインを採用できるのであって、ラインナップの豊富なトヨタにしかできない芸当だったと思います。

超本格的なSUVが欲しければランクルもあればランクルプラドもありますよ。ハイラックスもあります。角ばったデザインが良ければRAV4はいかがですか。ハリアーが大きすぎるのならC-HRやヤリスクロスやライズもありますよ。

と、もはや何でもありです。※その後カローラクロスも出現しました。クラウンクロスの出現も噂されています

いずれにしても、そうしたアンチは旧オーナーさんではなくてハリアーとは縁もゆかりもない人たちがほとんどで、多くは嫉妬心の塊のようなコメントが大勢を占めていました。

要するに、ハリアーが大好きな人にとってはどうでもいい声ばかりです。相手にしなければいいだけです。

新型ハリアーのオーナーさんは「かっこよすぎ」と言うしかないデザインに酔いしれているようです。

そして、そのようにデザインに酔うことができるのは、言うまでもなく、動く機械としての基本性能に絶大な信頼があるからでしょう。

我が家の1件隣に住むH君の愛車は新型ハリアーです。

ハリアーの前はカムリハイブリッドでしたが、そのカムリハイブリッドの前は2代目ハリアーでした。

H君も間違いなく「かっこよすぎ」とばかりにベタベタと新型ハリアーを溺愛している1人で、休日などどこかへ出かければいいのに洗車ばかりしています(笑)。

あまりかまいすぎるとかえってボディーに傷がつくのになあ、と余計な心配をしている私ですが、実物は写真で見るより大きく見えますね。色がホワイトと言うこともあるかもしれませんが、流麗なデザインにもかかわらず物量感は相当なものがあります。

かっこよすぎな新型ハリアーのオーナーさんが語ります!

新型ハリアーのオーナーさんは皆さん「かっこよすぎ」と思ってハリアーを溺愛しているようですが、だからといって四六時中「かっこいいかっこいいかっこいい」と言い続けているわけではないでしょう。

いいところもちょっとダメなところも含めていろんな意見・感想が漏れ伝わってきます。

以下そうした様々な声をご紹介します。

たとえ厳しい意見があったとしても、基本的には「新型ハリアーかっこよすぎ」と思っている皆さんの声です。

  • 新型ハリアーのハイブリッドに乗っています。後席の下に駆動用リチウムイオン電池が収められているが、3代目(60系)と違って悪路走行時の座面の底突き感が抑えられている。
  • コーナリングに先代との違いを感じます。曲がるときの車の傾きが少なくなった感じ。
  • 以前のハリアーはトヨペット店でしか販売していなかったけれど、2020年5月に国内全店で全車種販売を開始して、ハリアーはそのトップバッターではなかったかな。今はすべてのトヨタディーラーでハリアーが買えますよ。だけど、そうは言ってもハリアーの修理とか整備のノウハウはトヨペット店に一番蓄積されているはずですよね。だからわたしはトヨペット店一筋です。
  • 新型ハリアーのNAエンジン車には2L直列4気筒エンジンが搭載されています。基本的な加速性能に不満はないけれど、300万円を超えるお値段を考えるとパンチ力が物足りないと感じることもある。4000回転を過ぎてから次第にパワーが出てくるけれど、実用域ではトルク不足だと思う。高速道路で追い越しをかけるときなどエンジンノイズがけっこう耳に付きます。
  • 2リッターのガソリンエンジンで十分です。加速もいいです。音も静かです。私にはハイブリッドは必要ない。でもガソリン車って必要最低限のオプションを付けただけなのにけっこう高かった。ハイブリッドに何にも付けない場合とそれほど大きく変わらないかも。
  • これは快挙・英断だと思ったのは、NAエンジン車にはアイドリングストップが装着されていないこと。すばらしい。あんなゴミ装備は不要だ。いちいちイライラするし、数年後に交換する強化型バッテリーの値段に驚くだろう。ほんと要らない装備だ。
  • 新型ハリアーは先進安全技術も充実していますからね。歩行者や自転車を検知する(昼夜を問わず)プリクラッシュセーフティ採用のToyota Safety Senseが付いています。走行中の前後方向映像を録画するデジタルインナーミラーが未来的でかっこよすぎます。
  • ご存じのようにフロントグリルからタカ科の鳥であるチュウヒをモチーフにしたハリアー専用のエンブレムが無くなり、楕円2つのトヨタマークに変わったけれど、実はフロントドアの内装に消えたはずのチュウヒがエンボス加工で埋め込まれているんです。私はこれにくすぐられてしまった。粋なことをするなと思いました。
  • 馬の鞍をイメージしたという幅広くて堂々としたセンターコンソールは私にとって新型ハリアーを所有してよかったと思える一番の勘所。うっとりします。まさにかっこよすぎです。
  • 私のハリアーは最上級グレードのZなので、嫌味にならないように気を付けて語りますが、メーカーオプションの調光パノラマルーフについて。約20万円のこの装備は本当につけて良かったと思っています。普段は物理的なシェードを閉じておくのですが、ドライブに出かけたらまずシェードを電動で開きます。するとガラスのルーフが現れるのですが、これが雪見障子みたいになっているんですね。まったくの透明状態と曇りガラスみたいな状態を液晶膜の透過度を調整することで切り替えできるのです。しかも紫外線を99%カットし赤外線も90%以上カットします。長野や富山のドライブコースを走っているときにハリアー買って本当に良かったと思いました。他のオプションはなくてもいいから調光パノラマルーフだけは付けたほうがいいですよ。あ、でもこれは最上級グレードZにしかつけられませんが・・・とこれが嫌味ですよね。しまった。
  • 新型ハリアーはサイドウィンドウの後部下端が吊り上がっていて、しかもCピラーが太いので、お世辞にも後方視界がいいとは言えない。最小回転半径は、19インチタイヤで5.7m(17、18インチタイヤは5.5m)あるから、小回りが利く車ではない。全長4,740mm、全幅1,855mmだから何かと取り回しには神経を使います。大好きで満足しているけれど、時々大きいなあと思うことがある。
  • TNGA新プラットフォームだから足回りやボディ剛性がとても良くなりましたね。TNGAとはToyota New Global Architectureのことで、いろいろ改良されています。
  • 先代(3代目)ハリアーは、発売当初は足まわりがソフトでした。だから山道などカーブが続く道では走行安定性に不満がありました。ググっと傾くので。そして、その後の足回りの変更で今度は乗り心地が硬めになったんですね。そこで、新型ハリアーです。新型は街中の低速走行ではゴツゴツ感じるところが残っているけれど、ある程度速度が乗ってくると悪路でも突き上げ感はなくかなり快適になった。SUVの足回りは難しいなあと思うところだけれど、新型ハリアーはかなりバランスが取れてきたと思います。足回りのセッティングでは背の低い4ドアセダンみたいなのには絶対かなわないところですが、でも新型ハリアーのかっこよすぎるオーラは他の車にはないものなので、多少の弱点には目をつぶります。
  • これ言っちゃいますね。リアウインカーの件です。新型ハリアーの場合、リアウィンドウのすぐ下側に装着されるのはブレーキランプだけで、方向指示器であるウインカーはリアゲートの下にあるバンパーの両側にあります。ブレーキランプとウインカーがかなり離れているわけです。後続車から見た場合、距離が離れていれば確かに視認性は良好なのですが、信号待ちや渋滞などで距離が近くなってくると死角に入って後続車からはウインカーが見えなくなります。これってどう考えても問題ですよね。トヨタがどうのこうのというより、国土交通省がよく認可したなと思います。
  • 新型ハリアーで最も安いのが2リッターNAエンジンを搭載したSグレードの2WDで299万円です。でもこのグレードにはアダプティブハイビームや運転席の電動調節、リヤゲートの電動開閉などがついていません。だからせっかく新車を買うのにこのSグレードを選ぶ人はほぼいないはず。その結果G以上のグレードを選ぶことになるのですが、Gグレードのお値段はNAエンジン車が341万円(2WD)、ハイブリッド車は400万円(2WD)です。さらに同じNAエンジンのZレザーパッケージは4WDだと443万円になるんです。残価設定とかじゃないと手が届かない人が多いのでは。私のことですが(トホホ)。いずれにしても、価格のことを考えると新型ハリアーはかっこよすぎとばかり言ってられないです。実際、新型ハリアーの価格をRAV4やCX-5と比較すると、装備の違いを考慮に入れても、新型ハリアーが30~35万円くらい割高になると思います。かっこよすぎのデザイン料が30万~35万と言うことなのでしょうか。CX-5も目の前で見るとかっこいいですけどね。いや、ハリアーが上だ。RAV4はプラモデル風でおもしろいけど。
  • 新型はサイドミラーがドアに付けられた事でAピラー周りの見通しが良くなった。
  • うちのハリアーのボディカラーは新設定されたプレシャスブラックパールです。光りの当たり加減によってパールがキラッ、キラッと輝く質感はゴージャスでかっこよすぎ。
  • 新型ハリアーご自慢の装備はドライブレコーダー機能の付いたデジタルインナーミラーでしょう(Sグレード以外に標準装備)。フロントガラスの上部とバックドアのガラス部分上部にあるカメラで撮影した映像をルームミラーの液晶パネルに表示します。これがデジタルミラー機能。ルームミラーにはマイクロSDカードが差し込まれていて、前後カメラの映像を常時記録します。これがドライブレコーダー機能。とてもスマートで実用的で一番満足している装備品です。
  • 新型ハリアーは先代に比べて全高は-30mm、最低地上高は+15mmです。つまり、上下の厚みは薄くなっているわけです。ルーフがクーペ風に流れ落ちているデザインと相まって、新型のかっこよすぎるスタイルを決定づけている要素だ思う。最低地上高が持ち上がっている点がミソかもしれない。

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