車・バイク|エンジンのパワーバンドとトルクバンドの求め方|燃費・回転数

パワーバンド・トルクバンド・とは・求め方・燃費・回転数

パワーバンドとトルクバンドの違い

車やバイクのエンジンでは、最もパワーがでる回転数の領域があり、カタログに「最高出力6,500回転」などと記載されていたら、まさにこの回転域が一番パワーが出る領域になります。

一方で、エンジンが最も効率よく燃料を燃焼させる回転領域があり、カタログには「最大トルク3,000回転」あるいは「最大トルク2,500回転~3,500回転」などと記載されます。

パワーバンドと言うと、上記の例で言えば、最大トルクの領域と最大出力の領域にまたがったゾーン、つまり3,000回転~6,500回転あたりがパワーバンドになります。

いっぽう、トルクバンドと言うと、上記の例で言えば、3,000回転近辺のゾーンです。

燃費性能を追及すると

パワーバンドは、とにかくエンジンをぶん回して一番力が出る領域であり、燃費性能などお構いなしにとにかく速く走りたいときに使う領域です。

燃費性能を考慮したエコランを心掛ける場合は、トルクバンド近辺で走ると燃料を節約できます。

パワーバンドの求め方

自分の愛車のパワーバンドを知るには、走りながら体で覚えるのが一番です。

もちろん、まずはカタログの数値を参考にしますが、いろんなシチュエーションで燃費のことなど気にかけずひたすら速く走るためだけにエンジンを回せば、どのあたりからパワーが湧き出し、どのあたりでピークパワーとなり、どのあたりで頭打ちになっていくのか、エンジン音などで分かるようになると思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

元保険代理店代表です。現在はブログ記事作成を日課にしています。自動車保険の記事が中心ですが、その他クルマに関するお役立ち記事に取り組んでいます。わたしの2020年はインフルエンザで幕を開けました。38度5分まで熱が出て、タミフルを処方されました。A型インフルでした。1日2錠を5日間飲みました。飲んでいる間は人にうつすリスクを避けるために基本的に外出できません。服用して丸2日で平熱に戻りましたが、喉のガラガラにその後も苦しみました。いろんなことがいったんストップしてしまいます。恐ろしい1週間でした。・・・などと言っているうちに、何と、新型コロナウイルスの脅威です!!!手洗いなどの対策はもちろん大事ですけど、わたしは栄養バランスの良い食事で体力を養っておくことが最良の防衛策だと思います。たとえ感染してしまっても重症になる確率をおさえるには身体の余力が有効だと思うからです。もしもダイエットに励んでいる方がいたら、この時期だけは栄養を最優先になさっていただきたいと思います。みなさん、気をつけましょう。