【2分解説】スタッドレスタイヤのスリップサイン|車検は何ミリでダメ?

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スタッドレスタイヤのスリップサイン|車検は何ミリでダメ?

スタッドレスタイヤのスリップサインはノーマルタイヤのスリップサインと全く同じで、溝の深さ1.6ミリのところにあります。

このスリップサインが露出したら車検は通りません。

このようにスタッドレスタイヤもノーマルタイヤも車検基準はまったく同じです。

さて、スリップサインに関しては上記の通りですが、スタッドレスタイヤにはもう1つの使用限界サインがあります。

それがプラットホームと呼ばれるサインです。

プラットホームはスタッドレスタイヤにのみあるものでノーマルタイヤにはありません。

スタッドレスタイヤの側面(サイドウォール)には「⇒」のマークが4カ所あって、それぞれの「⇒」がある位置のトレッド面にプラットホームの出っ張りがあります。

プラットホームは溝の深さが5ミリを表すサインです。

新品時のスタッドレスタイヤの溝は約10ミリです。したがって、タイヤの山が半分くらい摩耗すると露出してくるのがプラットホームということになります。

プラットホームが出てきたら、スタッドレスタイヤは冬用タイヤとしては使用不可になります。雪道や凍結路では危険なのでもう使えません。

ただし、この「使用不可」の意味は、安全面を考慮すると危険なので使えないという意味で、法的に使用不可になるわけではありません。

法的に使用不可になるのは、すでに上記で解説したスリップサインです。

スリップサインが露出したスタッドレスタイヤは、冬タイヤとしてはもちろん夏タイヤとしての使用も不可です。車検の保安基準で不合格になるので、もう廃棄するしかありません。

下記の記事も参考になさってください。

⇒⇒スタッドレスタイヤの見分け方|走行中に見分けができる?

⇒⇒スタッドレスタイヤのプラットホーム|新品時は5mm前後

⇒⇒スタッドレスタイヤがいらない地域はどんな地域ですか?

⇒⇒東京・名古屋・大阪でスタッドレスタイヤは必要?不要?

⇒⇒スタッドレスタイヤ プラットホーム|1ミリ・2ミリ・3ミリでNG?

⇒⇒オールシーズンタイヤの見分け方|スタッドレスとの違いは?

⇒⇒スタッドレスタイヤの履きつぶしのメリットとデメリット

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